少女時代(しょうじょじだい、朝: 소녀시대、英: GIRLS' GENERATION)は、2007年に結成した韓国の女性アイドルグループ。SMエンタテインメント所属。略称はソシ(朝: 소시)、SNSD。公式ファンクラブ名はSONE(ソウォン、朝: 소원、様式化: S♡NE)。
少女時代 | |
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2022年。左からサニー、ティファニー、ヒョヨン、ユナ、ソヒョン、ユリ、テヨン、スヨン。 | |
基本情報 | |
別名 | SNSD |
出身地 | 大韓民国 ソウル特別市 |
ジャンル | |
活動期間 | 2022年 - |
レーベル | |
事務所 | SMエンタテインメント |
共同作業者 | |
公式サイト | 少女時代 Official Website |
メンバー | |
旧メンバー |
SMエンタテインメント練習生の中から選抜された9人のメンバーによって、2007年8月1日に「また巡り逢えた世界(朝: 다시 만난 세계、英: Into the New World)」でデビュー。デビュー以来、Wonder GirlsやKARAと共に韓国のガールズグループブームを牽引してきた。2009年に発表した「Gee」が大ヒットし、一躍K-POPアイドル界のトップスターとなる。韓国だけでなく、日本、中国本土、台湾、タイ、シンガポールなどのアジア各国で活躍しており、2011年には欧米デビューを果たした。
2015年にメンバー1名が脱退し、以降は8人組として活動していたが、2017年にはSMエンタテインメントとの契約が満了し、メンバー3名が事務所を退所した。そのため事実上の活動中止状態となったが、契約を更新した5人のメンバーは、2018年より派生ユニット「少女時代-Oh! GG」で活動している。そして、2017年の カムバックから5年後の2022年8月に8人体制で「FOREVER1」を引っ提げて活動を再開した。
グループ名の「少女時代」には『少女たちの時代が来た』という意味が込められており、韓国で「ソニョシデ(朝: 소녀시대)」と発音されるため、「ソシ」と略される。漢字圏では少女時代の現地での読みで呼ばれており、英語圏では英語訳となる「Girls' Generation(ガールズ・ジェネレーション)」が用いられる。また、少女時代のローマ字表記である「So Nyeo Si Dae」の頭文字を取って、「SNSD」と表記されることもある。
公式ファンクラブ名の「S♡NE」は朝鮮語で『願い』を意味する。ハートマークは少女時代(ソニョシデ)の頭文字である「So」と、一つを意味する「One」との重なる「O」を表しており、『少女時代とファンは一つである』という思いが込められている。グループカラーはパステル・ローズ・ピンク。
メンバーはそれぞれオーディションやスカウトを通してSMエンタテインメントの練習生となり、2年から7年の間、歌やダンス、演技などのレッスンを受けた。SMエンタテインメントは2005年に男性アイドルグループ「スーパージュニア」のデビューを成功させると、次なるグループとして「女性版スーパージュニア」の構想を始めた。練習生の中で、「スーパーガールズ」と呼ばれる11人組の仮グループが結成され、ユナ、ユリ、スヨン、ヒョヨン、ジェシカ、ソヒョンの6人はそのメンバーとしてレッスンを重ねていった。社内でのショーケースを通して何度かメンバー交代が行われ、最終的にティファニー、テヨン、サニーの3人が加わって、2007年夏に少女時代が結成された。SMエンタテインメントはBoAや東方神起など、歴代人気アイドルを輩出してきた大手事務所であるため、大型新人グループとしてデビュー前から注目を集めていた。
「スーパーガールズ」元メンバーは以下の通りである。
これらの中で、少女時代に加わらなかったメンバーのその後の経歴は以下の通りである。
2007年8月2日にシングル『다시 만난 세계(タシ マンナン セゲ)』(また巡り逢えた世界)でデビュー。約5万枚を売り上げ、10月11日放送のMnet「Mカウントダウン」にて歌番組で初めての1位を獲得した。11月には1stフルアルバム『소녀시대(ソニョシデ)』(少女時代)を発売し、その年のゴールデンディスク賞などで新人賞を受賞した。
2008年3月にはリパッケージ・アルバム『Baby Baby』を発売し、『소녀시대(ソニョシデ)』と合わせた売上は12万枚を越えた。9月には新曲が発売される予定であったが急遽中止となり、しばらくはテレビ出演や個人での活動が中心となった。アジア・ソング・フェスティバルではアジア最高歌手賞を受賞。
9か月の空白期間を経て2009年1月にリリースされた1stミニアルバム『Gee』は、KBSの音楽番組「ミュージックバンク」のヒットチャートで史上初の9週連続1位を記録した 他、様々な音源チャートで1位を獲得し、一大ブームを巻き起こした。続けて6月には2ndミニアルバム『GENIE』を発売。これら2つのミニアルバムはそれぞれ売り上げが10万枚を越え、この年にはゴールデンディスク賞を始めとしていくつもの音楽大賞を受賞した。12月にはソウルにて初の単独コンサートを開催。
2010年1月には2ndフルアルバム『Oh!』を発売し、Gaonチャートで2010年の年間で197,934枚の販売数を記録した。3月に発表されたリパッケージアルバム『Run Devil Run』(Gaonチャートの2010年の年間販売数は136,851枚)からは、それまでの「かわいい妹」路線から「大人の女性」路線へとイメージ変更を図っていった。8月から日本での本格的な活動を開始しながら、10月には3rdミニアルバム『Hoot』(Gaonチャートの2010年の年間販売数は163,066枚)を発表。
日本での活動を一段落させると、2011年10月19日に3rdフルアルバム『The Boys』を発売した。『The Boys』は2011年の年間でGaonチャートで385,348枚 の販売数を記録し、2012年の年間販売数52,863枚 と合わせると累計438,211枚である。2012年5月にはテヨン、ティファニー、ソヒョンの3人が「少女時代-テティソ」として活動した。
2013年1月1日、4thフルアルバム『I Got a Boy』を発売。韓国MBCにて新曲を披露する特集番組が放送された。『I Got a Boy』はGaonチャートで2013年の年間で293,302枚 の販売数で、2014年1月から10月までの販売数8,151枚 を合わせると累計301,453枚である。
2014年2月19日に、4thミニアルバム『Mr.Mr.』のタイトル曲「Mr.Mr.」を先行配信して、24日にはCDが店頭に並ぶ予定だったが、ミュージックビデオの破損により公開が遅れ、24日に、タイトル曲「Mr.Mr.」のほか収録曲をMelOn、genie、NAVER MUSICなど主要音楽配信サイトにて公開し、27日に店頭販売されることになった。『Mr.Mr.』は2014年の年間でGaonチャートで163,209枚 の販売数を記録し、前作3rdミニアルバム『Hoot』の2010年の年間販売数(163,066枚)を上回った。9月には「少女時代-テティソ」として、2ndミニアルバム『Holler』(タイトル曲:Holler)で活動した。
2014年9月30日、メンバーであったジェシカが少女時代としての活動を休止するよう、所属事務所のSMエンタテインメントより勧告された。その当時は、処遇について曖昧なままであったが、2015年8月6日、SMエンタテインメント側から正式にジェシカとの契約を終了したことを明かした。
2015年7月、ジェシカが抜けて8人体制となって初のシングル『PARTY』を発表。8月には「LION HEART」「YOU THINK」をダブルタイトル曲にした5thフルアルバム『LION HEART』が発売された。『LION HEART』のGaonチャートの2015年の年間販売枚数は145,044枚 で、前作4thフルアルバム『I Got a Boy』の2013年の年間販売枚数(293,302枚)から半減し、2014年のミニアルバム『Mr.Mr.』の販売枚数(163,209枚)をも下回る結果となり、2010年にGaonチャートが集計を始めた以降に発売された少女時代の韓国フルアルバムおよびミニアルバムの中で過去最低の販売数となった。10月にはテヨンがミニアルバム『I』をリリース。11月にはソウルで久々の単独公演を行った。12月には「少女時代-テティソ」として、クリスマススペシャルアルバム『Dear Santa』をリリースした。
2016年からはソロの活動が目立った。まず、テヨンが、2月3日にシングル『Rain』をリリースし、6月11日にティファニーが『I Just Wanna Dance』をリリースしてソロデビューした。次に6月29日にテヨンがミニアルバム『Why』をリリースした。
2017年10月10日、所属事務所のSMエンタテインメントは、ティファニー、スヨン、ソヒョンの3人と契約が満了したことを報告した。契約を更新したテヨン、サニー、ヒョヨン、ユリ、ユナの5人は、派生ユニットである「少女時代-Oh! GG」を結成し、2018年9月5日にシングル「Lil 'Touch」で正式にデビューした。
2022年8月5日、デビュー15周年を記念した7thフルアルバム「FOREVER 1」の音源およびタイトル曲「FOREVER 1」のMVを公開。8日にはフィジカルアルバムをリリース。メンバー8人完全体では、2017年8月発売のフルアルバム「Holiday Night」以来5年ぶりのカムバックとなる。9月3日にはソウルオリンピック公園KSPOドームでファンイベント「2022 Girls' Generation Special Event-Long Lasting Love8」を開催し、デビュー15周年の活動を成功裏に終えた。
少女時代は2008年からSMエンタテインメント所属アーティストによるアジア・ツアー「SMTOWN LIVE」に参加しており、2008年9月には中国・上海、2009年2月にはタイ・バンコクで公演を行った。
2010年に発表された2ndアルバム『Oh!』はアジア各国でも発売され、台湾、フィリピン、タイの各種音楽チャートで1位を獲得した。
2010年の1stツアーでは上海と台湾・台北で公演を行い、2011年の日本ツアーに続けて行われた2ndツアーでは台北、シンガポール、香港、バンコクで公演を行った。その他にも、フィリピン、ベトナム、オーストラリア、マレーシア で行われたK-POPコンサートに参加している。
2010年8月1日、ユニバーサルミュージック・ジャパン傘下のナユタウェイブレコーズからシングル『GENIE』で日本デビュー。8月25日には東京・有明コロシアムでショーケースを行った。当初は1回だけの公演の予定だったが、ファンからの要望が多かったため3回に増えた。2010年10月にリリースされた日本での2枚目のシングル『Gee』は1週間でおよそ6万6000枚が売れ、日本人以外のアジア女性グループで初のオリコン・シングルウィークリーチャート2位を獲得した。少女時代はこの年の『第52回日本レコード大賞』で新人賞、『第25回日本ゴールドディスク大賞』でニューアーティスト・オブ・ザ・イヤー(最優秀新人賞)を受賞した。
2011年3月に発生した東日本大震災に際しては、被災地へ向けたメッセージを公式サイト上に掲載した。この震災の影響で5月から予定されていた日本ツアーの日程が変更されたが、新たに3公演が追加された。 2011年4月には3枚目のシングル『MR.TAXI/Run Devil Run』を発売。次いで6月に発売された日本初のアルバム『GIRLS' GENERATION』は初週約23.2万枚を売り上げ、日本で初めてオリコンウィークリーチャートで1位を獲得した。 この売上は同じ韓国出身で事務所の先輩でもあるBoAが『LISTEN TO MY HEART』で記録した初週売上23.1万枚(2002年3月25日付)を9年3か月ぶりに上回り、海外アーティストのデビューアルバムとしては歴代最高の初週売り上げ枚数となった。このアルバムは2012年6月3日までの売り上げがオリコン集計で85万枚以上となっており、韓国のグループの音楽ソフトで史上最高の売り上げである(ソロ歌手を含めても、CD全盛時代に活躍したBoAのアルバムを除けば、韓国の歌手として最高の売り上げ数である)。正味出荷枚数 は100万枚を超え、日本レコード協会からミリオン認定を受けた。
2011年5月から7月にかけて、日本初のアリーナツアー「Japan First Tour: Girls' Generation」を開催。大阪、さいたま、東京、広島、名古屋、福岡の6都市で計14回公演を行い、約14万人の観客を動員した。8月には韓国の女性グループとして初めて日本の音楽フェス「SUMMER SONIC2011」に出演。9月には「SMTOWN LIVE」の東京公演に参加。12月にはライブ映像『JAPAN FIRST TOUR GIRLS' GENERATION』と、アルバム『GIRLS' GENERATION』のリパッケージ版『Re:package Album "GIRLS' GENERATION" 〜The Boys〜』をリリース。また大晦日には「第62回NHK紅白歌合戦」に初出場し、「Genie」を披露した。
2012年6月、日本での4枚目のシングル『PAPARAZZI』をリリース。 9月に発売された5枚目のシングル『Oh!』とミュージックビデオ集『GIRLS' GENERATION COMPLETE VIDEO COLLECTION』はそれぞれオリコンのシングル・DVD・BD部門で週間1位を記録し、海外アーティストとしては初の同時3冠を達成した。11月には日本での6枚目のシングル『FLOWER POWER』、次いで2枚目のアルバム『GIRLS' GENERATION II 〜Girls & Peace〜』をリリースした。
2013年2月から4月にかけて、アリーナツアー「GIRLS' GENERATION 〜Girls&Peace〜 Japan 2nd Tour」を開催。神戸、福岡、広島、大阪、名古屋、新潟、さいたまの7都市で計20回公演を行い、約20万人を動員した。3月にはミックスアルバム『BEST SELECTION NON STOP MIX』をリリース。6月には7枚目のシングル『LOVE & GIRLS』がリリースされ、発売日には大阪のユニバーサル・スタジオ・ジャパンにて少女時代とファンが参加するフラッシュモブの撮影が行われた。9月には、8枚目のシングル『GALAXY SUPERNOVA』とライブ映像『GIRLS' GENERATION 〜Girls & Peace〜 Japan 2nd Tour〜』が同時発売された。12月には日本で3枚目となるアルバム『LOVE&PEACE』がライブの無料招待の特典付で発売され、初週12.9万枚を売り上げ、アルバムで2回目となるオリコンウィークリーチャート1位を獲得した。
2014年5月から7月にかけて、アリーナツアー「GIRLS' GENERATION 〜LOVE&PEACE〜 Japan 3rd Tour」を開催。福岡、広島、神戸、名古屋、大阪、さいたま、東京の7都市で計17公演20万人を動員した。7月23日には、デビュー以来初となるベストアルバム『THE BEST』が発売。8月4日付けオリコンウィークリーチャートで、初登場1位を獲得した。また、翌週も週間1位を獲得し自身初の2週連続1位となった。
12月9日に、7月に発売されたベストアルバム「THE BEST」を受けて、初の東京ドーム公演「GIRLS' GENERATION THE BEST LIVE at TOKYO DOME」をジェシカを除く8人のメンバーで開催。
2015年4月1日に発売された初の東京ドーム公演「GIRLS' GENERATION THE BEST LIVE at TOKYO DOME」のBlu-ray・DVDがオリコンチャート両部門で一位を獲得。しかし、発売初週の売り上げ枚数はオリコン集計でDVD10,503枚、Blu-ray13,596枚の計24,099枚であり、2014年12月24日に発売された9人時代の前作「GIRLS' GENERATION 〜LOVE & PEACE〜 Japan 3rd Tour」の初週売り上げ(DVD18,442枚、Blu-ray18,515枚、計36,957枚)の3分の2未満にまで激減し、少女時代の日本公演の映像商品の中で過去最低の売り上げ枚数となった。
4月22日に、8人体制で初となるシングル曲「Catch Me If You Can」が日韓で発売され、iTunesエレクトロニックチャートにて初登場1位を獲得した。発売初週の売り上げは20,835枚でオリコン週間8位であり、前作「GALAXY SUPERNOVA」の初週売り上げ(50,793枚)の約4割に激減した。アルバム先行シングルであった「FLOWER POWER」の初週売り上げ(29,065枚)すらも下回り、売り上げ枚数・順位ともに過去最低となった。
12月にはおよそ1年半ぶりとなるアリーナツアー「GIRLS' GENERATION 4th Tour -Phantasia- in JAPAN」を開催した。3都市6公演で約7万人の動員で、前年の「GIRLS' GENERATION 〜LOVE&PEACE〜 Japan 3rd Tour」の約3分の1の規模となった。
2010年からは、「SMTOWN LIVE」が「ワールド・ツアー」として欧米の都市でも開催されるようになった。少女時代もこれに参加し、2010年9月にはアメリカ・ロサンゼルス、2011年6月にはフランス・パリで公演を行った。
2011年10月発売の3rdアルバム『The Boys』から本格的な欧米進出を開始した。このアルバムのタイトル曲「The Boys」のプロデュースには世界3大プロデューサーの1人といわれるテディ・ライリーを起用し、この曲の英語版をiTunesなどを通して全世界同時発売した。「The Boys」はアメリカiTunesの総合シングルチャートで82位を記録し、韓国歌手としては初めてのトップ100入りを果たした。10月23日にはニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンにてSMTOWN LIVE公演に参加し、その翌日にはブロードウェイのベスト・バイ・シアターにてアメリカで初のファンミーティングを行なった。
2012年1月にはユニバーサルミュージックグループのインタースコープ・レコードを通じて『The Boys』欧米版がアメリカで発売され、ビルボードのワールドアルバムチャート(民族音楽部門)で2位、ヒートシーカーズ・アルバムチャートで22位になった。1月31日にはCBSのトーク番組『レイト・ショー・ウィズ・デイヴィッド・レターマン』に出演、2月1日にはABCのトーク番組『LIVE! with Kelly』に出演した。
2012年2月8日にはフランス・パリにてKBS『ミュージックバンク』の公開収録に参加し、翌9日には現地のテレビ番組『Le Grand Journal』に出演した。2月13日にユニバーサル傘下のフランス・ポリドール・レコードから『The Boys』が発売された。フランスで韓国人歌手のCDが本格的に発売されるのは、1970年代のグループ「コリアナ」の活動以来である。また2月20日には、イギリス・ロンドンのケンジントン・ガーデンズで開かれた「2012秋冬バーバリー・プローサム・ウィメンズ・コレクション」に、ユナ、ソヒョン、ティファニーが韓国を代表して参加した。
2012年5月にはロサンゼルスにてSMTOWN LIVE公演に参加し、その後Google本社にて行われたK-POPコンサートにも参加した。
2013年6月から、ソウル公演を皮切りに、「2013 GIRLS' GENERATION World Tour〜Girls&Peace〜」を開催。
2013年7月29日にロサンゼルス・ドジャースタジアムで行われた、メジャーリーグのドジャース対レッズ戦では、ドジャースが韓国観光公社と共催して「コリアンデー」というイベントを開催した。このイベントは、ドジャースの柳賢振、レッズの秋信守と、2人の韓国人メジャーリーガーによる対戦であることにちなんで開催された。これに少女時代も参加し、テヨンは愛国歌を歌い、ティファニーは米国国歌を歌った。またサニーは始球式をして行事を盛り上げた。
2014年2月24日にリリースされたEP「Mr.Mr.」が3,000枚以上を売り上げ、3月15日付Billboard 200チャートで110位にランクインし、ヒートシーカーズ・アルバムチャートで1位を獲得した。
画像 | 芸名 | 本名 | 生年月日 | 身長 | 体重 | 血液型 | 国籍 | 担当 | 備考 | |||||
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名前 | ハングル | ローマ字 | 名前 | 漢字 | ハングル | ローマ字 | ||||||||
テヨン | 태연 | TaeYeon | キム・テヨン | 金泰耎 | 김태연 | Kim TaeYeon | 1989年3月9日(35歳) | 159cm | 43kg | A | 大韓民国 | リーダー メインボーカル |
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サニー | 써니 | Sunny | イ・スンギュ | 李純揆 | 이순규 | Lee SoonKyu | 1989年5月15日(34歳) | 158cm | 47kg | B | 大韓民国 | リードボーカル |
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ティファニー | 티파니 | Tiffany | ステファニー・ヤン・ファン | ― | 스테파니황 | Stephanie Young Hwang | 1989年8月1日(34歳) | 164cm | 48kg | O | アメリカ合衆国 | リードボーカル | ||
ヒョヨン | 효연 | HyoYeon | キム・ヒョヨン | 金孝淵 | 김효연 | Kim HyoYeon | 1989年9月22日(34歳) | 162cm | 46kg | AB | 大韓民国 | メインダンサー サブボーカル |
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ユリ | 유리 | YuRi | クォン・ユリ | 權兪利 | 권유리 | Kwon YuRi | 1989年12月5日(34歳) | 167cm | 45kg | AB | 大韓民国 | メインダンサー サブボーカル |
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スヨン | 수영 | SooYoung | チェ・スヨン | 崔秀榮 | 최수영 | Choi SooYoung | 1990年2月10日(34歳) | 172cm | 50kg | O | 大韓民国 | リードダンサー サブボーカル |
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ユナ | 윤아 | YoonA | イム・ユナ | 林潤妸 | 임윤아 | Lim YoonA | 1990年5月30日(33歳) | 168cm | 48kg | B | 大韓民国 | センター リードダンサー サブボーカル |
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ソヒョン | 서현 | SeoHyun | ソ・ジュヒョン | 徐朱玄 | 서주현 | Seo Juhyun | 1991年6月28日(32歳) | 170cm | 51kg | A | 大韓民国 | リードボーカル |
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画像 | 芸名 | 本名 | 生年月日 | 身長 | 体重 | 血液型 | 国籍 | 担当 | 備考 | |||||
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名前 | ハングル | ローマ字 | 名前 | 漢字 | ハングル | ローマ字 | ||||||||
ジェシカ | 제시카 | Jessica | ジェシカ・チョン | ― | 제시카정 | Jessica Jung | 1989年4月18日(35歳) | 163cm | 46kg | A | アメリカ合衆国 | メインボーカル |
韓国
日本
韓国
日本
※韓国での番組は主な出演作のみを掲載。個別での出演は各メンバーの記事参照。
リアリティ番組
その他
日本
※個別での出演は各メンバーの記事参照。
タイトル | 年 | 月日 | 都市 | 会場 |
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The 1st Asia Tour: Into The New World | 2009年 | 12月19日 12月20日 | ソウル | オリンピック公園 フェンシング競技場 |
2010年 | 2月28日 | 2月27日|||
4月17日 | 上海 | 上海体育館 | ||
10月16日 10月17日 | 台北 | 台北アリーナ | ||
Japan 1st Tour: GIRLS' GENERATION | 2011年 | 6月 1日 | 5月31日大阪 | 大阪城ホール |
6月 5日 | 6月 4日さいたま | さいたまスーパーアリーナ | ||
6月18日 6月28日 6月29日 | 6月17日東京 | 国立代々木競技場 第一体育館 | ||
7月 3日 | 7月 2日広島 | グリーンアリーナ | ||
7月 7日 | 7月 6日名古屋 | 名古屋市総合体育館 | ||
7月18日 | 7月17日福岡 | マリンメッセ福岡 | ||
The 2nd Asia Tour: GIRLS' GENERATION | 7月24日 | 7月23日ソウル | オリンピック公園 体操競技場 | |
9月10日 9月11日 | 9月 9日台北 | 台北アリーナ | ||
12月 12月10日 | 9日シンガポール | インドア・スタジアム | ||
2012年 | 1月15日 | 香港 | 亜洲国際博覧館 | |
2月12日 | バンコク | インパクト・ムアントーンターニー | ||
Japan 2nd Tour: GIRLS' GENERATION II 〜Girls & Peace〜 | 2013年 | 2月10日 | 2月 9日神戸 | 神戸ワールド記念ホール |
2月17日 | 2月16日さいたま | さいたまスーパーアリーナ | ||
2月24日 | 2月23日新潟 | 朱鷺メッセ | ||
2月28日 | 2月27日福岡 | マリンメッセ福岡 | ||
3月10日 | 3月 9日広島 | グリーンアリーナ | ||
3月20日 | 3月19日さいたま | さいたまスーパーアリーナ | ||
3月27日 | 3月26日大阪 | 大阪城ホール | ||
4月 5日 | 4月 4日さいたま | さいたまスーパーアリーナ | ||
4月10日 | 4月 9日名古屋 | 名古屋市総合体育館 | ||
4月21日 | 4月20日大阪 | 大阪市中央体育館 | ||
GIRLS' GENERATION 3rd TOUR: GIRLS' GENERATION World Tour -Girls & Peace- | 6月9日 | 6月8日ソウル | オリンピック公園 体操競技場 | |
7月21日 | 7月20日台北 | 台北アリーナ | ||
9月14日 | ジャカルタ | マタ・エラン・インターナショナル・スタジアム | ||
10月12日 | シンガポール | シンガポール・インドア・スタジアム | ||
11月9日 11月10日 | 香港 | 香港アジアワールドエクスポアリーナ | ||
2014年 | 1月11日 | バンコク | インパクトアリーナ | |
2月15日 | マカオ | コタイ・アリーナ | ||
Japan 3rd Tour: GIRLS' GENERATION 〜LOVE & PEACE〜 | 4月27日 | 4月26日福岡 | マリンメッセ福岡 | |
5月7日 | 5月6日広島 | グリーンアリーナ | ||
5月24日 5月27日 | 5月23日神戸 | 神戸ワールド記念ホール | ||
6月6日 | 6月5日名古屋 | 名古屋市総合体育館 | ||
6月20日 6月21日 | 6月19日大阪 | 大阪城ホール | ||
6月29日 | 6月28日さいたま | さいたまスーパーアリーナ | ||
7月12日 7月13日 | 7月11日東京 | 国立代々木競技場 第一体育館 | ||
GIRLS' GENERATION 4th TOUR: GIRLS' GENERATION 4th Tour -Phantasia- | 2015年 | 11月21日 11月22日 | ソウル | オリンピック公園 体操競技場 |
12月12日 | 名古屋 | 名古屋市総合体育館 | ||
12月18日 12月19日 12月20日 | 神戸 | 神戸ワールド記念ホール | ||
12月23日 12月24日 | さいたま | さいたまスーパーアリーナ | ||
2016年 | 1月31日 | 1月30日バンコク | インパクトアリーナ | |
4月16日 | ジャカルタ | マタ・エラン・インターナショナル・スタジアム | ||
5月8日 | 5月7日台北 | 台北アリーナ |
※SMtownライブツアーについてはエスエム・エンタテインメント#コンサートツアーを参照。
※大賞は太字※
年度 | 受賞内容 |
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2007年 |
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2008年 |
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2009年 |
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2010年 |
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2011年 |
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2012年 |
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2013年 |
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2014年 |
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2015年 |
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2016年 |
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2018年 |
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年 | |
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2007年 (6冠) |
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2008年 (6冠) |
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2009年 (17冠) |
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2010年 (22冠) |
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2011年 (12冠) |
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2014年 (6冠) |
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2015年 (21冠) |
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