角田 裕毅(つのだ ゆうき、2000年5月11日 - )は、日本・神奈川県相模原市出身のレーシングドライバー。RB・フォーミュラワン・チーム所属。
つのだ ゆうき 角田 裕毅 | |
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角田裕毅 (2021年アメリカGP) | |
基本情報 | |
略称表記 | TSU |
国籍 | 日本 |
出身地 | 同・神奈川県相模原市 |
生年月日 | 2000年5月11日(23歳) |
F1での経歴 | |
活動時期 | 2021- |
過去の所属チーム | '21-'23 アルファタウリ |
所属チーム | '24- RB |
車番 | 22 |
出走回数 | 71 (68スタート) |
タイトル | 0 |
優勝回数 | 0 |
表彰台(3位以内)回数 | 0 |
通算獲得ポイント | 68 |
ポールポジション | 0 |
ファステストラップ | 1 |
初戦 | 2021年バーレーンGP |
2023年順位 | 14位 (17ポイント) |
(記録は2024年第5戦中国GP終了時) |
2000年、神奈川県相模原市にて生まれる。父親がジムカーナ競技をしていた影響で2005年、4歳の頃に中井インターサーキットで初めてカートに乗る。父親がメカニックを担当し、キッズカート、ジュニアカート競技に出場する。
2010年、JAF全日本カート選手権(ジュニアクラス)へ出場。2013年にはJAF地方カート選手権 東地域(FS-125クラス)でシリーズチャンピオンを獲得した。2015年のJAF全日本カート選手権(FS-125クラス)では、総合2位(東地域1位)となる。
2015年、ZAP SPEED Jr.(当時15歳)にて、フォーミュラの練習を開始。2016年5月、16歳になった角田は四輪レース出場に必要な限定A級ライセンスを取得。鈴鹿サーキットレーシングスクールのフォーミュラ部門(SRS-Formulaアドバンス)に入校し、スカラシップ選考会に進む4名に選ばれる。SRS-F卒業後、デビュー戦となるスーパーFJ岡山シリーズで初出場で初優勝。スーパーFJ日本一決定戦やドリームカップ(F1日本GPの前座レース)で優勝する。また、FIA-F4選手権にSUTEKINA RACING TEAMよりスポット参戦し、初レースとなる第11戦鈴鹿で2位(最年少表彰台)を獲得する。スカラシップ最終選考会は大湯都史樹(主席)と笹原右京(次席)が合格し、角田は落選してしまうが、中嶋悟校長の推薦もありSRS/コチラレーシングのシートを掴む。
2017年は、FIA-F4選手権にSRS/コチラレーシングよりフル参戦し、第2戦の岡山で初優勝(16歳333日での最年少優勝)。ポールポジション4回、シーズン3勝を挙げ、宮田莉朋・笹原右京に次ぐ総合3位を獲得。また、フォーミュラ4(JAF F4)地方選手権 東日本シリーズにも同時参戦し、6戦5勝で総合1位となり、続く日本一決定戦も制した。
2018年はホンダ・フォーミュラ・ドリーム・プロジェクト(HFDP)の育成ドライバーに選ばれ、引き続きFIA-F4選手権へ参戦。開幕戦から6連続ポールポジション、第2戦から5連勝する走りを見せ、名取鉄平・小高一斗とチャンピオン争いを展開。最終的にポールポジション9回、優勝7回を記録し、シリーズチャンピオンを獲得した。
2018年、ホンダはF1のパワーユニットサプライヤーとしてレッドブル・レーシングと提携し、日本人ドライバーの育成プログラムを開始する。同年夏、角田はホンダが派遣した3名のドライバーのひとりとして、ハンガロリンクで行われたF3合同テストに参加し、ダニエル・ティクトゥムらレッドブル・ジュニアチーム所属ドライバーを凌ぐトップタイムを記録。ジュニアチーム責任者のヘルムート・マルコに評価され、HFDPとレッドブル・ジュニアチームに同時所属することになった。日本人のレッドブル・ジュニアチーム加入は、2006年の黒田吉隆以来2人目。
2019年は、新たに発足したFIA フォーミュラ3選手権(FIA-F3)にイェンツァー・モータースポーツから参戦。初の海外挑戦で前半戦は苦戦したが、第6戦スパ・レース2で2位初表彰台を獲得。第7戦モンツァ・レース1で3位、レース2で初優勝を飾るなど、チームでただ1人だけポイントを獲得し、総合9位(67ポイント)でシーズンを終える。本人は翌年もFIA-F3で2シーズン目を戦うことになると思っていたが、後半戦の3度の表彰台が評価され、翌年FIA-F2へステップアップすることが決まった。
また、FIA-F3と並行してユーロフォーミュラ・オープン選手権(EFO)ヘモトパークから出走した。開幕戦ポール・リカール・レース1で2位、第3戦ホッケンハイム・レース2では初優勝を果たした。FIA-F3を優先するため第6戦・第7戦を欠場し、最終的にはチームメイトの佐藤万璃音がチャンピオンを獲得し、角田は総合4位となる。
2020年は、F1直下のカテゴリであるFIA フォーミュラ2選手権(FIA-F2)にカーリンから参戦。第2戦シュピールベルク・レース2で初ポールポジションからトップを走行するも、無線トラブルやピット作業の遅れで2位に終わる。第5戦シルバーストン・レース2では残り3周でトップに立ち初優勝を果たす。第7戦スパ・レース1ではニキータ・マゼピン(ハイテック)と激しいバトルを展開し、マゼピンのペナルティ降格により2勝目を獲得。最終戦サヒール・レース1でもポール・トゥ・ウィンで3勝目を挙げ、シーズンを通じポールポジション4回、優勝3回(表彰台圏内7回)を記録して総合3位(200ポイント)の好成績を収めた。2位のカラム・アイロットとは僅か1ポイント差の3位だった。シーズン終了後の表彰式にてピレリタイヤを最も上手く使用した人物に贈られる「ピレリ・トロフィー」と、F2の最優秀新人賞である「アントワーヌ・ユベール・アワード」を受賞した。
2020年シーズン終了後に行われた国際自動車連盟(FIA)の年間表彰式で、FIA管轄全カテゴリの新人ドライバーを対象とした「FIAルーキー・オブ・ザ・イヤー」を日本人として初めて受賞した。
2020年11月4日、ホンダPUを搭載するアルファタウリでF1初テストを体験。イモラ・サーキットで2018年型F1マシンのトロ・ロッソ STR13に乗り込み、F1のフリー走行へエントリーするために必要な条件である300kmの走破をクリアした。その後、FIA F2最終戦レース1の優勝によりシリーズランキング4位以上が確定し、スーパーライセンス取得に必要な「スーパーライセンスポイント累計40点」という条件をクリアする。F1最終戦アブダビGP終了後の12月15日に行われた若手ドライバーテストでアルファタウリ・AT01に乗り123周を走行。翌12月16日に2021年シーズンからアルファタウリでのF1参戦が正式発表され、2014年の小林可夢偉以来途絶えていた日本人F1ドライバーが7年ぶりに誕生することになった。また、F1レギュラードライバーとしては初の2000年代生まれのドライバーとなる。固定カーナンバーは「22」を選択した(角田本人は「11」を希望していたが、現在セルジオ・ペレスが「11」を使用している為、「1+1=2」になるという理由で「22」を選んだ)。
デビュー戦となるバーレーンGPでは、予選Q1で2番手タイムを記録するも、Q2ではタイムが伸びず13番グリッドからのスタートとなった。決勝では序盤17位まで順位を落とすものの、チャンピオン経験者3人(キミ・ライコネン、フェルナンド・アロンソ、セバスチャン・ベッテル)をオーバーテイクするなど印象的なパフォーマンスを見せ、ファイナルラップでランス・ストロールをパスして9位入賞を果たした。F1史上では65人目となるデビュー戦入賞を記録した。
一方で第2戦エミリア・ロマーニャGPでは予選ではQ1最初のアタックでクラッシュし、最後尾スタートが決定。決勝ではウェットコンディションの影響によるスピンも含め順位を落としてしまい、12位完走で終わった。
この年のドライバーズランキングは14位、32ポイントで終わった。
9月7日、アルファタウリは2022年も角田がピエール・ガスリーと共に続投することを発表した。
10月、フォーブス30アンダー30(日本版)の一人に選ばれる。
12月、最終戦アブダビGPにて予選8位を記録。最終コーナーのトラックリミット違反でタイム抹消となってしまった。決勝では順調に周回を重ね、4位でフィニッシュし、自己最高位となった。
2022年も継続してアルファタウリから出走。チームメイトは前年に引き続きガスリー。
この年のマシンであるアルファタウリ・AT03は最低重量798kgから10kg以上の超過があり、他チームに大きく遅れをとっていることが判明した。そして他チームに比べ開発も進まず、シーズンを通して両名とも下位に沈むことが多かった。
開幕戦バーレーンGPの予選ではQ1敗退を喫するも、決勝では上位陣のリタイアもあり8位フィニッシュ。2年連続で開幕戦入賞を果たした。
その後は角田ガスリーともにコンスタントにポイントを獲得。第6戦アゼルバイジャンGPでは揃ってQ3に進出する。決勝でも好ペースを発揮していたが、終盤6位走行中にDRSを損傷し、半分しか開かなくなってしまったことでブラック&オレンジフラッグが提示され、ピットでの修理に大幅なタイムロスが生じ13位で終わった。ガスリーが5位でフィニッシュしたことでドライバーズポイントを逆転されてしまった。
以後は精彩を欠くレースが増え、ポイント獲得はアメリカGPの10位のみとなった。
ドライバーズランキングは17位、12ポイントでシーズンを終えた。ガスリーには予選で9勝13敗、決勝では7勝15敗と敗北しているが、前年よりも差が縮まっている。
9月22日に2023年もアルファタウリから出走することが決定した。
2023年も継続してアルファタウリから出走。チームメイトは元F2、FEチャンピオンのニック・デ・フリース(当初)。前年にアルファロメオのスポンサーであったオーレンと契約を結んだことで、マシンやスーツにイメージカラーの赤色が加えられた。プレシーズンテスト3日目には6番手タイムを記録し躍進が期待されたが、それ以上にチームごとの差が縮まり接戦となっていることもあって、苦戦を強いられるシーズンとなってしまった。
開幕戦バーレーンGPでは14番手グリッドからスタート。これまでの2年間とは別人を思わせるようなペースと安定感を見せて順位を上げていった。終盤でウィリアムズのアルボンとの10番手争いとなるが、ストレートに分があったアルボンに逃げ切られ11番手で入賞を逃した。
第2戦サウジアラビアGPではQ1敗退を喫し16番手スタート。決勝では終盤10番手を走行するも、残り僅かのところでハースのマグヌッセンに交わされ2戦連続の11番手フィニッシュとなった。
第3戦オーストラリアGPは、近年稀に見るほどの大荒れのレースとなった。序盤、アルボンの激しいクラッシュによりセーフティーカーが発動される。ミディアムタイヤでのスタートだった為、ソフト勢のピットインにより9番手まであがったところで赤旗が提示された。リスタート後はポイント圏内を賢明に走行するも、アルファタウリはレースペースが圧倒的に遅かったために14番手まで後退してしまう。レース終盤、残り数ラップのところでマグヌッセンのクラッシュにより再び赤旗が提示された。再スタート後の1-2コーナーでアロンソ、サインツ、ガスリー、オコンが接触し、次のコーナーでストロールがグラベルに突っ込んだ辺りでさらに三度赤旗が提示された。この時点で角田はポジションを大幅に上げ5位であったが、次のリスタート時にはファーストコーナーを通った順で11番手スタートとなる。今度はセーフティカー先導のローリングスタートでそのままフィニッシュ。ただし再スタート時のアロンソの接触で先着したサインツに5秒ペナルティが課せられた為、角田は一つポジションが上がり10番手。今シーズン初ポイントを獲得した。
第19戦アメリカGPは最後の1周でファステストラップを狙う作戦に出て、1分38秒139のタイムでファステストラップを獲得し、10番手でチェッカーを受けた。レース後、2位のハミルトンと6位のルクレールがプランク摩耗違反で失格となり、8位入賞となった。日本人のファステストラップ記録は、1989年オーストラリアGPの中嶋悟、2012年中国GPの小林可夢偉以来、史上3人目となった。
第20戦メキシコGPは、PU交換ペナルティにより、決勝最後尾スタート。決勝では順調に順位を上げ、7番手を走行していたピアストリに追いつくが、1コーナーでのオーバーテイクの際に接触を喫し、16番手まで後退。そこから挽回しようとするも12番手に終わった。
スプリントフォーマットが適用された第21戦サンパウログランプリでは、スプリントシュートアウトで6位となり、スプリントではルクレール、ハミルトンらと戦い抜いて自身初の6位入賞を果たす。16位スタートとなった決勝では、スタート直後の多重クラッシュに乗じて順位を上げると、良好なペースで周回を重ね、最後は9位でフィニッシュ、自身初のスプリントと決勝両方での入賞を飾った。
最終戦アブダビGPでは、予選で自身最高位となる6位に着ける、決勝ではスタートから順位をキープし、途中、他車のピットストップの関係で自身初のリードラップを記録した、これは2004年ヨーロッパGPにて佐藤琢磨が記録して以来、日本人ドライバーとしては2人目、19年振りの快挙であった。その後、他の多くが2ストップ戦略を取る中、角田は1ストップ戦略を遂行、終盤にタイヤに苦しみ順位を落としたものの、最後まで走り抜き8位入賞となった。レース後にはファン投票による「ドライバー・オブ・ザ・デイ」で自身初の得票数1位となった。
ドライバーズランキングは14位、17ポイントでシーズンを終えた、シーズン中はニック・デ・フリース、ダニエル・リカルド、リアム・ローソンとチームメイトが度々変更される中で、いずれにも優位に立ち、またリタイア数も3回(ラスベガスグランプリは完走扱い)と少なくなり、安定感も増し、結果としてチームのコンストラクターズポイントの殆どを稼いだ事で、角田自身の評価が高まったシーズンとなった。
アルファタウリ改め新生RB・フォーミュラワン・チームとして生まれ変わった。新シャシーのVCARB 01はメタリックブルーとレッドをバランスよく組み合わせたトロロッソ時代のSTR14を彷彿とさせるカラーに白を加えたリバリーとなっている。
チームメイトは昨年途中に引き続きリカルド。
プレシーズンテストでは良好なタイムを頻発し、「目標は中団トップ」という宣言に恥じないパフォーマンスを持っていると期待された。しかしレッドブル、フェラーリ、メルセデスというこれまで3強のに加え、昨年大躍進を果たしたアストンマーティンやマクラーレンまでもがトップチームの仲間入りを果たしたために、RBを含めた下位チームに対し圧倒的な差を築いており、入賞圏内が上記の5チームで埋まってしまっていることもあり、昨年よりも前を狙えるマシンではあるが5チームのリタイアを待つ運頼みであるのも現状である。
開幕戦バーレーンGPでは予選11番手を獲得し、決勝では入賞圏内を走行していたもの、もはや定番となりつつある謎戦略によって順位が後退。終盤、入賞圏内を争っているわけでもないにもかかわらず、ハースのマグヌッセンを抜くためにチームオーダーでリカルドとのスワップを命じられるなど、フラストレーションが溜まるレースとなった。
第2戦サウジアラビアGPでは2024年シーズン初の予選Q3に進出、Q3ではストロールを0.025秒上回り9番手スタートとなる。決勝ではレース序盤にストロールのクラッシュによりセーフティカーが導入されピットストップし、ステイアウトしたマシンに先行を許す。ステイアウトしたマシンをなかなか攻略できずに17周目にマグヌッセンにオーバーテイクされるがコース外から角田を抜いたためマグヌッセンに10秒ペナルティが課されたが、意図的にペースを落とし角田以下をブロックし続けた。ストレートスピードで勝るハースを抜きあぐねている中マグヌッセンを抜きにかかった際の隙を突かれオコンにオーバーテイクされ、後続のアルボンにも抜かれてしまい14位でフィニッシュとなり悔しい結果となった。
第3戦オーストラリアGPでは第2戦に続けてQ3進出、8番手スタートとなる。レースでは、常勝のフェルスタッペンやメルセデスのハミルトンが相次いでトラブルでリタイアしたことと、スタート時9,10番手だったアストンマーティン勢に抜かれたことが相殺され、スターティンググリッドと変わらず8番手でフィニッシュ。しかしレース後、アロンソの危険走行によるペナルティで順位が繰り上がり7位。今シーズン初にして一挙6の大量ポイントを獲得した。
年 | シリーズ | チーム | レース | 勝利 | PP | FL | 表彰台 | ポイント | 順位 |
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2016 | スーパー・FJ 岡山シリーズ | MYST | 2 | 2 | 1 | 2 | 2 | 40 | 5位 |
スーパー・FJ 日本一決定戦 | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | N/A | 1位 | ||
F4・日本選手権 | Sutekina Racing Team | 2 | 0 | 0 | 0 | 2 | 30 | 16位 | |
2017 | Suzuka Racing School/Kochira Racing | 14 | 3 | 4 | 1 | 6 | 173 | 3位 | |
JAF・フォーミュラ4 - 東日本シリーズ | Marusan MYST JSS | 6 | 5 | 5 | 5 | 6 | 115 | 1位 | |
JAF・フォーミュラ4 - 西日本シリーズ | 1 | 1 | 1 | 1 | 1 | 20 | 7位 | ||
2018 | F4・日本選手権 | Honda Formula Dream Project | 14 | 7 | 8 | 4 | 11 | 245 | 1位 |
2019 | ユーロフォーミュラ・オープン・チャンピオンシップ(英語版) | チーム・モトパーク(英語版) | 14 | 1 | 0 | 3 | 6 | 151 | 4位 |
FIA フォーミュラ3選手権(英語版) | イェンツァー・モータースポーツ(英語版) | 16 | 1 | 0 | 1 | 3 | 67 | 9位 | |
マカオグランプリ | ハイテック・グランプリ(英語版) | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | N/A | 11位 | |
2020 | トヨタ・レーシング・シリーズ(英語版) | M2・コンペティション(英語版) | 15 | 1 | 0 | 0 | 3 | 257 | 4位 |
FIA フォーミュラ2選手権(英語版) | カーリン | 24 | 3 | 4 | 3 | 7 | 200 | 3位 | |
2021 | フォーミュラ1 | スクーデリア・アルファタウリ・ホンダ | 22 | 0 | 0 | 0 | 0 | 32 | 14位 |
2022 | スクーデリア・アルファタウリ | 22 | 0 | 0 | 0 | 0 | 12 | 17位 | |
2023 | 22 | 0 | 0 | 1 | 0 | 17 | 14位 | ||
2024 | ビザ・キャッシュアップ・RB・フォーミュラワン・チーム | 5 | 0 | 0 | 0 | 0 | 7* | 11位* |
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | DC | ポイント |
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2016年 | Sutekina Racing Team | OKA 1 | OKA 2 | FUJ 1 | FUJ 2 | SUG 1 | SUG 2 | FUJ 1 | FUJ 2 | FUJ 3 | SUZ 1 2 | SUZ 2 4 | MOT 1 | MOT 2 | MOT 3 | 16位 | 30 |
2017年 | Suzuka Racing School/Kochira Racing | OKA 1 3 | OKA 2 1 | FUJ 1 11 | FUJ 2 5 | AUT 1 9 | AUT 2 2 | SUG 1 5 | SUG 2 Ret | FUJ 1 1 | FUJ 2 4 | SUZ 1 1 | SUZ 2 3 | MOT 1 8 | MOT 2 4 | 3位 | 173 |
2018年 | Honda Formula Dream Project | OKA 1 Ret | OKA 2 1 | FUJ 1 1 | FUJ 2 1 | SUZ 1 1 | SUZ 2 1 | FUJ 1 2 | FUJ 2 3 | SUG 1 3 | SUG 2 1 | AUT 1 8 | AUT 2 11 | MOT 1 1 | MOT 2 2 | 1位 | 245 |
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | DC | ポイント |
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2019年 (英語版) | チーム・モトパーク (英語版) | LEC FEA 2 | LEC SPR 6 | PAU FEA Ret | PAU SPR 3 | HOC FEA 4 | HOC SPR 1 | SPA FEA 2 | SPA SPR Ret | HUN FEA 4 | HUN SPR 11 | RBR FEA | RBR SPR | SIL FEA | SIL SPR | CAT FEA 10 | CAT SPR 7 | MNZ FEA 3 | MNZ SPR 2 | 4位 | 151 |
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | DC | ポイント |
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2019年 (英語版) | イェンツァー・モータースポーツ (英語版) | CAT FEA 10 | CAT SPR 9 | LEC FEA 7 | LEC SPR 9 | RBR FEA 16 | RBR SPR 11 | SIL FEA 14 | SIL SPR 7 | HUN FEA 9 | HUN SPR 6 | SPA FEA 6 | SPA SPR 2 | MNZ FEA 3 | MNZ SPR 1 | SOC FEA 12 | SOC SPR 25† | 9位 | 67 |
年 | チーム | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | DC | ポイント |
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2020年 (英語版) | M2・コンペティション (英語版) | HIG 1 5 | HIG 2 1 | HIG 3 4 | TER 1 11 | TER 2 7 | TER 3 3 | HMP 1 7 | HMP 2 16 | HMP 3 3 | PUK 1 4 | PUK 2 7 | PUK 3 4 | MAN 1 9 | MAN 2 7 | MAN 3 6 | 4位 | 257 |
年 | エントラント | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | DC | ポイント |
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2020年 | カーリン | RBR FEA 18 | RBR SPR 11 | RBR FEA 2 | RBR SPR Ret | HUN FEA 16 | HUN SPR 18 | SIL FEA 3 | SIL SPR Ret | SIL FEA 6 | SIL SPR 1 | CAT FEA 4 | CAT SPR 4 | SPA FEA 1 | SPA SPR 9 | MNZ FEA 4 | MNZ SPR NC | MUG FEA 16 | MUG SPR 19 | SOC FEA 2 | SOC SPR 6‡ | BHR FEA 6 | BHR SPR 15 | BHR FEA 1 | BHR SPR 2 | 3位 | 200 |
年 | エントラント | シャシー | エンジン | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | WDC | ポイント |
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2021年 | アルファタウリ | AT02 | ホンダ RA621H 1.6 V6 t | BHR 9 | EMI 12 | POR 15 | ESP Ret | MON 16 | AZE 7 | FRA 13 | STY 10 | AUT 12 | GBR 1016 | HUN 6 | BEL 15 | NED Ret | ITA DNS16 | RUS 17 | TUR 14 | USA 9 | MXC Ret | SÃO 1515 | QAT 13 | SAU 14 | ABU 4 | 14位 | 32 | ||
2022年 | AT03 | レッドブル RBPTH001 1.6 V6 t | BHR 8 | SAU DNS | AUS 15 | EMI 712 | MIA 12 | ESP 10 | MON 17 | AZE 13 | CAN Ret | GBR 14 | AUT 1617 | FRA Ret | HUN 19 | BEL 13 | NED Ret | ITA 14 | SIN Ret | JPN 13 | USA 10 | MXC Ret | SÃO 1715 | ABU 11 | 17位 | 12 | |||
2023年 | AT04 | ホンダ RBPTH001 1.6 V6 t | BHR 11 | SAU 11 | AUS 10 | AZE 10Ret | MIA 11 | MON 15 | ESP 12 | CAN 14 | AUT 1916 | GBR 16 | HUN 15 | BEL 1018 | NED 15 | ITA DNS | SIN Ret | JPN 12 | QAT 1511 | USA 814 | MXC 12 | SÃO 96 | LVG 18† | ABU 8 | 14位 | 17 | |||
2024年 | RB | VCARB 01 | ホンダ RBPTH002 1.6 V6 t | BHR 14 | SAU 15 | AUS 7 | JPN 10 | CHN Ret16 | MIA - | EMI - | MON - | CAN - | ESP - | AUT - | GBR - | HUN - | BEL - | NED - | ITA - | AZE - | SIN - | USA - | MXC - | SÃO - | LVG - | QAT - | ABU - | 11位* | 7* |
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