櫻井翔: 日本の歌手・俳優

櫻井 翔(さくらい しょう、1982年〈昭和57年〉1月25日 - )は、日本の男性タレント、俳優、歌手、作詞家、司会者、キャスター、男性アイドルグループ・嵐のメンバー。愛称は「翔くん」「翔ちゃん」。

さくらい しょう
櫻井 翔
櫻井 翔
JET STORM in Jakartaにて(2019年11月)
本名 櫻井 翔
別名義 桜井 翔
生年月日 (1982-01-25) 1982年1月25日(42歳)
出生地 日本の旗 日本群馬県前橋市
出身地 日本の旗 日本東京都港区
身長 171 cm
血液型 A型
職業 俳優歌手タレント司会者キャスターアイドル作詞家
ジャンル テレビドラマ映画報道番組スポーツ番組CM
活動期間 1995年 -
配偶者 あり
著名な家族 桜井俊(父親)
櫻井三男(祖父)
事務所
公式サイト
主な作品
テレビドラマ
天国に一番近い男 教師編
木更津キャッツアイ
よい子の味方 〜新米保育士物語〜
トキオ 父への伝言
山田太郎ものがたり
ザ・クイズショウ
特上カバチ!!
謎解きはディナーのあとで
ブラックボード〜時代と戦った教師たち〜
家族ゲーム
大使閣下の料理人
君に捧げるエンブレム
先に生まれただけの僕
ネメシス
大病院占拠
新空港占拠
映画
木更津キャッツアイ』シリーズ
ハチミツとクローバー
ヤッターマン
神様のカルテ』シリーズ
謎解きはディナーのあとで
ラプラスの魔女
映画ネメシス 黄金螺旋の謎
舞台
WEST SIDE STORY
『ビューティフル・ゲーム』
報道番組
news zero
バラエティ番組
櫻井・有吉THE夜会
音楽番組
ベストアーティスト
THE MUSIC DAY
受賞
受賞歴参照
備考
のメンバー
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群馬県前橋市生まれ、東京都港区育ち。STARTO ENTERTAINMENTとエージェント契約。戸籍上の表記は旧字体が含まれた「櫻井」だが、常用外漢字等の使用に制限がある一部メディアでは、新字体かつ旧芸名の「桜井翔」と表記される。

概略

1999年のメンバーとしてデビューしてから約半年後、大学に進学。芸能活動を続けながら慶應義塾大学経済学部を卒業した後は嵐での活動と並行して個人の活動を徐々に増やしつつ、キャスター司会者など活動の幅を広げている。2010年代から、CM起用社数ランキングなど企業の発表するさまざまなランキングで上位の常連となっている。

略歴

生い立ち

1982年1月25日(月曜日)、群馬県前橋市に生まれる。名前の「」は、母が好きだった作家の柴田翔に由来する。1988年4月、慶應義塾幼稚舎小学校)入学と同時に東京都港区へ移住し、以来8個の習い事を掛け持ちする。当時は本人にとって学校が全てであり、自由時間は無に等しかった。小学校はバスを2つ乗り継いで通っていたが、それが普通だと思っていたため苦ではなかった。

Jリーグが開幕した小学5年時には地元のサッカークラブチームに入り、一時は真剣にブラジルへ留学することを考え自ら資料を集めるほどサッカーにのめり込む。小学校高学年の2年間、部活動でラグビー部に所属しており、ポジションはスクラムハーフだった。

慶應義塾普通部中学校)2年の時、ジャニーズ事務所に自ら履歴書を送り、1995年10月22日からジャニーズJr.(以下Jr.)としての活動を開始する。

芸能活動開始、ジャニーズJr.として

1996年放送の『それ行けKinKi大放送』に「それ行けトリオ」として出演。1997年に今井翼とJr.内ユニット「翼翔組」を結成した。Jr.の活動においては、試験の1ヶ月前からは仕事も休むなど、父親の計らいから無遅刻無欠席を貫き学業を優先することを徹底していた。そのためステージで踊る場所が後列になったり、仕事に呼ばれなくなったりということがあった。元Jr.いわく、当時の睡眠時間は3時間くらいで毎朝4時に起き前日の授業の復習をして、楽屋でもいつも参考書片手に勉強していたとのこと。同じように試験で活動を休んでいた高校3年の6月、ジャニー喜多川社長からバレーボールワールドカップのイメージキャラクターをやらないかという依頼を受けて承諾したが、それがアイドルグループ「嵐」の結成・参加となった(当時のJr.には一時的な企画ユニットが多く存在しており、当初は「嵐」も一時的な企画ユニットだと本人は思っていたとのこと)。

「嵐」結成、学業との両立

1999年11月3日、慶應義塾高等学校3年の時、のメンバーとして「A・RA・SHI」でCDデビューを果たす。翌2000年の4月、慶應義塾大学経済学部に進学する。2003年1月、日本テレビよい子の味方 〜新米保育士物語〜』で連続テレビドラマ初主演を果たす。2004年3月に大学を卒業した。

個人活動の拡大

2004年12月、『WEST SIDE STORY』でミュージカル初主演を果たす。2006年1月-2月、初の全国ソロコンサートツアーを開催する。同年7月、『ハチミツとクローバー』で映画単独初主演を果たす。同年10月、日本テレビ系列の深夜のニュース番組『NEWS ZERO』(現:『news zero』)の月曜キャスターに就任(これ以降のニュースキャスターとしての活動については#ニュースキャスターとしてを参照)。

2008年4月10日、ジャニーズ事務所公式モバイルサイトJohnny's webにて個人ブログ『オトノハ』開始[2]

2008年6月1日、『ARASHI Marks 2008 Dream-A-live』ナゴヤドームでのコンサート2日目リハーサル中にステージから転落し右手の親指を骨折。このほか右半身を強く打ち、足や腰を打撲し全治1ヶ月と診断されるが、ギプスをして当日のコンサートに出演した。

2010年1月27日、マガジンハウスが発行する『an・an』1693号に、自身のセミヌードが掲載される。当時、通常20万部の発行部数を2倍以上の44万3000部に増刷して発売したが全国の書店で完売店が相次ぎ、7万部重版された。『an・an』が重版されたのは創刊以来初である。

2013年4月11日、TBS系列ひみつの嵐ちゃん!』の後継番組である、自身と有吉弘行がメインMCを務めるTBSテレビ今、この顔がスゴい!』(現:『櫻井・有吉 THE夜会』)の放送が開始。同年7月、シンガポールラッフルズ・ホテルに宿泊した著名人の写真を飾る「Hall Of Fame」に、日本の男性芸能人として初めて櫻井の写真が掲出される。

2017年8月26日・27日、日本テレビ系列『24時間テレビ40 告白 〜勇気を出して伝えよう〜』のメインパーソナリティーをKAT-TUN亀梨和也NEWS小山慶一郎とともに務めた。

2018年・2019年、毎年12月31日に放送される『NHK紅白歌合戦』の白組司会を第69回第70回と2年連続で務めた。嵐のメンバー個人が2年連続で紅白歌合戦白組司会を務めるのは櫻井が初である。なお、2回とも嵐が大トリを担当したため、美空ひばり相葉雅紀についで史上3人目の司会・大トリ兼任者となった。

2021年1月16日、日本テレビ系列『嵐にしやがれ』の後継番組で、自身がMCを務める『1億3000万人のSHOWチャンネル』が放送開始。同年6月23日、NHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターに相葉雅紀と共に就任した。

2021年9月28日、公式ファンクラブサイトで結婚を公表。同日、同じ嵐のメンバーの相葉雅紀も結婚を発表した。9月5日までNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターを務めあげてから、27日までに別々の日に婚姻届を提出した。

2022年11月18日、福澤諭吉学問のすゝめ』刊行150年を記念し慶應義塾長の伊藤公平との対談動画が、慶應義塾ガクモンノススメ特設ページ、YouTubeにて公開された。

2022年12月31日、『第73回NHK紅白歌合戦』で新設されたスペシャルナビゲーターに就任、ゲスト審査員を務めた松本潤と共演した。

2023年1月1日、文化庁が京都に移転し業務開始するにあたり、日本の文化や京都に関してを語る新春特別対談を西脇隆俊京都府知事と行った。

2023年2月15日、第1子が誕生したことをジャニーズ事務所を通じて報告した。

2023年4月14日 - 5月24日、六本木ミュージアムにて個人初の展覧会「櫻井翔 未来への言葉展 SHO SAKURAI:WORDS FOR THE FUTURE」を開催。

2023年5月20日、日本ラグビーフットボール協会が日本代表の認知度向上及び大会の機運醸成等を図るために新設した「ジャパンラグビーアンバサダー2023」に就任した。

2024年4月10日、個人の公式サイトを仕事の依頼や問い合わせ窓口として開設した。またSTARTO ENTERTAINMENTエージェント契約を結んだことを『news zero』の取材で公表した。

人物

企業が発表するランキングの上位にたびたび名前が挙がる芸能人の一人であるが、「恋人にしたい男性有名人ランキング」での首位獲得について本人は、2013年4月11日放送の『はなまるマーケット』に出演した際に「30代にもなると冷静にうけとめられました」と述べている。

エレクトーンは3歳から小3まで、ピアノは小4から中1まで、他にトロンボーントランペットを習っていたことがあり、NHK紅白歌合戦や24時間テレビ等テレビ番組や、ドラマ劇中でピアノ演奏を行っている。コンサート『How's it going? SUMMER CONCERT 2003 』では「Blue」、「ARASHI Anniversary Tour 5×20」では「アオゾラペダル」の伴奏をした。2015年のインタビューでも、ピアノの練習を続けていることを明かしている。中学2年頃より下北沢のギター教室に通っており、1998年、小原裕貴大野智今井翼川野直輝と「ZEUS」というバンドを組み、自身はギターを担当した。『ARASHI SUMMER 2002 HERE WE GO!』では「ホットケーキミックス」でギターの弾き語りをした。また『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』『ARASHI “Japonism Show” in ARENA』のソロ曲演奏の為、ドラマーの石川直に師事を受けスネアドラムを習得した。

愛読書は辺見庸の「もの食う人びと」。好きな漫画は「サンクチュアリ」「あれよ星屑」「少年イン・ザ・フッド」。

ニュースキャスターとして

大学在学時に起こったアメリカ同時多発テロ事件をきっかけに、報道の仕事に携わりたいという考えを持ち始める。2006年10月2日より『NEWS ZERO』月曜キャスターに就任。また、オリンピック開催時に日本テレビ系で放送される特別番組では、『2008北京オリンピック』から、『2010バンクーバーオリンピック』、『ロンドンオリンピック2012』、『2014ソチオリンピック』、『2016リオデジャネイロオリンピック』、『2018平昌オリンピック』まで6大会連続でキャスターを務めた。2020年に嵐で就任予定だったNHK東京2020オリンピック・パラリンピック放送スペシャルナビゲーターは翌年に櫻井と相葉のみ就任した。『2022北京オリンピック』では日本テレビでスペシャルキャスターをすることが発表された。2021年12月13日2010年1月には、国際原子力機関事務局長の天野之弥と対談した。同年、『24時間テレビ「愛は地球を救う」』の企画で、元ソビエト連邦大統領・ノーベル平和賞受賞者のミハイル・ゴルバチョフにインタビューした。

キャスターの仕事について、櫻井は「他の仕事との優劣は全くないけど、仕事をしていくモチベーションになっていることは間違いない」と語っている。また、『news zero』での自らの存在意義について、「嵐の櫻井翔が出ているから」ということでニュース番組を見たり、ニュースに関心を持ったりする人がいる事だと語っている。2018年4月23日、毎日新聞のインタビューにて、かつては「報道をやりたい」「音楽番組の司会をやりたい」と将来を考えていたが、今は将来を思い描かず目の前のことに100%の力で向き合うことに注力していると答えている。「news zero」内の企画でユニバーサルマナー検定2級を満点で合格した。

Newsweek日本版2021年3月16日号 特集:『3.11の記憶 東日本大震災から10年』に1万字の長編ドキュメントを寄稿した。

Newsweek日本版2021年12月14日号特集:『真珠湾攻撃・日米開戦80年 戦争の記憶』特集に『前編 櫻井翔と「戦争」戦没した家族の記憶』、Newsweek日本版2021年12月21日号特集:『真珠湾攻撃・日米開戦80年 戦争の記憶』特集に『後編 櫻井翔と「戦争」戦没した家族の記憶』に2万5000文字の長編ドキュメントを寄稿した。後編には日本近代史家の秦郁彦へのインタビューを行っている。

ジャニー喜多川の性的虐待疑惑について、2023年5月29日『NEWS ZERO』の放送にて、「臆測で傷つく人たちがいる。」「被害を訴える方々ならびに、本日提出した署名をした皆さんの思いを重く受け止め、二度と、このような不祥事が起こらない体制を整えなければならないと思います。」と応えた。

交友関係・エピソード

芸能人で交流があるのは俳優の妻夫木聡佐藤隆太など。妻夫木と櫻井は『天国に一番近い男』の共演後に意気投合し、かつては毎日のようにカラオケに行っていたという。 中曽根康隆衆議院議員とは6歳から学校が同じで幼馴染である。

大学の同級生にラグビー日本代表キャプテンを務めた廣瀬俊朗がおり、2013年10月28日放送の『NEWS ZERO』で対談をしている。また、グルメエンターテイナーであるフォーリンデブはっしーとは中等部からの同級生である親友であり、プライベートでは「さくしょう」「あきら」と呼び合う仲である。

DREAMS COME TRUEと親交があり、2019年3月21日放送の『DREAMS COME TRUEのオールナイトニッポンGOLD』にサプライズ出演した。また2021年11月15日放送の『news zero』で鼎談をした。

本人が主演を務めた映画『神様のカルテ』の深川栄洋監督は、彼の特性を「キレない強さ」だと評し、「(彼は)自身が傷つくことを恐れないし、我慢して考え抜けば必ず自分の糧、太い筋肉になると知っていて、そのための努力ができる人」と語っている。また、本人が主演を務めたフジテレビ系ドラマ『家族ゲーム』の稲田秀樹プロデューサー曰く、「普段からジャーナリスティックな視点で物事を見ている」とのこと。更に本人が主演を務めたフジテレビ系ドラマ『家族ゲーム』で共演した俳優の神木隆之介からは「先生」と呼ばれている。

2012年にテレビ番組で櫻井と対談した当時の日本代表サッカー選手である長友佑都は、櫻井の印象について「櫻井さんはすごくインタビュー上手で話しやすかったよ。色んな人にインタビューして頂く機会があったけど、櫻井さんは特に話しやすかったな。さすがやね。」と語っている。また、同じくテレビ番組の企画で2015年に櫻井と対談した当時の日本代表サッカー選手であり、慶應義塾大学の後輩でもある武藤嘉紀は、「とても刺激を受けた。話をしていて、人を惹きつける力を持っている方。自分もそういう力を自然と出せるようになりたい」と語っている。

価値観

嵐に対する考え方

「(自分は)嵐でなければ何もできない。嵐だからというのが僕らの存在理由。」と考えており、「仲がいい嵐を好きな人が多いから、これからも仲良くし続けるということにはしたくない。クリエイティブなことをしていく中で、肩を一緒にくんでいる感じがいい状態だと思っている。」と語っている。また、「将来的には『嵐』という木の幹を太くして、成熟した大人のグループになっていくと同時に、見る人の心を温めるようなグループになっていきたい、そしてそのためにも今後もずっと嵐のメンバーであり続けたい。」とも語っている。

2019年1月27日の嵐の活動休止に関する記者会見では、「無責任じゃないかという指摘もあるのでは?」と記者から質問されたが、「我々からの誠意は、およそ2年近くの期間をかけて、感謝の思いを伝えていく期間を設定した。これが我々の誠意です。その姿勢と行動をもって、それが果たして無責任かどうかというのを判断していただけたらと思います」と回答した。質問をした記者に対してはインターネット上で「失礼」との批判が噴出したが、一方で櫻井の対応を称賛する声も多々あった。本人は日本テレビ系ニュース番組『news zero』に出演した際に「あのご質問をいただいたおかげで、結果としてきちんと我々の思いの丈が温度をのせて伝えることができた」と述べている。

恋愛観

好きだから一緒にいたいという気持ちが恋愛の全てだという恋愛観を持っている。2013年4月11日放送の『はなまるマーケット』出演時には、「お互いが成長する関係とお互いに刺激を受ける関係とか言うけど。あれ、いらない!」「好きだから一緒にいるわけで、一緒にいたいから一緒にいるという動機しかない。成長を求めることはない」と持論を語った。また、結婚については「結婚することで安定が得られるというのはまやかし。期待しないくらいがちょうどいい。」と述べている。

受賞歴

音楽

ソロ曲

CD収録曲

CD未収録曲

カバー曲

ユニット曲

CD収録曲

参加楽曲

手がけたラップ

m-floVERBALに勧められ、自らリリックを書くようになったのはアルバムでは2002年発売の『HERE WE GO!』、シングルでは2003年発売の『君がいいんだ以降である。以来、嵐の曲と自身のソロ曲のラップ詞は、シングル『夏疾風〈初回限定盤〉』収録曲「After the rain」を除き、全て自身が手がけている。自身が作詞し曲中で唄うラップ部分は総称してサクラップと呼ばれている。

シングル収録曲

アルバム収録曲

  • HERE WE GO!(2002年7月17日)
    • Theme of ARASHI
    • ALL or NOTHING Ver.1.02
  • How's it going?(2003年7月9日)
    • Crazy groundの王様
    • Lucky Man
    • パレット
  • いざッ、Now(2004年7月21日)
    • The Bubble
    • EYES WITH DELIGHT
    • RIGHT BACK TO YOU
  • 5×5 THE BEST SELECTION OF 2002←2004(2004年11月10日)
    • La tormenta 2004(通常盤のみ)
  • One(2005年8月3日)
    • Overture
    • 夏の名前
    • 素晴らしき世界
    • Yes? No?
  • ARASHIC(2006年7月5日)
    • ランナウェイ・トレイン
    • Raise Your Hands
    • COOL & SOUL
    • Secret Eyes
  • Time(2007年7月11日)
    • WAVE
    • Firefly
    • 太陽の世界
    • ROCK YOU
    • Cry for you
    • LIFE
    • Can't Let You Go(初回限定盤のみ)
  • Dream "A" live(2008年4月23日)
    • Move your body
    • 虹の彼方へ
    • Flashback
    • My Answer
    • Once Again(通常盤のみ)
    • Hip Pop Boogie(初回限定盤のみ)
  • 5×10 All the BEST! 1999-2009(2009年8月19日)
    • 5×10
    • Attack it!(通常盤のみのシークレットトラック)
    • Re(mark)able(初回限定盤のみ)
  • 僕の見ている風景(2010年8月4日)
    • movin' on
    • マダ上ヲ
    • T.A.B.O.O
    • let me down
    • 空高く
    • Summer Splash!
  • Beautiful World(2011年7月6日)
    • Rock this
    • まだ見ぬ世界へ
    • Hung up on (大野智ソロ曲)
    • Joy
    • このままもっと
    • エナジーソング〜絶好調超!!!!〜(セブンネットオリジナル盤のみ収録)
  • ウラ嵐マニア(2012年9月20日・21日限定発売)
  • Popcorn(2012年10月31日)
    • Welcome to our party
    • 旅は続くよ
    • Fly on Friday
    • Cosmos
    • Up to you
  • LOVE(2013年10月23日)
    • 愛を歌おう
    • P・A・R・A・D・O・X
    • sugar and salt
    • Starlight kiss
  • THE DIGITALIAN(2014年10月22日)
    • Tell me why
    • Asterisk
    • Hey Yeah!
    • Take Off !!!!!(作詞)(通常盤のみ)
  • Japonism(2015年10月21日)
    • 心の空
    • 君への想い
    • Rolling days
    • イン・ザ・ルーム
  • Are You Happy?(2016年10月26日)
    • Sunshine
    • To my homies
    • TWO TO TANGO(通常盤のみ)
  • 「untitled」(2017年10月18日)
    • 「未完」
    • 抱擁
    • Come Back(通常盤のみ)
  • 5×20 All the BEST!! 1999-2019(2019年6月26日)
    • 5×20
  • This is 嵐(2020年11月3日)
    • いつか秒針のあう頃
    • Do you...?

デジタルリリース曲

CD未収録曲

提供曲

  • CRYSTAL MOMENT - KAT-TUN
    • タイトル、ラップ詞、構成を担当。
  • 慶応幼稚舎150周年記念曲「ペンの指す方へ」
    • 作詞を担当。作曲・編曲は 千住明
  • 「ギリスト!」「光射す方へ」 - 上田竜也
    • 2024年2月7日に配信リリースする初EP「ギリスト!」のうち2曲の楽曲デモのセレクト、ラップのリリック制作から楽曲タイトル、レコーディングに至るまでの作業を共同で行った。

出演

※主演は太字表記

テレビドラマ

映画

テレビアニメ

舞台

  • PLAYZONE '96 RHYTHM(1996年7月21日 - 8月15日)
  • PLAYZONE '97 RHYTHM II(1997年7月12日 - 8月11日)
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO(1997年8月29日、京都シアター1201)
  • ジャニーズ・ファンタジー KYO TO KYO プレビュー公演(1998年3月 - 4月) - 「TOKYO浜松町」として出演。
  • WEST SIDE STORY(2004年12月4日 - 12月30日青山劇場、2005年1月4日 - 1月9日大阪厚生年金会館) - 主演・トニー 役
  • ビューティフル・ゲーム(2006年3月27日 - 4月15日青山劇場、2006年4月23日 - 4月26日NHK大阪ホール) - 主演・ジョン・ケリー 役

テレビ番組

現在放送中の番組

バラエティ番組

報道番組

  • news zero拡大版 有働由美子&櫻井翔 「改元の瞬間」生中継 SP〜zero から考える新時代〜(2019年4月30日、日本テレビ)
  • NNN未来へのチカラ ミヤネ屋×every.×zero×バンキシャ!特別版(2021年3月11日、日本テレビ)
  • ZERO×選挙(日本テレビ)
    • ZERO×選挙2007(2007年7月29日)第二部討論プレゼンター
    • NNN総選挙特番 ZERO×選挙2009(2009年8月30日)第二部ナビゲーター
    • ZERO×選挙2010(2010年7月11日)第二部ナビゲーター
    • NNN総選挙特番 ZERO×選挙2012(2012年12月16日)
    • ZERO×選挙2013(2013年7月21日)「MY VOICE」コーナーを担当
    • NNN衆院選特別番組 ZERO×選挙2014(2014年12月14日)第一部で小泉進次郎と対談、第二部プレゼンター
    • NNN参院選特別番組 ZERO×選挙2016(2016年7月10日)小泉進次郎と対談、「VOTE18」、「MY VOICE」コーナーを担当
    • NNN衆院選特別番組 ZERO×選挙2017(2017年10月22日)スペシャルプレゼンター、小泉進次郎と対談、「MY VOICE」コーナーを担当
    • NNN参院選特別番組 zero選挙2019〜アナタに迫る!新時代の大問題〜(2019年7月21日)[3][4] キャスター
    • zero選挙2021(2021年10月31日)有働由美子と共に第一部メインキャスター
    • zero選挙2022 (2022年7月10日) 有働由美子と共に第一部メインキャスター

スポーツ番組

音楽番組

子供向け番組

ナレーション

  • 未来に生きる建築家 安藤忠雄の挑戦2016(2016年7月9日、TBS)[5]

特別番組

コンサート

  • Johnny's Jr. 1st Concert(1998年2月1日、2月11日、2月15日)
  • Johnny's Jr. Summer Concert'98(1998年7月29日 - 8月24日)
  • Johnny's Jr. Winter Concert(1998年12月27日 - 1999年1月6日)
  • Johnnys' Senior Junior Fresh Spring Concert'99(1999年5月2日 - 6月20日)
  • Extra Storm in Winter '06 THE SHOW(2006年1月14日 - 31日) - 初のソロコンサート:5か所7日間11公演
    • Zepp名古屋(1月14日16:30・19:30)
    • Zepp大阪(1月20日16:30・19:30)
    • Zepp福岡(1月24日19:30)
    • Zepp福岡(1月25日19:00)
    • Zepp仙台(1月28日15:00・18:00)
    • 品川ステラボール(1月31日19:30)
    • 品川ステラボール(2月1日16:30・19:30)
    • Zepp札幌(2月4日14:00・17:00、悪天候のため中止)

個展

  • 櫻井翔 未来への言葉展 SHO SAKURAI: WORDS FOR THE FUTURE(2023年4月14日 - 5月24日、六本木ミュージアム)
  • 櫻井翔 未来への言葉展 PLAYFUL! SHO SAKURAI: WORDS FOR THE FUTURE(2024年1月18日 - 4月14日 PLAY! MUSEUM、2024年4月26日 - 6月4日 JR九州ホール)

ラジオ

  • ジャニーズJr.の月曜日ロールプレイング探偵団(1996年10月 - 1997年3月、文化放送
  • ジャニーズJr.アフタースクール女子高生サイコー裁判SHOW!(1996年9月16日 - 1997年4月4日、ニッポン放送
  • ジャニーズJr.アフタースクール恋の青春花吹雪(1997年10月6日 - 1998年3月27日、ニッポン放送)
  • ジャニーズJr.DOKI DOKIアフタースクール(1998年4月 - 1999年10月4日、ニッポン放送)
  • SHO BEAT(2002年10月5日 - 2008年3月30日、FM-FUJI

ラジオドラマ

いずれも朗読劇

配信

  • 2021年慶應連合三田会大会(2021年10月17日) メインプログラム第二部 - メインナビゲーター
  • 現代を生きる私たちと『学問のすゝめ』(2022年11月18日)慶應義塾長の伊藤公平と対談 [6][7]

イベント

  • 第80回全国高校野球選手権記念大会プレイベント(1998年8月6日、阪神甲子園球場)
  • ジャニーズ大運動会(1998年10月25日)
  • ジャパンラグビーリーグワン決勝 東京サンゴリアス×埼玉ワイルドナイツ(2022年5月29日)トロフィーセレモニープレゼンター
  • ジャパンラグビーリーグワン決勝 クボタスピアーズ船橋・東京ベイ×埼玉ワイルドナイツ(2023年5月20日) - トロフィーセレモニープレゼンター

映像作品

CM

書籍

  • 木更津キャッツアイ日本シリーズ公式メモリアルブック(2003年10月、マガジンハウスISBN 978-4-8401-0869-0
  • 木更津キャッツアイワールドシリーズ公式メモリアルブック(2006年10月、マガジンハウス)ISBN 978-4-8387-1697-5
  • ハチミツとクローバー film story (コバルト文庫) (2006年6月、集英社ISBN 978-4-08-600782-5
  • ハチミツとクローバー PHOTO MAKING BOOK(2006年7月、集英社ISBN 978-4-08-102063-8
  • 映画「ヤッターマン」オフィシャル・ヴィジュアル・ブック(2009年3月、角川メディアハウス)ISBN 978-4-04-894920-0
  • 櫻井翔&堀北真希 ドラマ「特上カバチ!!」Photo Book(2010年2月、講談社ISBN 978-4-06-379428-1
  • 神様のカルテ 公式メモリアルフォトブック(2011年7月、小学館ISBN 978-4-09-103221-8

雑誌連載

脚注

注釈

出典

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