堂安 律(どうあん りつ、1998年6月16日 - )は、兵庫県尼崎市出身のプロサッカー選手。ドイツ・ブンデスリーガ・SCフライブルク所属。ポジションはミッドフィールダー(攻撃的ミッドフィールダー、右サイドミッドフィールダー)。日本代表。
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2022年12月 内閣総理大臣官邸にて | |||||||||||||||||||||||
名前 | |||||||||||||||||||||||
愛称 | マラドーアン | ||||||||||||||||||||||
カタカナ | ドウアン リツ | ||||||||||||||||||||||
ラテン文字 | DOAN Ritsu | ||||||||||||||||||||||
基本情報 | |||||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1998年6月16日(25歳) | ||||||||||||||||||||||
出身地 | 兵庫県尼崎市 | ||||||||||||||||||||||
身長 | 173cm | ||||||||||||||||||||||
体重 | 70kg | ||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||
在籍チーム | SCフライブルク | ||||||||||||||||||||||
ポジション | MF(AM、RSM) | ||||||||||||||||||||||
背番号 | 42 | ||||||||||||||||||||||
利き足 | 左足 | ||||||||||||||||||||||
ユース | |||||||||||||||||||||||
2005-2011 | 西宮少年SS(浦風FC) | ||||||||||||||||||||||
2011-2013 | ガンバ大阪ジュニアユース(尼崎市立小田南中学校) | ||||||||||||||||||||||
2014-2015 | ガンバ大阪ユース | ||||||||||||||||||||||
クラブ1 | |||||||||||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | ||||||||||||||||||||
2015-2018 | ガンバ大阪 | 15 | (3) | ||||||||||||||||||||
2016 | → ガンバ大阪U-23 | 21 | (10) | ||||||||||||||||||||
2017-2018 | → FCフローニンゲン(loan) | 29 | (9) | ||||||||||||||||||||
2018-2019 | FCフローニンゲン | 32 | (6) | ||||||||||||||||||||
2019-2022 | PSVアイントホーフェン | 43 | (10) | ||||||||||||||||||||
2020-2021 | → アルミニア・ビーレフェルト(loan) | 34 | (5) | ||||||||||||||||||||
2022- | SCフライブルク | 33 | (5) | ||||||||||||||||||||
代表歴2 | |||||||||||||||||||||||
2013-2015 | 日本 U-17 | 4 | (1) | ||||||||||||||||||||
2015-2017 | 日本 U-20 | 9 | (4) | ||||||||||||||||||||
2019-2021 | 日本 U-23(U-24) | 11 | (6) | ||||||||||||||||||||
2018- | 日本 | 48 | (8) | ||||||||||||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2024年4月22日現在。 2. 2024年3月21日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
Ritsu Doan / 堂安律 | ||||||||
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YouTube | ||||||||
チャンネル | ||||||||
活動期間 | 2020年7月22日 - | |||||||
ジャンル | サッカー | |||||||
登録者数 | 13.1万人 | |||||||
総再生回数 | 25,213,461 回 | |||||||
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チャンネル登録者数・総再生回数は 2023年7月1日時点。 |
兄は元プロサッカー選手の堂安憂。
尼崎市立浦風小学校・尼崎市立小田南中学校出身。小学生時代には浦風FCに所属していた。ヴィッセル神戸のサッカースクールにも通いテクニックを磨いた。途中から西宮SSへ所属。中学校へ進学する際に、ガンバ大阪、セレッソ大阪、ヴィッセル神戸、名古屋グランパスエイトのジュニアユースからオファーを受けた末にガンバ大阪ジュニアユースへ入団した。ジュニアユース時代の2012年に史上初となるU-15年代全国3冠を達成。ガンバユースでは左右両方をこなせる攻撃的MFとして早くから頭角を現し、レフティでフィジカルが強いことから同様の特徴を持つガンバユース出身である家長昭博2世と称された。
高校2年となった2015年にトップチームに2種登録されると開幕からトップチームに帯同し、4月7日のACLブリーラム・ユナイテッドFC戦では初のベンチ入りを果たすと、5月27日のACL決勝T1回戦のFCソウル戦で、クラブ史上2番目となる16歳344日の若さで公式戦デビューを果たした。ACLのFCソウル戦、高校2年でのプロデビューは6年前にプロデビューしたガンバユースの先輩である宇佐美貴史と同じシチュエーションとなった。6月3日、J1第10節の鹿島アントラーズ戦で宇佐美の記録を塗り替える16歳11カ月18日でのクラブ史上最年少リーグ戦デビューを果たし、6月20日のJ1第16節ベガルタ仙台戦で公式戦初スタメンで起用された。2015年11月24日には、翌2016年シーズンからのトップチーム昇格が内定した。飛び級でのトップチーム昇格は井手口陽介以来6人目となった。
2016年3月20日、この年から設立されたガンバ大阪U-23のJ3第2節のグルージャ盛岡戦で公式戦初得点。4月23日、J3第6節の大分トリニータではプロ入り初の1試合2得点を決めて、J3リーグ得点ランキング暫定首位に立った。同年7月にエールディヴィジの名門・PSVアイントホーフェンから正式オファーを受けるが、海外経験がありドイツへ移籍した宇佐美や長谷川健太監督のアドバイスを受けガンバ残留を決断した。7月23日、J1・2ndステージ第5節の柏レイソル戦では後半途中から出場し、トップチームでシーズン初出場。8月13日、J1第8節のジュビロ磐田戦では途中出場からJ1初となるアシストを記録した。11月10日、天皇杯4回戦の清水エスパルス戦でプロ入り初先発を果たした。12月1日、アジア年間最優秀ユース選手賞を受賞した。
2017年4月21日、J1第8節の大宮アルディージャ戦ではJ1初得点を含む2得点の活躍を見せた。4月25日、ACL第5節のアデレード・ユナイテッドFC戦ではACL初先発を果たすと、同大会初得点を決めた。
2017年6月23日、オランダ1部のFCフローニンゲンに翌年6月末までの期限付きで移籍することが発表された。8月13日、SCヘーレンフェーンとのリーグ戦初戦で公式戦初先発を果たした。9月21日、カップ戦1回戦のデルデ・ディヴィジ所属ヘルクレスとの試合で移籍後初得点を決めた。9月30日、第7節のPECズヴォレ戦でリーグ戦初得点を決めた。11月19日、第12節のSBVフィテッセ戦では連敗ストップに貢献し、ホームゲームで一部観客の投票によって選ばれるマン・オブ・ザ・マッチに選出された。2018年1月21日、第19節のヴィレムII戦では2018年初得点を決めた。4月23日、フローニンゲンは買い取りオプションを行使し、完全移籍での獲得を発表した。4月29日、第33節のSBVエクセルシオール戦ではシーズン9点目を決め、試合終了後にはサポーターが選ぶMVPに選出された。このゴールで、フローニンゲンの10代選手では歴代3位の記録となった。
2年目となる2018-19シーズンでは、背番号を「7」に変更した。8月12日、SBVフィテッセとの開幕戦でシーズン初得点を決めた。2019年3月3日、第24節のVVVフェンロー戦ではプロ入り初の退場処分を課されている。
2019年8月27日、PSVアイントホーフェンに移籍した。背番号は「25」。クラブ史上初の日本人選手となった。9月14日、第6節のフィテッセ戦で途中出場から移籍後初出場を果たした。9月19日、UEFAヨーロッパリーグ・GL第1節のスポルティングCP戦で欧州リーグデビューを果たした。9月29日、第8節のPECズヴォレ戦で移籍後初得点を決めた。移籍直前には11番のユニフォーム姿で試合に出場していた。
2020年9月5日、ドイツ・ブンデスリーガのアルミニア・ビーレフェルトに2020-21シーズン終了までのレンタルで移籍した。背番号は「8」。加入2日目で古巣フローニンゲン相手のフレンドリーマッチにて途中出場した。10月18日、ブンデスリーガ第4節バイエルン・ミュンヘン戦にてブンデスリーガでの初ゴールを決めた。
年間ベストルーキー賞の候補に選ばれ、月間ベストルーキー賞では、ジュード・ベリンガム、ジャマル・ムシアラ、サイラス・ワマンギトゥカなどの選手より受賞回数を上回り、月間賞候補のノミネート回数では単独最多だった。
シーズン通してクラブでは残留争いに巻き込まれたものの、2021年5月22日の最終節Vfbシュツットガルト戦で試合を決定付ける2点目を決め残留に大きく貢献した。個人としてもリーグ戦全34試合に出場し、チームトップタイの5得点を挙げた。その後ビーレフェルト側は堂安の完全移籍での獲得を目指したものの、COVID-19からくる財政難でそれも叶わず、2021年6月9日に退団が発表された。
2021年9月11日、第4節のAZアルクマール戦で後半から今季初出場を果たしゴールを決めた。 11月26日、UEFAヨーロッパリーグ・GL第5節のSKシュトゥルム・グラーツ戦にて空中でボールを操り、アシストしたことから国内外で大きな話題を呼んだ。2022年5月2日、第31節のヴィレムII戦で開始2分でゴールを決め、4期ぶりに2ケタ得点を記録。KNVBカップ決勝のアヤックス戦では69分から途中出場して好プレーを見せて、日本国籍の選手として初となる優勝を果たした。
2022年7月5日、ブンデスリーガのSCフライブルクへの完全移籍が発表された。背番号は「42」。プレシーズンマッチのRCストラスブール戦で1G1Aを記録した。7月31日、フライブルク初めての公式戦DFBポカールで1.FCカイザースラウテルンと対戦、決勝ゴールを決め、逆転勝ちをした。
2014年にU-16日本代表に選出され、9月のAFC U-16選手権では左サイドバックで起用された。
2016年10月、AFC U-19選手権のメンバーに選出。10月24日、準々決勝のU-19タジキスタン戦では1得点1アシストの活躍で5大会ぶりとなるFIFA U-20ワールドカップの出場権獲得に貢献。10月30日、決勝のU-19サウジアラビア戦では0-0でPK戦の末優勝を果たし、AFC U-19選手権の大会MVPに選出された。
2017年5月、FIFA U-20ワールドカップのメンバーに選出。5月21日に行われた初戦のU-20南アフリカ戦では逆転ゴールを決め、5月27日のU-20イタリア戦では2得点を挙げて、日本の決勝トーナメント進出に貢献した。チームは、決勝トーナメント1回戦で敗れたものの、4試合3得点でチームを牽引し、イタリア戦後にはFIFA公式ツイッターでは「日本のメッシ」と評された。
2018年8月30日、キリンチャレンジカップに挑む日本代表に初招集され、9月11日のコスタリカ戦でA代表初出場を果たした。10月16日のウルグアイ戦でA代表初ゴールを決めた。10月、フランスのサッカー専門誌「フランス・フットボール」が創設した21歳以下の最優秀選手に贈られる若手版バロンドールに当たる賞「コパ・トロフィー」の候補者にノミネートされた。
2019年1月、AFCアジアカップ2019のメンバーに選出。1月9日、初戦のトルクメニスタン戦ではアジアカップにおける日本代表最年少得点を決めた。なお、この記録は同大会1月22日のサウジアラビア戦で、日本代表DF冨安健洋(20歳77日)に更新されている。右サイドMFとしてグループステージのウズベキスタン戦を除く全試合に出場し、準々決勝ベトナム戦では決勝点となるゴールを決めるなどチームの決勝戦進出に貢献。決勝戦カタール戦でも先発出場するが、チームは1-3で敗れ準優勝となった。大会を通して6試合出場2ゴールという成績を残す。FIFAによる今大会の「ブレイクスター」5人のうち1人に選ばれる
2021年6月、東京オリンピックに向けたU-24日本代表で10番のユニフォームを背負い親善試合のガーナ戦で1G1Aを叩き出しチームを勢いに乗せ、6-0と快勝した。直後のジャマイカ戦でも1ゴールを記録した。
2021年6月22日、東京オリンピックに向けたU-24日本代表に選出された。背番号は「10」。
7月12日の東京オリンピック前の強化試合のホンジュラス戦、17日のスペイン代表戦で、1ゴールを記録。U-24日本代表戦では4戦連続ゴールを記録した。東京オリンピック本大会では、全6試合に出場し1ゴールを記録するも、チームは4位で大会を終え、メダル獲得にはあと一歩及ばなかった。
2022年11月1日、2022カタールW杯に臨む日本代表に選出された。11月23日、GL初戦のドイツ戦で後半から途中出場し、同点ゴールを決めてチームを勝利に導いた。12月1日、GL3戦目のスペイン戦でも後半開始から途中出場し、開始2分に大会2点目となる同点ゴールを決めた。直後に田中碧の勝ち越しゴールを演出し、チームも逆転勝利を収めてグループ首位で2大会連続決勝トーナメント進出を決めた。W杯で1大会に複数得点を挙げた日本代表選手は、稲本潤一と本田圭佑、乾貴士に次ぐ4人目となった。決勝トーナメント1回戦のクロアチア戦では先発出場し、チームは敗れたものの、ベスト16進出に大きく貢献した。
2023年6月、キリンチャレンジカップ2023のエルサルバドル戦、ペルー戦の二試合で、これまでの南野拓実に代わり、背番号10を着用した。エルサルバドル戦では三笘薫のシュートのこぼれ球を押し込んでゴールを決めた。
2011年から2019年まで長期間に渡って、日本代表で背番号10を付けた香川真司は、コメントを求められて「あまり軽くコメントはできない。自分が口出しすることではない。」「彼も分かっていると思うけど、一つ言えるのは背番号でサッカーをするわけじゃない。自分の番号にしていけば良いし、良いメンタルしているので、できると思う」と答えた。
ユース時代
プロ経歴
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2015 | G大阪 | 38 | J1 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 3 | 0 |
2016 | 3 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | |||
2017 | 10 | 3 | - | 0 | 0 | 10 | 3 | ||||
オランダ | リーグ戦 | リーグ杯 | KNVBカップ | 期間通算 | |||||||
2017-18 | フローニンゲン | 25 | エールディヴィジ | 29 | 9 | - | 2 | 1 | 31 | 10 | |
2018-19 | 7 | 30 | 5 | - | 1 | 0 | 31 | 5 | |||
2019-20 | 2 | 1 | - | 0 | 0 | 2 | 1 | ||||
PSV | 25 | 19 | 2 | - | 2 | 0 | 21 | 2 | |||
ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | DFBポカール | 期間通算 | |||||||
2020-21 | ビーレフェルト | 8 | ブンデス1部 | 34 | 5 | - | 1 | 0 | 35 | 5 | |
オランダ | リーグ戦 | リーグ杯 | KNVBカップ | 期間通算 | |||||||
2021-22 | PSV | 25 | エールディヴィジ | 24 | 8 | - | 5 | 2 | 29 | 10 | |
ドイツ | リーグ戦 | リーグ杯 | DFBポカール | 期間通算 | |||||||
2022-23 | フライブルク | 42 | ブンデス1部 | 33 | 5 | - | 5 | 1 | 38 | 6 | |
通算 | 日本 | J1 | 15 | 3 | 1 | 0 | 1 | 0 | 17 | 3 | |
オランダ | エールディヴィジ | 104 | 25 | - | 10 | 3 | 114 | 28 | |||
ドイツ | ブンデス1部 | 67 | 10 | - | 6 | 1 | 73 | 11 | |||
総通算 | 186 | 38 | 1 | 0 | 17 | 4 | 204 | 42 |
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | 期間通算 | ||||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||||||
日本 | リーグ戦 | 期間通算 | |||||||||
2016 | G大23 | 38 | J3 | 21 | 10 | 21 | 10 | ||||
通算 | 日本 | J3 | 21 | 10 | 21 | 10 | |||||
総通算 | 21 | 10 | 21 | 10 |
国際大会個人成績 | ||||
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年度 | クラブ | 背番号 | 出場 | 得点 |
AFC | ACL | |||
2015 | G大阪 | 38 | 1 | 0 |
2016 | 1 | 0 | ||
2017 | 6 | 1 | ||
UEFA EL | UEFA EL | |||
2019-20 | PSV | 25 | 4 | 0 |
2022-23 | フライブルク | 42 | 7 | 1 |
通算 | AFC | 8 | 1 | |
通算 | UEFA | 11 | 1 |
PSVアイントホーフェン
日本代表 | 国際Aマッチ | |
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年 | 出場 | 得点 |
2018 | 5 | 1 |
2019 | 13 | 2 |
2020 | 2 | 0 |
2021 | 1 | 0 |
2022 | 12 | 2 |
2023 | 8 | 2 |
2024 | 7 | 1 |
通算 | 48 | 8 |
No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
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1. | 2018年9月11日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | コスタリカ | ○3-0 | 森保一 | キリンチャレンジカップ2018 |
2. | 2018年10月12日 | 新潟 | デンカビックスワンスタジアム | パナマ | ○3-0 | ||
3. | 2018年10月16日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | ウルグアイ | ○4-3 | ||
4. | 2018年11月16日 | 大分 | 大分銀行ドーム | ベネズエラ | △1-1 | ||
5. | 2018年11月20日 | 豊田 | 豊田スタジアム | キルギス | ○4-0 | ||
6. | 2019年1月9日 | ドバイ | アール・ナヒヤーン・スタジアム | トルクメニスタン | ○3-2 | AFCアジアカップ2019 | |
7. | 2019年1月13日 | アブダビ | シェイク・ザイード・スタジアム | オマーン | ○1-0 | ||
8. | 2019年1月21日 | シャールジャ | シャールジャ・スタジアム | サウジアラビア | ○1-0 | ||
9. | 2019年1月24日 | ドバイ | アール・マクトゥーム・スタジアム | ベトナム | ○1-0 | ||
10. | 2019年1月28日 | アル・アイン | ハッザーア・ビン・ザーイド・スタジアム | イラン | ○3-0 | ||
11. | 2019年2月1日 | アブダビ | シェイク・ザイード・スタジアム | カタール | ●1-3 | ||
12. | 2019年3月22日 | 横浜 | 日産スタジアム | コロンビア | ●0-1 | キリンチャレンジカップ2019 | |
13. | 2019年3月26日 | 神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | ボリビア | ○1-0 | ||
14. | 2019年6月5日 | 豊田 | 豊田スタジアム | トリニダード・トバゴ | △0-0 | ||
15. | 2019年6月9日 | 利府 | ひとめぼれスタジアム宮城 | エルサルバドル | ○2-0 | ||
16. | 2019年9月5日 | 鹿嶋 | 茨城県立カシマサッカースタジアム | パラグアイ | ○2-0 | ||
17. | 2019年9月10日 | ヤンゴン | トゥウンナ・スタジアム | ミャンマー | ○2-0 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 | |
18. | 2019年10月15日 | ドゥシャンベ | ドゥシャンベ・セントラル・スタジアム | タジキスタン | ○3-0 | ||
19. | 2020年10月9日 | ユトレヒト | スタディオン・ハルヘンワールト | カメルーン | △0-0 | 国際親善試合 | |
20. | 2020年10月13日 | コートジボワール | ○1-0 | ||||
21. | 2021年9月2日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | オマーン | ●0-1 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 | |
22. | 2022年1月27日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | 中国 | ○2-0 | ||
23. | 2022年6月2日 | 札幌 | 札幌ドーム | パラグアイ | ○4-1 | キリンチャレンジカップ2022 | |
24. | 2022年6月6日 | 新宿 | 国立競技場 | ブラジル | ●0-1 | ||
25. | 2022年6月10日 | 神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | ガーナ | ○4-1 | キリンカップサッカー2022 | |
26. | 2022年6月14日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | チュニジア | ●0-3 | ||
27. | 2022年9月23日 | デュッセルドルフ | デュッセルドルフ・アレーナ | アメリカ合衆国 | ○2-0 | 国際親善試合 | |
28. | 2022年9月27日 | エクアドル | △0-0 | ||||
29. | 2022年11月17日 | ドバイ | アール・マクトゥーム・スタジアム | カナダ | ●1-2 | ||
30. | 2022年11月23日 | ライヤーン | ハリーファ国際スタジアム | ドイツ | ○2-1 | 2022 FIFAワールドカップ | |
31. | 2022年11月27日 | アフメド・ビン=アリー・スタジアム | コスタリカ | ●0-1 | |||
32 | 2022年12月1日 | ハリーファ国際スタジアム | スペイン | ○2-1 | |||
33. | 2022年12月5日 | アル=ワクラ | アル・ジャヌーブ・スタジアム | クロアチア | △1-1 (PK1-3) | ||
34. | 2023年3月24日 | 新宿 | 国立競技場 | ウルグアイ | △1-1 | キリンチャレンジカップ2023 | |
35. | 2023年3月28日 | 大阪 | ヨドコウ桜スタジアム | コロンビア | ●1-2 | ||
36. | 2023年6月15日 | 豊田 | 豊田スタジアム | エルサルバドル | ○6-0 | ||
37. | 2023年6月20日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | ペルー | ○4-1 | ||
38. | 2023年9月10日 | ヴォルフスブルク | フォルクスワーゲン・アレーナ | ドイツ | ○4-1 | 国際親善試合 | |
39. | 2023年9月12日 | ヘンク | セゲカ・アレーナ | トルコ | ○4-2 | キリンチャレンジカップ2023 | |
40. | 2023年11月16日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | ミャンマー | ○5-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 | |
41. | 2023年11月21日 | ジッダ | プリンス・アブドゥッラー・アル・ファイサル・スタジアム | シリア | ○5-0 | ||
42. | 2024年1月1日 | 新宿 | 国立競技場 | タイ | ○5-0 | TOYO TIRES CUP 2024 | |
43. | 2024年1月14日 | ドーハ | アル・トゥマーマ・スタジアム | ベトナム | 〇4-2 | AFCアジアカップ2023 | |
44. | 2024年1月19日 | ライヤーン | エデュケーション・シティ・スタジアム | イラク | ●1-2 | ||
45. | 2024年1月24日 | ドーハ | アル・トゥマーマ・スタジアム | インドネシア | ○3-1 | ||
46. | 2024年1月31日 | バーレーン | ○3-1 | ||||
47. | 2024年2月3日 | ライヤーン | エデュケーション・シティ・スタジアム | イラン | ●1-2 | ||
48. | 2024年3月21日 | 新宿 | 国立競技場 | 北朝鮮 | ○1-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 |
No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 大会 |
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1. | 2018年10月16日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | ウルグアイ | ○4-3 | キリンチャレンジカップ2018 |
2. | 2019年1月9日 | アブダビ | アール・ナヒヤーン・スタジアム | トルクメニスタン | ○3-2 | AFCアジアカップ2019 |
3. | 2019年1月24日 | ドバイ | アール・マクトゥーム・スタジアム | ベトナム | ○1-0 | |
4 | 2022年11月23日 | ライヤーン | ハリーファ国際スタジアム | ドイツ | ○2-1 | 2022 FIFAワールドカップ |
5. | 2022年12月1日 | スペイン | ○2-1 | |||
6. | 2023年6月15日 | 豊田 | 豊田スタジアム | エルサルバドル | ○6-0 | キリンチャレンジカップ2023 |
7. | 2023年11月16日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | ミャンマー | ○5-0 | 2026 FIFAワールドカップ・アジア2次予選 |
8. | 2024年1月31日 | ドーハ | アル・トゥマーマ・スタジアム | バーレーン | ○3-1 | AFCアジアカップ2023 |
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