2019年のメジャーリーグベースボール

2019年のメジャーリーグベースボール(2019ねんのメジャーリーグベースボール)では2019年のメジャーリーグベースボール(MLB)の出来事における動向をまとめる。

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2018年のメジャーリーグベースボール - 2019年のメジャーリーグベースボール - 2020年のメジャーリーグベースボール

できごと

1月

2月

3月

4月

5月

映像外部リンク
2019年のメジャーリーグベースボール  5月9日、アルバート・プホルスの通算2000打点(MLB.comによる動画)

6月

映像外部リンク
2019年のメジャーリーグベースボール  6月9日、ワシントン・ナショナルズの4者連続本塁打(MLB.comによる動画)
映像外部リンク
2019年のメジャーリーグベースボール  6月19日、CC・サバシアの通算250勝(MLB.comによる動画)

7月

8月

9月

  • 1日
  • 2日
    • デトロイト・タイガース傘下所属のチェイス・ヌマタ (Chace Numata)がスケートボード事故により逝去。
  • 3日
    • ミネソタ・ツインズのネルソン・クルーズが6年連続35本塁打。33歳以上から35本塁打以上を6シーズン達成したのは史上2人目。6年連続も史上2人目。
    • ニューヨーク・メッツのウィルソン・ラモスがワシントン・ナショナルズ戦で26試合連続安打を記録(20試合以上はこのシーズンで唯一)。
  • 4日
  • 5日
  • 6日
  • 7日
  • 8日
    • コロラド・ロッキーズのブライアン・ショウがサンディエゴ・パドレス戦で史上228人目となる通算600試合登板を達成。
  • 9日
    • 7月1日に急逝したタイラー・スカッグスの死を受け、MLBと選手会がオピオイド検査の導入を検討する方針であると発表。
  • 10日
    • ロサンゼルス・ドジャースが7年連続18回目のナ・リーグ西地区優勝
  • 11日
  • 14日
  • 17日
  • 18日
  • 19日
    • ニューヨーク・ヤンキースが7年ぶり19回目のア・リーグ東地区優勝。
  • 20日
    • アトランタ・ブレーブスが2年連続19回目のナ・リーグ東地区優勝。
    • ニューヨーク・ヤンキースの田中将大が通算1000投球回。
    • ニューヨーク・メッツのピート・アロンソがシーズン50本塁打。新人史上2人目。
    • シカゴ・カブスのニコラス・カステヤノスが57二塁打。
    • ミルウォーキー・ブルワーズのライアン・ブラウンがピッツバーグ・パイレーツ戦で史上189人目となる通算400二塁打を達成。
  • 21日
    • シカゴ・カブスのニコラス・カステヤノスがセントルイス・カージナルス戦で史上10人目となるシーズン58二塁打を達成。
  • 22日
    • ヒューストン・アストロズが3年連続8回目のア・リーグ西地区優勝。
    • ミネソタ・ツインズのネルソン・クルーズがカンザスシティ・ロイヤルズ戦で史上57人目となる通算400本塁打を達成。
  • 25日
    • ミネソタ・ツインズが9年ぶり11回目のア・リーグ中地区優勝。
    • ロサンゼルス・ドジャースのケンリー・ジャンセンがサンディエゴ・パドレス戦で史上30人目となる通算300セーブを達成。
    • ニューヨーク・ヤンキースのドミンゴ・ヘルマンDV規定違反によりポストシーズンを含む残り試合の出場停止処分。
  • 26日
  • 27日
    • ミネソタ・ツインズがカンザスシティ・ロイヤルズ戦でシーズン100勝に到達し、すでに到達していたヒューストン・アストロズ、ロサンゼルス・ドジャース、ニューヨーク・ヤンキースと合わせて、史上初となる同一シーズンで4球団が同記録を達成。
    • ニューヨーク・メッツのピート・アロンソがMLB新人最多タイの52号本塁打。
映像外部リンク
2019年のメジャーリーグベースボール  9月28日、ピート・アロンソのシーズン53号本塁打(MLB.comによる動画)
映像外部リンク
2019年のメジャーリーグベースボール  9月28日、ジャスティン・バーランダーの通算3000奪三振(MLB.comによる動画)
  • 28日
    • ニューヨーク・メッツのピート・アロンソが新人最多本塁打記録を更新する53号本塁打を記録(従来の記録はアーロン・ジャッジ)。
    • ヒューストン・アストロズのジャスティン・バーランダーがロサンゼルス・エンゼルス戦で史上18人目となる通算3000奪三振を達成。
  • 29日
    • 公式戦全日程終了。
    • セントルイス・カージナルスが4年ぶり14回目のナ・リーグ中地区優勝。
    • ヒューストン・アストロズのゲリット・コールがロサンゼルス・エンゼルス戦で史上初となる9試合連続2桁奪三振を記録、1901年以降では歴代14位(6人目)となるシーズン326奪三振を記録。
    • ヒューストン・アストロズが故意四球なしでシーズン終了、1955年の統計開始以降では初。

10月

  • 1日
  • 2日
    • タンパベイ・レイズがオークランド・アスレチックスにワイルドカードゲームで勝利し、ア・リーグ地区シリーズ進出。
  • 7日
    • ニューヨーク・ヤンキースがミネソタ・ツインズに地区シリーズで3連勝のスウィープで、2年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出、ツインズはポストシーズン16連敗を記録、北米プロスポーツ史上ワーストタイ記録(MLBでの従来の記録は1995年までにボストン・レッドソックスが記録した13連敗)。
  • 9日
    • ワシントン・ナショナルズがロサンゼルス・ドジャースに地区シリーズで勝利し、38年ぶり(ワシントンD.C.への移転後初)のリーグ優勝決定シリーズ進出。
    • セントルイス・カージナルスがアトランタ・ブレーブスに地区シリーズで勝利し、5年ぶりのリーグ優勝決定シリーズ進出。
  • 10日
    • ヒューストン・アストロズがタンパベイ・レイズに地区シリーズで勝利し、3年連続のリーグ優勝決定シリーズ進出。
  • 15日
    • ワシントン・ナショナルズがセントルイス・カージナルスにリーグ優勝決定シリーズで勝利し、創設51年目にして初のリーグ優勝&ワールドシリーズ進出。
  • 17日
  • 18日
    • MLBが2021年までにマイナーリーグ40チームの削減を提案していることを公表。
  • 19日
    • ヒューストン・アストロズがニューヨーク・ヤンキースにリーグ優勝決定シリーズで勝利し、2年ぶり3度目のリーグ優勝&ワールドシリーズ進出。
  • 20日
  • 22日
    • ワールドシリーズ開幕。
  • 23日
    • ワールドシリーズ第2戦で、ヒューストン・アストロズのジャスティン・バーランダーがポストシーズン史上初の通算200奪三振を達成。
  • 30日
    • ワシントン・ナショナルズが4勝3敗でヒューストン・アストロズを下し、本拠地をワシントンD.C.に移して以来、1969年創設の前身エクスポズ時代を含め、創設51年目にして初のワールドチャンピオン。ワイルドカードからの優勝は2014年のサンフランシスコ・ジャイアンツ以来5年ぶり。首都ワシントンD.C.のチームが優勝するのは1924年ワシントン・セネタース以来95年ぶり。ワールドシリーズで両チームがビジターでのみの勝利は史上初。

11月

  • 12日
  • 14日
  • 18日
    • ミネソタ・ツインズ傘下所属のライアン・コステロ英語版が自然死により急死。
  • 21日
  • 22日
    • ニューヨーク・ヤンキースはマイナーリーグで2020年2月からレイチェル・バルコヴェツ女史が打撃コーチに就任することを発表した。MLB史上初の女性打撃コーチが誕生することとなった。
  • 24日
  • 27日
    • サンディエゴ・パドレスはミルウォーキー・ブルワーズからFAのドリュー・ポメランツと4年3400万ドルの契約に合意。
    • テキサス・レンジャーズはミネソタ・ツインズからFAのカイル・ギブソンと3年3000万ドルの契約に合意。

12月

結果

レギュラーシーズン

アメリカンリーグ

チーム 勝利 敗戦 勝率 G差
東地区
1 ニューヨーク・ヤンキース 103 59 .636
2 タンパベイ・レイズ 96 66 .593 7.0
3 ボストン・レッドソックス 84 78 .519 19.0
4 トロント・ブルージェイズ 67 95 .414 36.0
5 ボルチモア・オリオールズ 54 108 .333 49.0
中地区
1 ミネソタ・ツインズ 101 61 .623
2 クリーブランド・インディアンス 93 69 .574 8.0
3 シカゴ・ホワイトソックス 72 89 .447 28.5
4 カンザスシティ・ロイヤルズ 59 103 .364 42.0
5 デトロイト・タイガース 47 114 .292 53.5
西地区
1 ヒューストン・アストロズ 107 55 .660
2 オークランド・アスレチックス 97 65 .599 10.0
3 テキサス・レンジャーズ 78 84 .481 29.0
4 ロサンゼルス・エンゼルス 72 90 .444 35.0
5 シアトル・マリナーズ 68 94 .420 39.0

ナショナルリーグ

チーム 勝利 敗戦 勝率 G差
東地区
1 アトランタ・ブレーブス 97 65 .599
2 ワシントン・ナショナルズ 93 69 .574 4.0
3 ニューヨーク・メッツ 86 76 .531 11.0
4 フィラデルフィア・フィリーズ 81 81 .500 16.0
5 マイアミ・マーリンズ 57 105 .352 40.0
中地区
1 セントルイス・カージナルス 91 71 .562
2 ミルウォーキー・ブルワーズ 89 73 .549 2.0
3 シカゴ・カブス 84 78 .519 7.0
4 シンシナティ・レッズ 75 87 .463 16.0
5 ピッツバーグ・パイレーツ 69 93 .426 22.0
西地区
1 ロサンゼルス・ドジャース 106 56 .654
2 アリゾナ・ダイヤモンドバックス 85 77 .525 21.0
3 サンフランシスコ・ジャイアンツ 77 85 .475 29.0
4 コロラド・ロッキーズ 71 91 .438 35.0
5 サンディエゴ・パドレス 70 92 .432 36.0

オールスターゲーム

ポストシーズン

ワイルドカードプレーオフ

アメリカン・リーグ
日付 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月2日 タンパベイ・レイズ 5-1 オークランド・アスレチックス オークランド・コロシアム
勝者:タンパベイ・レイズ
ナショナル・リーグ
日付 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月1日 ミルウォーキー・ブルワーズ 3-4 ワシントン・ナショナルズ ナショナルズ・パーク
勝者:ワシントン・ナショナルズ

ディビジョンシリーズ

ディビジョンシリーズ(アメリカンリーグ)
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月4日 第1試合 タンパベイ・レイズ 2-6 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
10月5日 第2試合 タンパベイ・レイズ 1-3 ヒューストン・アストロズ
10月7日 第3試合 ヒューストン・アストロズ 3-10 タンパベイ・レイズ トロピカーナ・フィールド
10月8日 第4試合 ヒューストン・アストロズ 1-4 タンパベイ・レイズ
10月10日 第5試合 タンパベイ・レイズ 1-6 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
勝者:ヒューストン・アストロズ
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月4日 第1試合 ミネソタ・ツインズ 4-10 ニューヨーク・ヤンキース ヤンキー・スタジアム
10月5日 第2試合 ミネソタ・ツインズ 2-8 ニューヨーク・ヤンキース
10月7日 第3試合 ニューヨーク・ヤンキース 5-1 ミネソタ・ツインズ ターゲット・フィールド
勝者:ニューヨーク・ヤンキース
ディビジョンシリーズ(ナショナルリーグ)
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月3日 第1試合 セントルイス・カージナルス 7-6 アトランタ・ブレーブス サントラスト・パーク
10月4日 第2試合 セントルイス・カージナルス 0-3 アトランタ・ブレーブス
10月6日 第3試合 アトランタ・ブレーブス 3-1 セントルイス・カージナルス ブッシュ・スタジアム
10月7日 第4試合 アトランタ・ブレーブス 4-5 セントルイス・カージナルス
10月9日 第5試合 セントルイス・カージナルス 13-1 アトランタ・ブレーブス サントラスト・パーク
勝者:セントルイス・カージナルス
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月3日 第1試合 ワシントン・ナショナルズ 0-6 ロサンゼルス・ドジャース ドジャー・スタジアム
10月4日 第2試合 ワシントン・ナショナルズ 4-2 ロサンゼルス・ドジャース
10月6日 第3試合 ロサンゼルス・ドジャース 10-4 ワシントン・ナショナルズ ナショナルズ・パーク
10月7日 第4試合 ロサンゼルス・ドジャース 1-6 ワシントン・ナショナルズ
10月9日 第5試合 ワシントン・ナショナルズ 7-3 ロサンゼルス・ドジャース ドジャー・スタジアム
勝者:ワシントン・ナショナルズ

リーグチャンピオンシップシリーズ

リーグチャンピオンシップシリーズ(アメリカンリーグ)
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月12日 第1試合 ニューヨーク・ヤンキース 7-0 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
10月13日 第2試合 ニューヨーク・ヤンキース 2-3 ヒューストン・アストロズ
10月15日 第3試合 ヒューストン・アストロズ 4-1 ニューヨーク・ヤンキース ヤンキー・スタジアムII
10月16日 中止
10月17日 第4試合 ヒューストン・アストロズ 8-3 ニューヨーク・ヤンキース
10月18日 第5試合 ヒューストン・アストロズ 1-4 ニューヨーク・ヤンキース
10月19日 第6試合 ニューヨーク・ヤンキース 4-6 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
勝者:ヒューストン・アストロズ
リーグチャンピオンシップシリーズ(ナショナルリーグ)
日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月11日 第1試合 ワシントン・ナショナルズ 2-0 セントルイス・カージナルス ブッシュ・スタジアム
10月12日 第2試合 ワシントン・ナショナルズ 3-1 セントルイス・カージナルス
10月14日 第3試合 セントルイス・カージナルス 1-8 ワシントン・ナショナルズ ナショナルズ・パーク
10月15日 第4試合 セントルイス・カージナルス 4-7 ワシントン・ナショナルズ
勝者:ワシントン・ナショナルズ

ワールドシリーズ

日付 試合 ビジター球団(先攻) スコア ホーム球団(後攻) 開催球場
10月22日(火) 第1戦 ワシントン・ナショナルズ 5-4 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
10月23日(水) 第2戦 ワシントン・ナショナルズ 12-3 ヒューストン・アストロズ
10月24日(木) 移動日
10月25日(金) 第3戦 ヒューストン・アストロズ 4-1 ワシントン・ナショナルズ ナショナルズ・パーク
10月26日(土) 第4戦 ヒューストン・アストロズ 8-1 ワシントン・ナショナルズ
10月27日(日) 第5戦 ヒューストン・アストロズ 7-1 ワシントン・ナショナルズ
10月28日(月) 移動日
10月29日(火) 第6戦 ワシントン・ナショナルズ 7-2 ヒューストン・アストロズ ミニッツメイド・パーク
10月30日(水) 第7戦 ワシントン・ナショナルズ 6-2 ヒューストン・アストロズ
優勝:ワシントン・ナショナルズ
MVPスティーブン・ストラスバーグ

個人タイトル

個人タイトル(アメリカンリーグ)

打者成績

項目 選手 記録
首位打者 ティム・アンダーソン (CWS) .335
最多本塁打 ホルヘ・ソレア (KCR) 48
最多打点 ホセ・アブレイユ (CWS) 123
最多盗塁 マレックス・スミス (SEA) 46

投手成績

項目 選手 記録
最多勝利 ジャスティン・バーランダー (HOU) 21
最優秀防御率 ゲリット・コール (HOU) 2.50
最多奪三振 ゲリット・コール (HOU) 326
最多セーブ投手 ロベルト・オスーナ (HOU) 38

個人タイトル(ナショナルリーグ)

打者成績

項目 選手 記録
首位打者 クリスチャン・イェリッチ (MIL) .329
最多本塁打 ピート・アロンソ (NYM) 53
最多打点 アンソニー・レンドン (WSH) 126
最多盗塁 ロナルド・アクーニャJr. (ATL) 37

投手成績

項目 選手 記録
最多勝利 スティーブン・ストラスバーグ (WSH) 18
最優秀防御率 柳賢振 (LAD) 2.32
最多奪三振 ジェイコブ・デグロム (NYM) 255
最多セーブ投手 カービー・イェーツ (SD) 37

表彰

プレイヤー・オブ・ザ・マンス

プレイヤー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
4月 ティム・アンダーソン CWS コディ・ベリンジャー LAD
5月 ラファエル・デバース BOS ジョシュ・ベル PIT
6月 DJ・ルメイユ NYY チャーリー・ブラックモン COL
7月 ユリ・グリエル HOU ポール・ゴールドシュミット STL
8月 アレックス・ブレグマン HOU アリスティデス・アキーノ CIN
9月 オースティン・メドウズ TB エウヘニオ・スアレス CIN

ピッチャー・オブ・ザ・マンス

ピッチャー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
4月 タイラー・グラスノー TB ルイス・カスティーヨ CIN
5月 ルーカス・ジオリト CWS 柳賢振 LAD
6月 ゲリット・コール HOU マックス・シャーザー WSH
7月 ゲリット・コール HOU スティーブン・ストラスバーグ WSH
8月 マイク・クレビンジャー CLE ジャック・フラハーティ STL
9月 ゲリット・コール HOU ジャック・フラハーティ STL

リリーバー・オブ・ザ・マンス

リリーバー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
3月/4月 シェーン・グリーン DET カービー・イエーツ SD
5月 アロルディス・チャップマン NYY ジョシュ・ヘイダー MIL
6月 リアム・ヘンドリックス OAK ジョシュ・ヘイダー MIL
7月 トミー・ケインリー NYY セス・ルーゴ NYM
8月 アロルディス・チャップマン NYY フェリペ・バスケス PIT
9月 ブランドン・ワークマン BOS ブレント・スーター MIL

ルーキー・オブ・ザ・マンス

ルーキー・オブ・ザ・マンス
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
4月 ブランドン・ロウ TB ピート・アロンソ NYM
5月 マイケル・チェイビス BOS オースティン・ライリー ATL
6月 ヨルダン・アルバレス HOU ピート・アロンソ NYM
7月 ヨルダン・アルバレス HOU ケストン・ヒウラ MIL
8月 ヨルダン・アルバレス HOU アリスティデス・アキーノ CIN
9月 エロイ・ヒメネス CWS ピート・アロンソ NYM

全米野球記者協会(BBWAA)表彰

表彰 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
MVP マイク・トラウト (LAA) コディ・ベリンジャー (LAD)
サイ・ヤング賞 ジャスティン・バーランダー (HOU) ジェイコブ・デグロム (NYM)
最優秀新人賞 ヨルダン・アルバレス (HOU) ピート・アロンソ (NYM)
最優秀監督賞 ロッコ・バルデッリ (MIN) マイク・シルト (STL)

ゴールドグラブ賞

ゴールドグラブ賞
守備位置 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
投手 マイク・リーク ARI ザック・グレインキー HOU
捕手 ロベルト・ペレス CLE J.T.リアルミュート PHI
一塁手 マット・オルソン OAK アンソニー・リゾ CHC
二塁手 ヨルマー・サンチェス CWS コルテン・ウォン STL
三塁手 マット・チャップマン OAK ノーラン・アレナド COL
遊撃手 フランシスコ・リンドーア CLE ニック・アーメド ARI
左翼手 アレックス・ゴードン KC デビッド・ペラルタ ARI
中堅手 ケビン・キアマイアー TB ロレンゾ・ケイン MIL
右翼手 ムーキー・ベッツ BOS コディ・ベリンジャー LAD

プラチナ・ゴールド・グラブ賞

プラチナ・ゴールド・グラブ賞
アメリカンリーグ ナショナルリーグ
マット・チャップマン 三塁手 OAK ノーラン・アレナド 三塁手 COL

シルバースラッガー賞

シルバースラッガー賞
守備位置 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
投手 - ザック・グレインキー HOU
捕手 ミッチ・ガーバー MIN J.T.リアルミュート PHI
一塁手 カルロス・サンタナ CLE フレディ・フリーマン ATL
二塁手 DJ・ルメイユ NYY オジー・アルビーズ ATL
三塁手 アレックス・ブレグマン HOU アンソニー・レンドン WSH
遊撃手 ザンダー・ボガーツ BOS トレバー・ストーリー COL
外野手 マイク・トラウト
ジョージ・スプリンガー
ムーキー・ベッツ
LAA

HOU
BOS

クリスチャン・イエリッチ
コディ・ベリンジャー
ロナルド・アクーニャJr.
MIL

LAD
ATL

指名打者 ネルソン・クルーズ MIN

フィールディング・バイブル・アワード

フィールディング・バイブル・アワード
守備位置 表彰者
投手 ザック・グレインキー HOU
捕手 ロベルト・ペレス CLE
一塁手 マット・オルソン OAK
二塁手 コルテン・ウォン STL
三塁手 マット・チャップマン OAK
遊撃手 ニック・アーメド ARI
左翼手 デビッド・ペラルタ ARI
中堅手 ロレンゾ・ケイン MIL
右翼手 コディ・ベリンジャー LAD

その他表彰

表彰 アメリカンリーグ ナショナルリーグ
カムバック賞 カルロス・カラスコ (CLE) ジョシュ・ドナルドソン (ATL)
ハンク・アーロン賞 マイク・トラウト (LAA) クリスチャン・イエリッチ (MIL)
最優秀救援投手賞 アロルディス・チャップマン (NYY) ジョシュ・ヘイダー (MIL)
エドガー・マルティネス賞 ネルソン・クルーズ (MIN) -
ロベルト・クレメンテ賞 カルロス・カラスコ (CLE) -
ハッチ賞 ディー・ゴードン (SEA) -
ルー・ゲーリック賞 - -
ベーブ・ルース賞 フアン・ソト (WSH) スティーブン・ストラスバーグ (WSH)
トニー・コニグリアロ賞 - リッチ・ヒルLAD
Topps All-Star Rookie Team
守備位置 表彰者
捕手 ウィル・スミス LAD
一塁手 ピート・アロンソ NYM
二塁手 ケストン・ヒウラ MIL
三塁手 ブラディミール・ゲレーロ・ジュニア TOR
遊撃手 フェルナンド・タティス・ジュニア SD
外野手 エロイ・ヒメネス CWS
ブライアン・レイノルズ PIT
ビクター・ロブレス WSH
投手 マイク・ソロカ ATL
左投手 ジョン・ミーンズ BAL
救援投手 ニック・アンダーソン TB
指名打者 ヨルダン・アルバレス HOU

アメリカ野球殿堂入り表彰者

引退

永久欠番

脚注

関連項目

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