ダスティン・ポイエー

ダスティン・ポイエー(Dustin Poirier、1989年1月19日 - )は、アメリカ合衆国の男性総合格闘家。ルイジアナ州ラファイエット出身。アメリカン・トップチーム所属。元UFC世界ライト級暫定王者。UFC世界ライト級ランキング4位。ダスティン・ポワリエとも表記される。

ダスティン・ポイエー
ダスティン・ポイエー
2011年
本名 ダスティン・グレン・ポイエー
(Dustin Glenn Poirier)
生年月日 (1989-01-19) 1989年1月19日(35歳)
出身地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
ルイジアナ州ラファイエット
通称 ザ・ダイヤモンド
(The Diamond)
エル・ディアマンテ
(El Diamante)
国籍 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
身長 175 cm (5 ft 9 in)
体重 70 kg (154 lb)
階級 フェザー級 (2011年 - 2014年)
ライト級 (2009年 - 2010年、2015年 - )
リーチ 183 cm (72 in)
スタイル ボクシング
ブラジリアン柔術
レスリング
スタンス サウスポー
拠点 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
フロリダ州ココナッツクリーク
チーム アメリカン・トップチーム
ランク ブラジリアン柔術 (黒帯)
現役期間 2009年 -
総合格闘技記録
試合数39
勝利30
ノックアウト15
タップアウト8
判定7
敗戦8
ノックアウト3
タップアウト3
判定2
無効試合1
アマチュア総合格闘技記録
試合数7
勝利7
敗戦0
その他
配偶者 ジョリー・ポイエー
ウェブサイト https://diamondpoirier.com/
総合格闘技記録 - SHERDOG
テンプレートを表示

来歴

フランス系ケイジャンの家系に生まれ、幼い頃からボクシングが好きであった事から総合格闘技にも興味を持つ。ノースサイド高校に入学するも、ストリートファイトなどのトラブルが絶えなかったため1年生時に中退している。

総合格闘技

2009年にプロ総合格闘技デビュー。その後、ローカル団体で7戦全勝の戦績を残し、WECと契約を交わした。

WEC

2010年8月18日、WEC 50ダニー・カスティーリョと対戦し、0-3の判定負けを喫するも、11月のWEC 52ではザック・ミッケルライトにパウンドで1RTKO勝ち。その後、UFCがWECを統合することが発表されたため、UFCと契約した。

UFC

2011年1月1日、UFC初参戦となったUFC 125で、当初はUFC世界フェザー級王者ジョゼ・アルドに挑戦する予定であったジョシュ・グリスピと対戦し、3-0の判定勝ち。なお、この試合からフェザー級に転向した。

2012年

2012年2月4日、UFC 143マックス・ホロウェイと対戦し、マウントポジションからの腕ひしぎ三角固めで1R一本勝ち。サブミッション・オブ・ザ・ナイトを受賞し、UFC4連勝となった。

2012年4月5日、UFC on Fuel TV 3のメインイベントでジョン・チャンソンと対戦し、4Rにダースチョークで一本負け。敗れはしたものの、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。また、この試合はESPNSHERDOGなど各総合格闘技老舗サイトのファイト・オブ・ザ・イヤーを受賞した。

この試合後に練習拠点をアメリカン・トップチームに移した。

2013年

2013年2月16日、UFC on Fuel TV 7でフェザー級ランキング6位のカブ・スワンソンと対戦し、0-3の判定負け。

2013年8月31日、UFC 164でフェザー級ランキング10位のエリック・コクと対戦し、3-0の判定勝ち。

2014年

2014年4月16日、UFC Fight Night: Bisping vs. Kennedyアキラ・コラサニと対戦し、スタンドパンチ連打で2RTKO勝ち。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2014年9月27日、UFC 178でフェザー級ランキング9位のコナー・マクレガーと対戦し、左フックでダウンを奪われ、パウンドで1RTKO負け。

2015年

2015年4月4日、ライト級復帰初戦となったUFC Fight Night: Mendes vs. Lamasディエゴ・フェレイラと対戦し、パウンドで1RKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2015年6月6日、UFC Fight Night: Boetsch vs. Hendersonヤンシー・メデイロスと対戦し、スタンドパンチ連打で1RTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。メデイロスの体重超過により72.3 kg契約で行なわれた。

2016年

2016年6月4日、UFC 199でライト級ランキング13位のボビー・グリーンと対戦し、左フックでダウンを奪い、パウンドで1RKO勝ち。

2016年9月17日、UFC Fight Night: Poirier vs. Johnsonでライト級ランキング10位のマイケル・ジョンソンと対戦し、カウンターの左ストレートでダウンを奪われ、パウンドで1RKO負け。

2017年

2017年2月11日、UFC 208ジム・ミラーと対戦。ローキックを効かされたものの、スタンドの攻防で優勢に立って2-0の判定勝ち。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2017年5月13日、UFC 211でライト級ランキング3位のエディ・アルバレスと対戦し、2Rに手をついた状態のポイエーの頭部にアルバレスの膝蹴りが入り、レフェリーが膝蹴りは故意に放たれたものでは無いと判断したため、無効試合となった。試合後のインタビューで、謝罪したアルバレスにブーイングを浴びせる観客に向かって「彼にブーイングするな!彼はチャンピオンであり、世界中のどんな場所でも戦ってきた!彼には尊敬の念以外何も無い!彼は戦士だ!」とアルバレスに敬意を表すように訴えた。

2017年11月11日、UFC Fight Night: Poirier vs. Pettisでライト級ランキング13位の元UFC世界ライト級王者アンソニー・ペティスと対戦。グラウンドの攻防で互角の展開となり、3Rにバックマウントから反転した際にペティスが肋骨を負傷しタップアウト勝ち。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2018年

2018年4月14日、UFC on FOX 29でライト級ランキング6位のジャスティン・ゲイジーと対戦。序盤から激しい打撃戦を繰り広げ、4Rにローキックに合わせたカウンターの左ストレートでゲイジーをぐらつかせ、追い討ちのスタンドパンチ連打でTKO勝ち。2試合連続のファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2018年7月28日、UFC on FOX 30でライト級ランキング3位のエディ・アルバレスと再戦。2Rにアルバレスが反則である垂直方向の肘打ちをポイエーの肩へ放ってしまい試合が一時中断したものの、その直後にスタンドパンチ連打でTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞した。試合後のインタビューでは、UFC世界ライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフに対戦をアピールした。

2018年10月9日、UFC 230ネイト・ディアスと対戦する予定であったが、ポイエーの負傷欠場によりキャンセルとなった。

2019年

UFC世界暫定王座獲得

2019年4月13日、UFC 236のUFC世界ライト級暫定王座決定戦で1階級下のUFC世界フェザー級王者マックス・ホロウェイと5年ぶりに再戦。序盤からパンチの連打でホロウェイにダメージを与え、3-0(49-46、49-46、49-46)の5R判定勝ち。暫定王座獲得に成功し、ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

世界王座陥落

2019年9月7日、UFC 242のUFC世界ライト級王座統一戦で正規王者のハビブ・ヌルマゴメドフと対戦。1Rからグラウンドで圧倒され、3Rにヌルマゴメドフのタックルに合わせギロチンチョークを極めかける場面を作ったものの、外された直後にリアネイキドチョークで一本負け。王座統一に失敗するとともに暫定王座から陥落した。

2020年

2020年6月27日、UFC on ESPN: Poirier vs. Hookerでライト級ランキング5位のダン・フッカーと対戦し、攻守が激しく入れ替わる死闘の末に3-0の5R判定勝ち。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。また、この試合は2020年のUFCファイト・オブ・ザ・イヤーの候補にノミネートされた。

2021年

2021年1月24日、UFC 257でライト級ランキング4位の元UFC世界二階級制覇王者コナー・マクレガーと約6年ぶりに再戦。序盤から左カーフキックを効かせ、2R中盤にスタンドパンチ連打でマクレガーを怯ませたところに右フックでダウン奪いパウンドでTKO勝ち。パフォーマンス・オブ・ザ・ナイトを受賞し、リベンジに成功した。この試合でポイエーはPPVボーナスやスポンサー料を含めないファイトマネーのみで100万ドル(約1億380万円)を稼いだ。

2021年7月10日、UFC 264でライト級ランキング5位の元UFC世界二階級制覇王者コナー・マクレガーとラバーマッチを行う。序盤にテイクダウンを奪いパウンドと肘打ちで攻め立て、1R終盤に左ストレートを放ったマクレガーが左足を捻り、1R終了時に脛骨の骨折によるドクターストップでTKO勝ち。マクレガーとの通算戦績を2勝1敗とした。

2021年12月11日、UFC 269のUFC世界ライト級タイトルマッチで王者チャールズ・オリベイラに挑戦。1Rに右フックでダウンを奪うも、グラウンドで劣勢に立たされ、3R序盤にリアネイキドチョークで一本負け。王座獲得に失敗した。

2022年

2022年11月12日、UFC 281でライト級ランキング5位の元Bellator世界ライト級王者マイケル・チャンドラーと対戦し、リアネイキドチョークで3R一本勝ち。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

2023年

2023年7月29日、UFC 291でライト級ランキング3位の元UFC世界ライト級暫定王者ジャスティン・ゲイジーと約5年ぶりに再戦し、右ハイキックで2RKO負け。リベンジを許した。この試合はUFC 244ホルヘ・マスヴィダル vs. ネイト・ディアス以来となるBMFベルト(Baddest Mother Fuckerの略。最高にイカしたやつの意)が懸けられた。

2024年

2024年3月9日、UFC 299でライト級ランキング12位のブノワ・サン=デニと対戦。サン=デニのプレッシャーに苦戦したものの、2Rに左ストレートを効かせ、直後に右フックでダウンを奪いパウンドでKO勝ち。ファイト・オブ・ザ・ナイトを受賞した。

ファイトスタイル

スタンドは、左右のロングフックを一発ヒットさせてからラッシュを畳み掛けるスタイルを得意としている。また、パンチ単発の威力も高く、サウスポースタンスから繰り出される左ストレートと左フックは、致命的なダメージを与えることができる。相手の顔面とボディーにパンチを的確に打ち分け、パンチのコンビネーションの中にキックを織り混ぜるなどのクレバーさも兼ね備えている。スタンドの打撃だけでなく、寝技でもハイレベルのテクニックを持つ。

人物・エピソード

  • カナダのホットソース会社「ハートビート・ホットソース」(Heartbeat Hot Sauce Co)と連携して自身のホットソースブランド「ポイエーズ・ルイジアナスタイル・ホットソース」(Poirier's Louisiana Style Hot Sauce)を立ち上げ、UFC 257の試合前記者会見でコナー・マクレガーは「是非(ポイエーの)ホットソースを味わいたい。私はProper No. Twelve(マクレガーが運営するアイリッシュ・ウイスキー)をあなたへ送る。互いに分け合えたらいいな」と発言し、UFC 257の前日計量時にポイエーは自身のホットソースをマクレガーへプレゼントした。
  • 地元ラファイエットではポイエーの功績を記念して、3月15日を「ダスティン・ポイエーの日」に制定した。
  • 身体中にタトゥーを彫っており、左胸には「武士道」、左腕には「神秘」「苦」と漢字のタトゥーを彫っている。また、右胸には自身の娘の名前「Parker Noelle」のタトゥーを彫っている。
  • 2016年に妻ジョリーとの間に女児を一人儲けている。

慈善活動・寄付

  • 妻のジョリーと慈善団体「グッド・ファイト基金」(The Good Fight Foundation)を設立し運営しており、ポイエー自身や基金の活動に賛同した対戦相手から、試合で着用したグローブやトランクス、Tシャツなどの提供を受け、オークションで集まったお金を寄付している。
  • 2017年5月、UFC 211でポイエーが使用したシャツ、グローブ、帽子、バンテージ、ショーツをオークションサイト「eBay」に出品し、落札額の5100ドル(約55万円)を非営利団体「フィーディング・アメリカ」(Feeding America)に寄付した。
  • UFC 242の試合後に、オクタゴン内で対戦相手のハビブ・ヌルマゴメドフと互いに敬意を表してそれぞれのオリジナルTシャツを交換。ヌルマゴメドフはそのTシャツをオークションにかけて落札額の10万ドル(約1100万円)をグッド・ファイト基金へ寄付した。
  • 2021年4月、コナー・マクレガーはポイエーの地元ラファイエットの青少年を支援する慈善団体「ボーイズ & ガールズ・クラブ・オブ・アケイディアナ」(Boys & Girls Club of Acadiana)に50万ドル(約5200万円)を寄付した。
  • 2022年4月にグッド・ファイト基金を通して、チャールズ・オリベイラが運営するサンパウロ州グアルジャファヴェーラ(貧民街)に住む子供たちに無料の格闘技トレーニングを提供する非営利団体「チャールズ・オリベイラ・インスティテュート」(Charles Oliveira Institute)へ2万ドルを寄付した。
  • 2020年2月21日、グラップリングイベント「SubStars」でゲイリー・トノンとのグラップリングマッチが決定し、収益の一部をグッド・ファイト基金へ寄付する予定であったが、トノンの負傷欠場によりキャンセルとなった。
  • UFCはポイエーの慈善活動を賞賛し、2020年6月26日にポイエーへ「フォレスト・グリフィン・コミュニティ賞」を授与した。
  • 2020年4月、新型コロナウイルスの感染が拡大する中、ポイエーはグッド・ファイト基金を通して地元ラファイエットの病院で働く医療従事者へ約1000食分の食料を寄付した。
  • UFCのメイクアップアーティストを長年務め、2020年3月にステージ4の乳がんと診断され闘病生活を送っていたスージー・フリトン(2021年没)へGoFundMeを通して5000ドルを寄付した。

戦績

プロ総合格闘技

総合格闘技 戦績
39 試合 (T)KO 一本 判定 その他 引き分け 無効試合
30 15 8 7 0 0 1
8 3 3 2 0
勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
イスラム・マカチェフ UFC 302: Makhachev vs. Poirier
【UFC世界ライト級タイトルマッチ】
2024年6月1日
ブノワ・サン=デニ 2R 2:32 KO(右フック→パウンド) UFC 299: O'Malley vs. Vera 2 2024年3月9日
× ジャスティン・ゲイジー 2R 1:00 KO(右ハイキック→パウンド) UFC 291: Poirier vs. Gaethje 2 2023年7月29日
マイケル・チャンドラー 3R 2:00 リアネイキドチョーク UFC 281: Adesanya vs. Pereira 2022年11月12日
× チャールズ・オリベイラ 3R 1:02 リアネイキドチョーク UFC 269: Oliveira vs. Poirier
【UFC世界ライト級タイトルマッチ】
2021年12月11日
コナー・マクレガー 1R 5:00 TKO(ドクターストップ) UFC 264: Poirier vs. McGregor 3 2021年7月10日
コナー・マクレガー 2R 2:32 TKO(右フック→パウンド) UFC 257: Poirier vs. McGregor 2 2021年1月24日
ダン・フッカー 5分5R終了 判定3-0 UFC on ESPN 12: Poirier vs. Hooker 2020年6月27日
× ハビブ・ヌルマゴメドフ 3R 2:06 リアネイキドチョーク UFC 242: Khabib vs. Poirier
【UFC世界ライト級王座統一戦】
2019年9月7日
マックス・ホロウェイ 5分5R終了 判定3-0 UFC 236: Holloway vs. Poirier 2
【UFC世界ライト級暫定王座決定戦】
2019年4月13日
エディ・アルバレス 2R 4:05 TKO(スタンドパンチ連打) UFC on FOX 30: Alvarez vs. Poirier 2 2018年7月28日
ジャスティン・ゲイジー 4R 0:33 TKO(スタンドパンチ連打) UFC on FOX 29: Poirier vs. Gaethje 2018年4月14日
アンソニー・ペティス 3R 2:08 ギブアップ(肋骨の負傷) UFC Fight Night: Poirier vs. Pettis 2017年11月11日
エディ・アルバレス 2R 4:12 無効試合(故意ではない反則打) UFC 211: Miocic vs. dos Santos 2 2017年5月13日
ジム・ミラー 5分3R終了 判定2-0 UFC 208: Holm vs. de Randamie 2017年2月11日
× マイケル・ジョンソン 1R 1:35 KO(左ストレート→パウンド) UFC Fight Night: Poirier vs. Johnson 2016年9月17日
ボビー・グリーン 1R 2:53 KO(左フック→パウンド) UFC 199: Rockhold vs. Bisping 2 2016年6月4日
ジョセフ・ダフィー 5分3R終了 判定3-0 UFC 195: Lawler vs. Condit 2016年1月2日
ヤンシー・メデイロス 1R 2:38 TKO(スタンドパンチ連打) UFC Fight Night: Boetsch vs. Henderson 2015年6月6日
ディエゴ・フェレイラ 1R 3:45 KO(パウンド) UFC Fight Night: Mendes vs. Lamas 2015年4月4日
× コナー・マクレガー 1R 1:46 TKO(左フック→パウンド) UFC 178: Johnson vs. Cariaso 2014年9月27日
アキラ・コラサニ 2R 0:42 TKO(スタンドパンチ連打) UFC Fight Night: Bisping vs. Kennedy 2014年4月16日
ディエゴ・ブランダオン 1R 4:54 KO(左フック→パウンド) UFC 168: Weidman vs. Silva 2 2013年12月28日
エリック・コク 5分3R終了 判定3-0 UFC 164: Henderson vs. Pettis 2013年8月31日
× カブ・スワンソン 5分3R終了 判定0-3 UFC on Fuel TV 7: Barao vs. McDonald 2013年2月16日
ジョナサン・ブルッキンズ 1R 4:15 ダースチョーク The Ultimate Fighter 16 Finale 2012年12月15日
× ジョン・チャンソン 4R 1:07 ダースチョーク UFC on Fuel TV 3: Korean Zombie vs. Poirier 2012年4月5日
マックス・ホロウェイ 1R 3:23 腕ひしぎ三角固め UFC 143: Diaz vs. Condit 2012年2月4日
パブロ・ガーザ 2R 1:32 ダースチョーク UFC on FOX 1: Velasquez vs. dos Santos 2011年11月12日
ジェイソン・ヤング 5分3R終了 判定3-0 UFC 131: dos Santos vs. Carwin 2011年6月11日
ジョシュ・グリスピ 5分3R終了 判定3-0 UFC 125: Resolution 2011年1月1日
ザック・ミッケルライト 1R 0:53 TKO(パウンド) WEC 52: Faber vs. Mizugaki 2010年11月11日
× ダニー・カスティーリョ 5分3R終了 判定0-3 WEC 50: Cruz vs. Benavidez 2 2010年8月18日
デレク・ゴージェ 1R 0:57 KO(パンチ) Ringside MMA 7: No Escape 2010年6月18日
デリック・クランツ 2R 3:35 腕ひしぎ十字固め USA MMA: Night of Champions 2 2010年3月6日
ロニー・リス 1R 0:51 腕ひしぎ十字固め USA MMA: Border War 2 2009年11月13日
ダニエル・ワッツ 1R 1:26 KO(パンチ) Bang Fighting Championships 2009年10月31日
ジョー・トーレス 1R 2:37 TKO(パンチ) USA MMA 8: Natural Disaster 3 2009年8月1日
ネイト・ジョリー 2R 3:54 腕ひしぎ十字固め Cajun Fighting Championships 2009年6月26日
アーロン・スアレス 1R 1:19 KO(パンチ) USA MMA 7: River City Rampage 2009年5月16日

アマチュア総合格闘技

勝敗 対戦相手 試合結果 大会名 開催年月日
ポール・ソイロー N/A USA-MMA 2009年2月28日
ギルバート・ヒメネス N/A No Love Entertainment 2009年1月24日
マリオ・ジャケ N/A Louisiana Regional 2008年11月28日
ウィル・バロー N/A Ring Rulers 2008年7月26日
チャド・バックリー 2R 0:35 TKO(レフェリーストップ) ISCF 2008
【ISCFワールドクラシックライト級トーナメント決勝】
2008年7月26日
コディ・ブラゼック 1R 2:02 三角絞め ISCF 2008
【ISCFワールドクラシックライト級トーナメント準決勝】
2008年5月3日
ウェスリー・ブランチ N/A Arkansas Regional 2007年12月8日

獲得タイトル

表彰

  • UFC
  • SHERDOG ファイト・オブ・ザ・イヤー(2012年 / ジョン・チャンソン戦)
  • ESPN ファイト・オブ・ザ・イヤー(2012年 / ジョン・チャンソン戦)
  • MMAjunkie ファイト・オブ・ザ・イヤー(2018年 / ジャスティン・ゲイジー戦)
  • MMA Fighting ファイト・オブ・ザ・イヤー(2018年 / ジャスティン・ゲイジー戦)

ペイ・パー・ビュー販売件数

開催年月日 イベント 販売件数 備考
2023年07/29_7月29日 UFC 291: ダスティン・ポイエー vs. ジャスティン・ゲイジー 2 075_75万件 ESPN+
2021年12/11_12月11日 UFC 269: チャールズ・オリベイラ vs. ダスティン・ポイエー 050_50万件 ESPN+
2021年07/10_7月10日 UFC 264: ダスティン・ポイエー vs. コナー・マクレガー 3 180_180万件 ESPN+
2021年01/23_1月23日 UFC 257: ダスティン・ポイエー vs. コナー・マクレガー 2 160_160万件 ESPN+

出演作品

公開年 邦題
原題
役名 備考
2011 ファイトヴィル
Fightville
本人役

脚注

関連項目

外部リンク

暫定王座決定戦 対戦者
マックス・ホロウェイ
UFC世界ライト級暫定王者
2019年4月13日 - 2019年9月7日
次暫定王者
王座統一戦により消滅

Tags:

ダスティン・ポイエー 来歴ダスティン・ポイエー ファイトスタイルダスティン・ポイエー 人物・エピソードダスティン・ポイエー 戦績ダスティン・ポイエー 獲得タイトルダスティン・ポイエー 表彰ダスティン・ポイエー ペイ・パー・ビュー販売件数ダスティン・ポイエー 出演作品ダスティン・ポイエー 脚注ダスティン・ポイエー 関連項目ダスティン・ポイエー 外部リンクダスティン・ポイエー1989年1月19日UFCUFCランキングアメリカン・トップチームアメリカ合衆国ライト級ラファイエット (ルイジアナ州)ルイジアナ州暫定王座男性総合格闘家

🔥 Trending searches on Wiki 日本語:

村山聖小倉昭和館YOASOBI横山裕REVENGERもういっぽん!黒崎真音ジャニーズWEST初めて恋をした日に読む話グランマの憂鬱あばれる君THE SECOND 〜漫才トーナメント〜便利屋斎藤さん、異世界に行くその着せ替え人形は恋をする妊娠中越典子渡邉恒雄マイク・トラウト銭の戦争 (日本のテレビドラマ)【推しの子】帰ってきたウルトラマン清原果耶プリキュアシリーズ油彩前田佳織里駿河侵攻菊池常利1962年6月のアルカトラズ脱獄事件3月28日英雄王、武を極めるため転生す 〜そして、世界最強の見習い騎士♀〜レオン・S・ケネディ茂野吾郎小澤征悦高橋幸宏EXILE HIROUEFA EURO 2024予選ハメス・ロドリゲス和田アキ子新井貴浩村西とおる影山優佳西野七瀬粗品 (お笑い芸人)参政党リコリス・リコイルウイリー・ドーシー三浦瑠麗霜降り明星あしたのジョー内閣総理大臣の一覧アステラス製薬蛙化現象関ジャニ∞山下舜平大長尾大名探偵コナン (アニメ)玉木宏田中将大ミッドサマー (映画)ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか大橋未歩溝端淳平水卜藤浪晋太郎進撃の巨人この恋あたためますか機動戦士ガンダム 水星の魔女梅澤美波キングダム (漫画)高橋和也ピッチクロックシルヴェスター・スタローンヴィンランド・サガ奈緒Do As Infinity野球日本代表女性器サクラエイコウオー🡆 More