出来事
1月 2日 【オーストラリアン・ベースボールリーグ】 メルボルン・エイシズ がジェネビーブ・ビーコムと育成契約を結び、ABL史上初めて女性選手と契約を結んだ。 5日 7日 12日 16日 19日 【独立・北海道ベースボールリーグ】今年からリーグ戦に参加予定の滝川プレインウィンズは、本拠地を当初予定の滝川市 から奈井江町 に移すとともに、中空知地区の球場を使用すること、チーム名とロゴを再作成することを発表した。 20日 28日 31日 2月 3月 4月 1日 2日 【独立・日本海オセアンリーグ】 新発足したリーグの開幕戦2試合(滋賀対福井、富山対石川)が、滋賀県 彦根市 の滋賀県立彦根総合運動場 野球場(オセアンBCスタジアム)で開催された(滋賀と富山が勝利)。 3日 【女子高校野球】第23回全国高等学校女子硬式野球選抜大会決勝が東京ドームで行われ、福井工業大学福井 (福井 )が神戸弘陵学園 (兵庫 )を延長10回タイブレークの末、2-1で降し初優勝。 11日 13日 【独立・九州アジアリーグ】大分B-リングス はチーム内に新型コロナウイルス感染症の陽性者が複数発生したため、4月15日から17日までの公式戦3試合を延期すると発表。その後、回復が長引いたため4月22日から24日までに予定されていた主催3試合も延期となった。 24日 【独立・日本海オセアンリーグ】 福井ネクサスエレファンツは、監督の南渕時高 が体調不良を理由に申し出た休養を受理し、休養期間中の代行監督にヘッドコーチ兼投手コーチの吉田篤史 が就任することを発表した。その後、5月31日に南渕との監督契約は解除されている(吉田が引き続き代行監督)。 25日 5月 1日 【大学野球・関甲新学生野球連盟】 白鷗大学 の曽谷龍平 が対松本大学 戦でノーヒットノーランを達成。 【独立・北海道フロンティアリーグ】 リーグの開幕戦となる石狩レッドフェニックス対美唄ブラックダイヤモンズの試合が、青葉公園 野球場でおこなわれ、石狩が7対3で勝利した。 10日 【独立・ルートインBCリーグ】 茨城アストロプラネッツ の選手1名が新型コロナウイルス感染症の陽性判定を受けたことに伴い、茨城が5月9日から13日までチームの活動を休止(この間の公式戦2試合を中止)することを発表。また福島レッドホープス も同日、チーム関係者7名が陽性判定となったことと5月15日までのチームの活動を停止(この間の公式戦4試合を中止)することを発表した。 23日 6月 6日 12日 29日 【独立・日本海オセアンリーグ】福井ネクサスエレファンツは、監督代行の吉田篤史より「体調不良による休養」の申し出があり、休養中は野手コーチの早坂圭介 が監督代行に就任することを発表。 7月 8月 2日 22日 23日 【独立・さわかみ関西独立リーグ】 優勝マジックを1としていた堺シュライクスは、マジック対象チームの和歌山ファイティングバーズ が敗れたため、3年連続3度目の優勝を達成。 26日 【独立・日本独立リーグ野球機構】日本独立リーグ野球機構 は、今年のグランドチャンピオンシップ を、加盟する四国アイランドリーグplus、ベースボール・チャレンジ・リーグ、九州アジアリーグ、北海道フロンティアリーグの各優勝チームによるトーナメント戦で、9月30日と10月1日に、藤崎台県営野球場 にて開催することを発表した。来年度以降の開催球場は、年ごとに加盟リーグの持ち回りとすることもあわせてあきらかにされた。 29日 30日 9月 4日 9日 15日 【独立・九州アジアリーグ】火の国サラマンダーズはこの日実施された対北九州戦(県営筑豊緑地野球場 )に勝利し、リーグ優勝を達成。火の国サラマンダーズのリーグ優勝は2年連続。 【独立・九州アジアリーグ】福岡北九州フェニックスは、2023年度シーズンから球団名を「北九州下関フェニックス」に変更することを発表した。 17日 21日 【独立・北海道ベースボールリーグ】新球団「旭川ビースターズ」(旭川 Beː Stars)がリーグに加盟し、2023年からリーグ戦に参加することを発表した。 23日 【独立・ルートインBCリーグ】信濃グランセローズは、茨城アストロプラネッツと対戦したリーグチャンピオンシップ第3戦(中野市営野球場 )に5対2で勝利し、対戦成績を3勝0敗として5年ぶりのリーグ年間優勝を達成した。 24日 【独立・四国アイランドリーグplus】高知ファイティングドッグスは、徳島インディゴソックスと対戦したリーグチャンピオンシップ第2戦(むつみスタジアム)に1対0で勝利し、13年ぶり3回目のリーグ総合優勝を達成。 26日 【独立・北海道フロンティアリーグ】士別サムライブレイズは、石狩レッドフェニックスと対戦したリーグチャンピオンシップ第4戦(美唄市営野球場)に4対3で勝利し、対戦成績を3勝2敗(1敗はリーグ戦1位チームのアドバンテージによる)として初優勝を達成。 27日 【高校野球】日本高校野球連盟は、来春の第95回選抜高等学校野球大会 を記念大会とし、例年より4枠多い36校で開催することを決定。ベスト4進出の多い関東・東海・四国、県数に対し出場枠の少ない東北を各1枠増。 30日 【独立・日本海オセアンリーグ】滋賀GOブラックスはこの日の試合の結果勝ち点を68とし、2位の富山GRNサンダーバーズが残試合を全勝して勝ち点が同数となっても勝利数で上回るため、リーグとしての初優勝を達成。 10月 1日 【独立・関西独立リーグ】06BULLS は、2023年シーズンよりチーム名を「大阪ゼロロクブルズ 」に変更することを発表した。 【独立・日本独立リーグ野球機構】火の国サラマンダーズは、リプワーク藤崎台球場で開催されていたグランドチャンピオンシップ の決勝で信濃グランセローズに勝利し、初優勝を達成。 2日 【独立・関西独立リーグ】兵庫ブレイバーズ は、来シーズンの監督に2022年は選手としてプレーした山川和大 の就任を発表した。山川は現役は引退する予定。 4日 【独立・関西独立リーグ】06BULLSは、桜井広大 監督の退任を発表。 17日 【独立・関西独立リーグ】06BULLSは、藤井秀悟 が来シーズンの監督に就任すること、新コーチとして浅井良 のヘッドコーチ就任、小山桂司 のバッテリーコーチ就任を発表した。 24日 【独立・関西独立リーグ】2023年 より淡路島 を本拠とする新球団(名称未定)が加入し、5球団でリーグ戦を実施することを発表。新球団の監督には、元中日ドラゴンズ コーチの赤堀元之 が就任することも併せて明らかにした。 31日 【独立・日本海オセアンリーグ】 福井ネクサスエレファンツの今年限りでの活動休止、ならびに2023年シーズンからのリーグ戦参加を前提とした千葉県 での新球団設立を発表。 11月 2日 9日 11日 【独立】琉球ブルーオーシャンズ は、取り巻く環境が依然として厳しいことを理由に、今年度の活動が終了するこの日をもって、チームの活動を一時休止すると発表した。 16日 【独立・関西独立リーグ】 来年度よりリーグ戦に参加する淡路島の新球団の球団名が、「淡路島ウォリアーズ」に決定したことを発表。 22日 24日 12月 1日 【独立・さわかみ関西独立リーグ】和歌山ファイティングバーズ は、運営会社が当月より変更したのに伴い、球団名を「和歌山ウェイブス」に変更したと発表した。 3日 7日 【独立・日本海オセアンリーグ】 来シーズンから参加する千葉球団(仮称)の球団代表兼監督に、2022年は福井のコーチを務めた早坂圭介 が就任することを発表。 15日 【独立・北海道フロンティアリーグ】士別サムライブレイズは、元オリックス・バファローズ育成選手の中村勝 が、監督兼GM兼選手として入団することを発表した。 21日 【独立・ルートインBCリーグ】埼玉武蔵ヒートベアーズ は来シーズンの監督として、元西武ライオンズの西崎幸広 が就任することを発表した。 【独立・日本海オセアンリーグ】神奈川県 を本拠とする新球団「YKSホワイトキングス」が2023年シーズンより加入することを発表。 22日 【独立・日本海オセアンリーグ】滋賀GOブラックスの運営を滋賀県 内の企業に譲渡するとともに、その準備期間として2023年はチームの活動を休止すると発表。 26日 【独立・日本海オセアンリーグ】 リーグ名を「ベイサイドリーグ」に変更して千葉とYKSの2球団による運営とし、富山GRNサンダーバーズと石川ミリオンスターズの2球団は新たに設立される「日本海リーグ」でリーグ戦を実施すると発表。両リーグの間で交流戦は実施するとしている。 競技結果
国際大会 独立リーグ 四国アイランドリーグplus ※四国アイランドリーグplus の結果
リーグチャンピオンシップ 第1戦 高知 5 - 1 徳島 第2戦 高知 1 - 0 徳島 (高知は13年ぶり3回目の総合優勝) ベースボール・チャレンジ・リーグ ※ベースボール・チャレンジ・リーグ の結果
プレーオフシリーズ 地区チャンピオンシップ 南地区 第1戦9月10日、第2戦9月11日 (大宮運動公園市民球場) 第1戦 栃木10 - 1茨城 第2戦 茨城2 - 1栃木 リーグチャンピオンシップ 日立市民球場(9月17日 ・9月18日 )、中野市営野球場(9月23日) 第1戦 信濃5 - 3茨城 第2戦 信濃4 - 0茨城 第3戦 信濃5 - 2茨城 (信濃は5年ぶり2回目の優勝)
九州アジアリーグ ※九州アジアリーグ の結果
(火の国は2年連続2回目の優勝)
北海道フロンティアリーグ ※北海道フロンティアリーグ の結果
チャンピオンシップ 第1戦 石狩 15 - 4 士別 第2戦 士別 8 - 6 石狩 第3戦 士別 9 - 7 石狩 第4戦 士別 4 - 3 石狩 (士別は初優勝)
グランドチャンピオンシップ ※グランドチャンピオンシップ の結果
準決勝第1戦 信濃 6 - 1 高知 準決勝第2戦 火の国 23 - 0 士別 3位決定戦 高知 16 - 1士別 決勝 火の国 6 - 0 信濃 (火の国は初優勝)
関西独立リーグ ※関西独立リーグ の結果
(堺は3年連続3回目の優勝)
北海道ベースボールリーグ ※北海道ベースボールリーグ の結果
(すながわは初優勝)
日本海オセアンリーグ ※日本海オセアンリーグ の結果
(滋賀は初優勝)
社会人野球 大学野球 各大学リーグ結果(太字 は大学選手権、明治神宮大会出場権を得た大学) 高校野球 男子 女子 死去
1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月 脚注
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