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編集者の皆さんこんにちは、
「早稲田大学」上の2個の外部リンクを修正しました。今回の編集の確認にご協力お願いします。もし何か疑問点がある場合、もしくはリンクや記事をボットの処理対象から外す必要がある場合は、こちらのFAQをご覧ください。以下の通り編集しました。
編集の確認が終わりましたら、下記のテンプレートの指示にしたがってURLの問題を修正してください。
ありがとうございました。—InternetArchiveBot (バグを報告する) 2017年10月6日 (金) 11:37 (UTC)
近年、当記事や旧制大学の記事において、天皇の裁可を根拠として早稲田大学が慶應義塾大学に先行して大学令による認可を受けたとする旨の編集が複数の利用者(ソックパペット含むIPやアカウント)により行われていますが(ノート:早稲田大学/過去ログ3#大学令による「認可」について)、これは2017年に出版された藤間亮穂氏の著作『早稲田大学を創立した大隈重信の授爵について』(青山ライフ出版、紹介ページ)に書かれた主張と同じです(国立国会図書館所蔵の紙本にて確認しました)。ちなみに同書の主な内容は大隈重信が侯爵から公爵に陞爵したことを事実であると説くものですが、これについては実現しなかったとみるのが適当でしょう(松田敬之著『〈華族爵位〉請願人名辞典』「大隈重信」を参照)。肩書だけで判断するわけではありませんが、藤間氏はご著書での自己紹介によれば早稲田大学商学部卒業後に金融および教育業界にてお勤めされているとのことで、歴史学に関係する経歴は特に見当たらず、当記事の編集に公開された公文書だけでなく書籍を出典に用いるにしても、藤間氏のご著書を「信頼できる情報源」とみなすのは難しいかもしれません。--Ihimutefu(会話) 2019年4月6日 (土) 16:50 (UTC)
この大学令により公立は都道府県市立に、私立は財団法人に限定し、その設立廃止は勅裁を得て文部大臣に認可されることになった。 大学の修業年限は3年(医学部4年)、入学資格は大学予科・高等学校高等科修了者とし、私立大学教員の採用は文部大臣の認可が必要であった。 — 学院史編纂室、大学令(関西学院事典)
Keizai80さん、ご無沙汰しております。お手柔らかにお願いいたします。
・認可日が2月5日であったとして、東京都公文書館の公文書に、早稲田・法政・明治・中央の申請書・認可書は確認できるものの、 慶應大学・日本大学・国学院大学の申請書・認可書が確認できない事についてはどうお考えですか? Keizai80さんは、官報の認可セリ、という文言を頼りにされていますが、東京都の公文書が確認できなければ、その官報の文言は まさにも抜けの殻そのものです。空洞化です。もはや証拠文書足り得ません。
・戦前の憲法下の国務大臣は、輔弼機能(助言のみを行う)のみしか有していませんが、これでも文部大臣に認可の権限はあるのでしょうか?
国立公文書館の裁可書を見直してみましたが、大正12年から文書の題名が「裁可セラル」から「○○大学ヲ設立ス」となり、「裁可」=「設立」認可のための決裁、という意味を明確化しているような感じです。
大正12年~
https://www.digital.archives.go.jp/das/meta/M0000000000001757485
https://www.digital.archives.go.jp/das/meta/M0000000000001758060
つまり、大正9年の段階に置いても、裁可書の可決印の後文部省文部大臣が名目的・形式的に官報により「告示」を発表していますが、これがまさしく「告示」でしかない事を明確化しているのです。
そもそも大学令が勅令により公布されたものであり、「御名御璽」がある事からも裁可印=設立認可の可決の意味は強いと思います。これを大学令第8条では「勅裁」と言っていて天皇の裁可を絶対視しています。
よろしくお願いします。
--219.100.239.12 2020年4月18日 (土) 07:12 (UTC)
全然答えになっていません。明確な証拠も無いのになぜ百科事典に載せる事ができるのですか?早稲田や法政、明治、中央は明確な証拠があるのに我慢させられている感じです。 なぜ明確な証拠を持っている大学が慶應大学などに対して我慢しないといけないのですか?教えてください。
「旧制大学として振る舞えば」、とありますが具体的にどういう行動を旧制大学の行動というのでしょう。昔は、マスメディアも発達しておらず、新聞やテレビなどの普及率も相当低かったはずです。 どのような振る舞いを旧制大学と言っているのですか?教えてください。これは、完全なあなたの独自意見、独自見解ですよ。
>文部大臣の権限について
憲法第55条1項で、国務大臣は天皇の輔弼機関に留まると、明確にうたっています。つまり、文部大臣は、助言を行う事しかできず、認可の権限などありません。
あなた、何を適当な事を言っているのですか。これも完全な独自見解ですよ。
--219.100.239.12 2020年4月21日 (火) 11:42 (UTC)
官報があります。その中身を確認すると申請書・認可書がありません。これでは現時点では官報は有力な証拠にはなりません。
専門学校令に基づく大学として、「慶応義塾大学校舎建築認可申請」(1920年2月16日)、「慶応義塾大学学位授与規程認可申請」(1920年12月21日)をやっていたのでは? 必ずしも旧制大学の振る舞いとは言えません。
文部大臣は輔弼機能しかないのにどうやって権限委譲などするのですか?いい加減あきらめたらどうですか?
私は、素人なので、これ以上ウィキペディアの編纂にはこだわりません。しかし、噂には聞いていましたが、公正性を謳っておきながらあなたみたいな独自見解やゴリ押しに終始する人が 多いみたいですね。ウィキペディアは5ちゃんねるなどの掲示板とも連携しているようですし。私は闇掲示板などとは関わりたくないのでもう失礼します。
--219.100.239.12 2020年4月21日 (火) 18:26 (UTC)
横から失礼いたします。すでにご存知でしたら申し訳ありませんが、東京都公文書館が所蔵する「早稲田大学設立認可申請」が含まれる『東京府・東京市行政文書』は関東大震災や東京大空襲、廃棄処分などで多くが失われており、作成発行当初よりすべての公文書が無傷で伝わってきたわけではありません(『東京府及び東京市関連行政文書の都指定有形文化財の指定』(PDF)と『東京都公文書館所蔵「東京府・東京市行政文書」の重要文化財(美術工芸品〈歴史文書〉)指定について』(PDF)をご参照ください)。早稲田大学の申請書・認可書が確認できる一方で慶應義塾大学のそれが確認できないので官報の文言に意味がないと見なすのは、東京府・東京市行政文書の現状の歴史的経緯を考慮していない解釈に見受けられます。以前、本ノートやノート:大隈重信#大隈の爵位についてにも書きましたが、Big10-ivy氏(およびそのソックパペット、ブロック破りIP)による、早稲田大学が慶應義塾大学に先行して大学令による認可を受けたとか、大隈重信が公爵になったとする見解は2017年8月発行の藤間亮穂氏(早稲田大学商学部卒業、藤間, 亮穂 Web NDL Authorities)の自費出版の著書『早稲田大学を創立した大隈重信の授爵について』(青山ライフ出版、紹介ページ)に書かれている主張と同じものです(国立国会図書館にて紙本の内容を閲覧・確認しております)。また、一連の主張は藤間氏の著書の発行日よりも前に本記事や大隈重信の記事に書き込まれていることから、当方の下衆の勘繰りであることは重々承知していますが、Big10-ivy氏とそのソックパペット(藤源氏など)やブロック破りIP(14.193.192.31氏など、また、本記事と本ノートに書きこまれているIP219.100.239.12氏は、実は藤間亮穂氏と同一人物もしくは近い関係の人物であり、Wikipedia上での主張を正当化して議論を有利に進めることを目的に自費出版として形にしたのではないかと疑わざるを得ません。Keizai80氏もご指摘のように信頼できる情報源の観点から問題があるといえます。--Ihimutefu(会話) 2020年4月23日 (木) 02:49 (UTC)
編集者のみなさま お疲れ様です。 通信教育出版部の講義録の歴史について下記のURLに詳細が作成されました。 明治以降の日本の教育行政の遅れを補完してきた、早稲田大学の校外学生たちへの学習支援は素晴らしい制度でした。https://www.waseda.jp/culture/archives/assets/uploads/2016/03/915583531b024972002a142a3822f263.pdf 多くのみなさまに知っていただきたいと思います。 ぜひ当該リンクを追加いたしたく 追加補記を許可お願いいたします。 山田
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Waseda_university_logo.svgをウィキメディア・コモンズにアップロードしたのでInfoboxのロゴのところに追加をお願い致します。--Amaterasu 1-1(会話) 2022年8月24日 (水) 08:11 (UTC)
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