一般社団法人ジャパン・バスケットボールリーグ(英語: Japan Basketball League)は、男子セミプロバスケットボールリーグのB3リーグを運営する日本の一般社団法人である。
団体種類 | 一般社団法人 |
---|---|
設立 | 2015年9月25日 |
所在地 | 東京都文京区後楽1丁目7番27号 後楽鹿島ビル6階 |
法人番号 | 1010005024406 |
主要人物 | 堀井幹也(理事長) |
活動地域 | 日本 |
活動内容 | バスケットボールリーグの統括 |
ウェブサイト | https://www.b3league.jp/ |
B3リーグ B3.LEAGUE | |
---|---|
今シーズン・大会: B3リーグ 2023-24 | |
前身 | NBDL bjリーグ(TKbjリーグ) |
競技 | バスケットボール |
創立 | 2015年9月25日 |
代表 | 堀井幹也(理事長) |
開始年 | 2016年 |
参加チーム | 18 |
リーグレベル | 3部 |
上位大会 | B2リーグ |
国 | 日本 |
連盟 | 日本バスケットボール協会 |
前回優勝 | 岩手ビッグブルズ(1回目) |
最多優勝 | #優勝チームを参照 |
参加資格 | Bリーグクラブライセンスを参照 |
公式サイト | https://www.b3league.jp/ |
本項目においては、一般社団法人の概要と、B3リーグの概要について記す。
B1リーグ及びB2リーグを運営するジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ(JPBL)の下部組織であり、B3リーグは3部に相当する。
オールクラブチーム(プロチーム)のB1・B2と異なり、クラブチームと企業形態のチーム(実業団)によるプロ・アマ混成のリーグとなっており、チーム名の付与ルール(企業形態チームには企業名の付与を認める)やリーグ戦の開催形態・試合方式が異なる。B2への昇格はJPBLに準加盟したクラブチーム(及び将来的にクラブ化する予定の企業形態チーム)にのみ認められており、企業形態を堅持するチームにとっては最高位カテゴリになる。
大会は(一社)ジャパン・バスケットボールリーグと(公社)日本バスケットボール協会の共催として開催される。
※2022年7月1日現在
役職 | 氏名 | 備考 |
---|---|---|
理事長 | 堀井幹也 | パラ神奈川SCヘッドコーチ |
専務理事 | 櫻井うらら | (公社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ 経営戦略・経営企画グループシニアマネージャー |
理事 | 吉田長寿 | (公財)日本バスケットボール協会 基盤強化グループゼネラルマネージャー (一社)日本社会人バスケットボール連盟 理事 |
理事 | 向井 昇 | (株)横浜エクセレンス 代表取締役社長 |
監事 | 森﨑秀昭 | 弁護士(C-ens法律事務所) (公社)ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ 規律委員会委員 |
2024年(令和6年)
2023-24シーズン
地域 | チーム名 | 略称 | 運営形態 | ホームタウン (ホームアリーナ) | B.LEAGUE 準加盟 | 加盟 年度 | 旧所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
関東 | さいたまブロンコス The Saitama Broncos | 埼玉 | プロクラブ | 埼玉県さいたま市、所沢市 (浦和駒場体育館) | ○ | 2016-17 | TKbjリーグ | 2019-20まで「埼玉ブロンコス」 |
東京ユナイテッドバスケットボールクラブ Tokyo United Basketball Club | 東京U | プロクラブ | 東京都江東区 (有明アリーナ) | ○ | 2022-23 | - | ||
しながわシティバスケットボールクラブ Shinagawa City Basketball Club | 品川 | プロクラブ | 東京都品川区 | - | 2016-17 | TKbjリーグ | 2020-21まで「東京サンレーヴス」 | |
アースフレンズ東京Z Earthfriends Tokyo Z | 東京Z | プロクラブ | 東京都大田区 (大田区総合体育館) | - | 2023-24 | NBDL | 2016-23はB2所属 | |
立川ダイス Tachikawa Dice | 立川 | プロクラブ | 東京都立川市 (アリーナ立川立飛) | ○ | 2022-23 | - | ||
東京八王子ビートレインズ Tokyo Hachioji Bee Trains | 八王子 | プロクラブ | 東京都八王子市 (エスフォルタアリーナ八王子) | ○ | 2016-17 | NBDL | 2017-18まで「東京八王子トレインズ」 2018-19はB2所属 | |
横浜エクセレンス Yokohama Excellence | 横浜EX | プロクラブ | 神奈川県横浜市 (横浜武道館) | ○ | 2017-18 | NBDL | 2016-17, 2019-20はB2所属 2020-21まで「東京エクセレンス」 | |
湘南ユナイテッドBC Shonan United BC | 湘南 | プロクラブ | 神奈川県藤沢市、茅ヶ崎市、寒川町 (秋葉台文化体育館) | - | 2022-23 | - | ||
中部 | 金沢武士団 Kanazawa Samuraiz | 金沢 | プロクラブ | 石川県金沢市 (金沢市総合体育館) | - | 2016-17 | TKbjリーグ | 2017-19はB2所属 |
福井ブローウィンズ Fukui Blowinds | 福井 | プロクラブ | 福井県福井市 (福井県営体育館) | ○ | 2023-24 | - | 2024-25からB2昇格 | |
岐阜スゥープス Gifu Swoops | 岐阜 | プロクラブ | 岐阜県岐阜市 (OKBぎふ清流アリーナ) | ○ | 2018-19 | クラブ連盟 | ||
豊田合成スコーピオンズ Toyoda Gosei Scorpions | 豊田合成 | 企業チーム | 愛知県稲沢市、清須市 (豊田合成記念体育館) | - | 2016-17 | NBDL | 現行シーズンを以てリーグ退会 | |
ヴィアティン三重 Veertien Mie | 三重 | プロクラブ | 三重県四日市市、津市、桑名市 (四日市市総合体育館) | - | 2022-23 | - | 参加前は、社会人連盟地域リーグ東海・北信越地区所属 | |
中国 | トライフープ岡山 Tryhoop Okayama | 岡山 | プロクラブ | 岡山県岡山市、津山市 (ジップアリーナ岡山) | ○ | 2019-20 | - | 参加前は、社会人連盟地域リーグ中国・四国・九州地区所属 |
山口パッツファイブ Yamaguchi Patsfive | 山口 | プロクラブ | 山口県宇部市 (俵田翁記念体育館) | ○ | 2021-22 | - | 参加前は、社会人連盟地域リーグ中国・四国・九州地区所属 2022-23まで「山口ペイトリオッツ」 | |
四国 | 徳島ガンバロウズ Tokushima Gambarous | 徳島 | プロクラブ | 徳島県徳島市 (とくぎんトモニアリーナ) | ○ | 2023-24 | - | |
香川ファイブアローズ Kagawa Fivearrows | 香川 | プロクラブ | 香川県高松市 (高松市総合体育館) | - | 2023-24 | TKbjリーグ | 2016-23はB2所属 | |
九州 | 鹿児島レブナイズ Kagoshima Rebnise | 鹿児島 | プロクラブ | 鹿児島県鹿児島市 (西原商会アリーナ) | ○ | 2017-18 | NBDL | 2016-17はB2所属 2024-25からB2昇格 |
地域 | チーム名 | 略称 | ホームタウン | 参加 年度 | 旧所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
東北 | 岩手ビッグブルズ Iwate Big Bulls | 岩手 | 岩手県盛岡市 | 2018-19 | TKbjリーグ | 2016-18はB2所属 |
関東 | 越谷アルファーズ Koshigaya Alphas | 越谷 | 埼玉県越谷市 | 2016-17 | NBDL | 2017-18まで「大塚商会アルファーズ」 2018-19は「大塚商会越谷アルファーズ」 |
アルティーリ千葉 Altiri Chiba | A千葉 | 千葉県千葉市 | 2021-22 | - | ||
中部 | ベルテックス静岡 Veltex Shizuoka | 静岡 | 静岡県静岡市 | 2019-20 | - | 参加前は、社会人連盟地域リーグ東海・北信越地区所属 |
福井ブローウィンズ Fukui Blowinds | 福井 | 福井県福井市 | 2023-24 | - | ||
九州 | ライジングゼファーフクオカ Rizing Zephyr Fukuoka | 福岡 | 福岡県福岡市 | 2016-17 | TKbjリーグ | |
佐賀バルーナーズ Saga Ballooners | 佐賀 | 佐賀県佐賀市 | 2019-20 | - | 参加前は、社会人連盟地域リーグ中国・四国・九州地区所属 | |
長崎ヴェルカ Nagasaki Velca | 長崎 | 長崎県長崎市 | 2021-22 | - | ||
鹿児島レブナイズ Kagoshima Rebnise | 鹿児島 | 鹿児島県鹿児島市 | 2017-18 | NBDL | 2016-17はB2所属 |
地域 | チーム名 | 略称 | 運営形態 | ホームタウン | 参加 年度 | 旧所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
関東 | 東京海上日動ビッグブルー Tokio Marine Nichido Big Blue | 東京海上日動 | 企業チーム | 東京都 | 2016-17 | NBDL | 2018-19をもって退会、以後地域リーグ関東地区所属 |
東京サンレーヴス Tokyo Cinq Rêves | 東京CR | プロクラブ | 東京都 | 2016-17 | TKbjリーグ | 2019-20をもってリーグ退会 2021-22よりリーグ復帰 | |
中部 | アイシン アレイオンズ AISIN Areions | アイシン | 企業チーム | 愛知県安城市 | 2016-17 | NBDL | 2020-21まで「アイシン・エィ・ダブリュ アレイオンズ安城」 2021-22をもって退会・休部 |
ファーストステージ・レギュラーシーズン・ファイナルステージの参加チーム数の異なる3ステージ制を採用する。これは、将来B2への参入を目指すチーム(クラブチーム及びクラブ化を目指す企業形態チーム)の経営を安定させるために、各クラブが一定数の試合(興行)を行うことを目的に実施されるものである。初年度から企業形態の大塚商会が3ステージ参加しているが、当時はまだ将来のB2参入を視野に入れておらず、プロ形態のみの場合「奇数」の5チームになり、試合がない節が各クラブ出てくるため、「チーム強化」の視点に基づきB3リーグから打診を行い、参加に至ったためである。しかし、2017-18シーズンより岐阜スゥープスが参加、さらに企業形態ながら3ステージに参加していた大塚商会が大塚商会越谷アルファーズとしてプロ化を目指すチームとして3ステージ参加となり「奇数」の7チームとなった。
順位は勝率の高い順、ただし勝率が並んだ場合は以下の順で決定する。
なお、順位とは別に、以下の表に基づいて各クラブのステージ順位ごとの「勝ち点」を算出し、合算した勝ち点の多いクラブかつB2参入資格を持つクラブが「B2・B3入れ替え戦」へ進出(推薦)するクラブとなる。
ファーストステージ | レギュラーシーズン | ファイナルステージ | |
---|---|---|---|
1位 | 3.0 | 5.0 | 4.0 |
2位 | 2.5 | 4.5 | 3.5 |
3位 | 2.0 | 4.0 | 3.0 |
4位 | 1.5 | 3.5 | 2.5 |
5位 | 1.0 | 3.0 | 2.0 |
6位 | 0.5 | 2.5 | 1.5 |
7位 | 0 | 2.0 | 1.0 |
8位 | - | 1.5 | - |
9位 | - | 1.0 | - |
10位 | - | 0.5 | - |
3ステージ制は廃止となりレギュラーシーズンのみで任意の8クラブ6回戦総当たり、任意の3クラブ4回戦総当たりで戦う。
11クラブによる4回戦総当たりで行われる。
15クラブによる4回戦総当たりで行われる。
全16クラブによるリーグ戦(4回戦または2回戦の1クラブ52試合。全チームとは必ず2回総当たり、任意で選んだ11チームとさらに2回総当たりを追加し4回総当たり)。そしてレギュラーシーズン上位8クラブによるプレーオフ(3戦2勝方式、上位クラブのホーム開催)を行う。
全18クラブによるリーグ戦(9チームと4回戦、8チームと2回戦の計52試合)としてレギュラーシーズンを行い。上位8チームによるプレーオフを行う。プレーオフは上位クラブのホーム開催とし、3戦2勝方式。
年度 | チーム数 | 備考 |
---|---|---|
2016-17 | 9 (クラブ5、企業4) | |
2017-18 | ||
2018-19 | 10 (クラブ7、企業3) | 企業チームの大塚商会アルファーズがプロクラブ化 岐阜スゥープスが新規参入 |
2019-20 | 12 (クラブ10、企業2) | ベルテックス静岡、トライフープ岡山、佐賀バルーナーズが新規参入 東京海上日動ビッグブルーが退会 |
2020-21 | 11 (クラブ9、企業2) | 東京サンレーヴスが退会 |
2021-22 | 15 (クラブ13、企業2) | SHINAGAWA CITY BASKETBALL CLUB(旧東京サンレーヴス)が復帰 アルティーリ千葉、山口ペイトリオッツ、長崎ヴェルカが新規参入 |
2022-23 | 16 (クラブ15、企業1) | 東京ユナイテッドバスケットボールクラブ、立川ダイス、ヴィアティン三重、湘南ユナイテッドBCが新規参入 アイシン アレイオンズが退会 |
2023-24 | 18 (クラブ17、企業1) | 福井ブローウィンズ、徳島ガンバロウズが新規参入 |
年度 | 総合優勝 | 準優勝 | ファーストステージ 優勝 | レギュラーシーズン 優勝 | ファイナルステージ 優勝 |
---|---|---|---|---|---|
2016-17 | 福岡(1) | 金沢 | 福岡 | 金沢 | 福岡 |
2017-18 | 八王子(1) | 東京EX | 八王子 | 八王子 | 八王子 |
2018-19 | 東京EX(1) | 越谷 | 越谷 | 東京EX | 東京EX |
2019-20 | 佐賀(1) | アイシンAW | --- | ||
2020-21 | アイシンAW(1) | 岡山 | --- | ||
2021-22 | 長崎(1) | A千葉 | --- | ||
2022-23 | 岩手(1) | 静岡 | --- | 岩手 | --- |
2023-24 | --- | 福井 | --- |
年度 | B2 | ←B2昇格 | B3降格→ | B3 | ←B3参入 | B3退会 |
---|---|---|---|---|---|---|
2016-17 | 福岡 金沢 | 東京EX 鹿児島 | - | - | ||
2017-18 | 八王子 | 岩手 | 岐阜 | - | ||
2018-19 | 東京EX 越谷 | 金沢 八王子 | 静岡 岡山 佐賀 | 東京海上日動 | ||
2019-20 | 佐賀 | 東京EX | - | 東京CR | ||
2020-21 | - | - | A千葉 品川 山口 長崎 | - | ||
2021-22 | 長崎 A千葉 | - | 東京U 立川 三重 湘南 | アイシン | ||
2022-23 | 岩手 静岡 | 東京Z 香川 | 福井 徳島 | - | ||
2023-24 | 福井 鹿児島 | 岩手 新潟 | - | 豊田合成 |
映像配信サイト「B3TV」を開設し、全試合を配信している。サイト運営はヒューマンアカデミー。
2017-18シーズンよりB3リーグへ加盟するクラブの公募が予定されている。同シーズンに対象となっていたクラブは以下の通り。
募集は2016年7月中旬から9月末まで行い、10月に新たに加盟するクラブを決めるとしていた。その後、和歌山から申請があったB3参入について審査した結果、2017-18シーズンの参加については参入を認めないが、今後も継続審議として2018-19シーズンからの新規参入の審査対象とすることが発表された。
なお2018年までに社会人リーグ(4部以下相当の実業団・クラブ連盟など)を再編し、B3リーグとの入れ替えを行えるよう検討している。その後、2018-19シーズンからの新規参加については、原則として「社会人選手権プレ大会」に出場したクラブを対象とする(2017-18シーズンのB3昇格が保留となった和歌山トライアンズについても審査の対象とする)こと、2019-20年シーズン以後は「日本社会人バスケットボール連盟」から推薦されたクラブについてB3への参入を認めるとしている。
B3リーグの方向性については2024-25シーズンからバスケットボールクラブ運営を主たる業務としている運営法人(以下「プロクラブ」)のみが加盟できるリーグへ移行する。そしてB3リーグへの新規入会は、2022年7月1日までの申請が最終となる。新たな入会申請受付の再開時期は今後検討する。
B3リーグ所属クラブ数の上限を原則18クラブとする。2023-24シーズンを以て豊田合成がB3リーグを退会を表明したことで、2024-25シーズンは17チームで行われる予定。それに伴う、B3リーグの新規入会申請(2025-26シーズンより参戦)については現時点で未定である。
なお、前述の沿革にもある通り、2021年10月現在はB.LEAGUEを主催・運営する「ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ」とは別法人の「ジャパン・バスケットボールリーグ」がB3リーグを運営しているが、2026-27シーズンをめどにリーグ戦の再編を検討していることから、B3の参加クラブについてもこれまでの企業・アマチュアクラブ形態のチームとの「プロ・アマ混在型」から、完全なプロによる3部リーグへの移行を目指しており、その際に、主催を「ジャパン・プロフェッショナル・バスケットボールリーグ」と統合する方針で計画している。
このことについて、B.LEAGUEのチェアマンである島田慎二は「現在のB3は実態はB.LEAGUEではないということで疎外されている。同じ目的を持った仲間と運営するほうがいいし、選手・クラブ・ファンとも喜ばしいのではないか」としている。また、2021-22シーズンにおいては、企業母体のチームが2クラブ(アイシンと豊田合成)あるが、島田は「プロへ移行するか、退会するか(の判断を決めるように)伝えている」としている。このうち、アイシンは2021-22シーズンをもってB3での活動を終了(事実上の休部) する意向を示しているが、もう一方の豊田合成は、「チーム側の判断にもよるが、JBL内で2026年以降へ向けた準備段階として、数シーズン前のプロ化を決める可能性もある」と島田は示唆している。
しかし、その豊田合成もプロ化見送りにより退会することが発表され、2024-25シーズンからは実質完全プロリーグとなる予定。
地域 | チーム名 | 運営形態 | 都道府県 | 所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
中部 | 岐阜セイリュウヒーローズ Gifu Seiryu Heroes | プロクラブ | 岐阜県 | 東海・北信越リーグ | |
ランポーレ三重 Rampole Mie | プロクラブ | 三重県 | 東海・北信越リーグ | ||
近畿 | 和歌山トライアンズ Wakayama Trians | プロクラブ | 和歌山県 | 近畿リーグ | |
ワンリーズ和歌山 Onelys Wakayama | プロクラブ | 和歌山県 | - |
地域 | チーム名 | 運営形態 | 都道府県 | 所属 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
九州 | デビルズ大分 Devils Oita | 社会人チーム | 大分県 | 中国・四国・九州リーグ | 2023年5月、トップチームの活動を休止を発表している |
This article uses material from the Wikipedia 日本語 article ジャパン・バスケットボールリーグ, which is released under the Creative Commons Attribution-ShareAlike 3.0 license ("CC BY-SA 3.0"); additional terms may apply (view authors). コンテンツは、特に記載されていない限り、CC BY-SA 4.0のもとで利用可能です。 Images, videos and audio are available under their respective licenses.
®Wikipedia is a registered trademark of the Wiki Foundation, Inc. Wiki 日本語 (DUHOCTRUNGQUOC.VN) is an independent company and has no affiliation with Wiki Foundation.