インターネット

「特徴的な事例(日本)」に示されている「いわゆるオタクな私的情報発信手段としてインターネットが使われる傾向が強い。」という記述は、納得できません。ごく一部の傾向がさも全体であるかのように書くのは、おかしいと思います。 秀の介 06:32 2003年8月27日 (UTC)

最新のコメント:11 か月前 | トピック:Career‌ ‌in‌ ‌Content‌ ‌Writing | 投稿者:Careernaksha74100

変だ

    同ページ内の「歴史(日本)」の項目と合わせ、書き直し・追加を試みてみました。文を少なくしたいと思うくせに、コンパクトにまとまりませんが……(--;
    - Gombe 10:17 2003年8月27日 (UTC)

いろいろと

「匿名による情報交換、特にアングラ情報の流通や内部告発などによって、日本社会に風穴を開けた功績がある反面、名誉毀損、犯罪予告、ネット上の口論合戦といったモラルの低下も指摘されているなど、極端な形での社会の縮図となっている。」について

口論それ自体がモラルに反すると主張しているなら賛同できません。口論に熱中するあまり相手を論破することが自己目的化したり、口論のためにスレが消費されて本来のスレの目的を達成できなくなったりすることが問題であって。

「匿名による情報交換、特にアングラ情報の流通や内部告発などによって、日本社会に風穴を開けた功績もある。しかしその反面では匿名性を悪用した、名誉毀損、犯罪予告・犯罪教唆、差別思想の流布などの犯罪行為や公序良俗に反する行いも目立ち、極端な形での社会の縮図となっている。しばしば激しい論戦が勃発することも議論を嫌う日本社会にあっては必ずしも好意的に見られてはおらず、また論戦が唯の中傷合戦に堕したり、論戦に熱中するあまり本来目的とする情報交換が成立しなくなったりという問題もある」

ではいかがでしょうか? Yugui 12:29 2003年8月27日 (UTC)

「議論」と「罵り合い」がごっちゃになってますよ。 議論するのは結構だが罵り合いはいただけないと思っている人が、 うっかりして、口論がいけないなどと表現してしまっただけなのでは??? うっかりミスなのですから、書き換えてよいのではないでしょうか。 「議論を嫌う日本社会」というほうが、よほど賛同しかねます。Kk 13:45 2003年8月27日 (UTC)

    「議論を嫌う日本社会」については、よく使われる定型表現ではありますが記事内で使うには適切ではありませんでした。個人的な最近の出来事から視点の偏りが強すぎました。お詫びします。
    ただ、
    • 現実に「議論をするのは嫌。従って2ちゃんねるは嫌い」という意見は存在しますし、
    • その批判は(ひょっとして2ちゃんねるのほうが適当である可能性はありますが、wikipediaのどこかに)書かれるべきだと考えますし、
    • 元の執筆者がその意見について書こうとした可能性を私が勝手に否定できるだけの材料があったとも思えません。
    ということで、上記内容を更に「しばしば激しい論戦が勃発することも議論を嫌う人々からは必ずしも好意的に見られてはおらず」に訂正すると言うあたりでは? Yugui 14:15 2003年8月27日 (UTC)
      これもまた、「議論をふっかけられるのは嫌い」というのと、「議論するのはよくない」というのがごっちゃになっているのでは? 自分が当事者となって議論するのが苦手な人はそこそこ居そうですが、一般的に議論自体をよくないものと考えている人はそんなに多くないのではないかと感じています。
      また、この話題に限ったことではないですが、好きか嫌いかなんて銘々に任せておくべきで、特に統計資料による裏付けでもなければ記事に載せなくてもよいと思います。まだそのものを見たこともない人に、「みんなそれを嫌っていますよ」とか、「たいていの人はそれをすぐ気に入りますよ」とか聞かせるのは情報操作的な効果が発生しますし、実際、セールスの常套句になっていますよね。(「えっ、まだこれをご存知ない!? お隣の奥様も、お向かいの奥様にも気に入って頂いて、今も追加注文の品をお届けしてきたばかりですのに。」←なんちゃって、私の創作です。)
      (やっと、「情報操作」を「孤立した記事の一覧」から救い出せたかな? (^-^))Kk 01:14 2003年8月28日 (UTC)
        「議論することはよくない」と考えている人は殆どいないと思いますが、「議論が視界に入り、あるいはそこに自分が巻き込まれる可能性がある状態が嫌い = 議論がなされているのは悪であるとは言わないが個人的には好きでない」という人は、当の2chで結構見掛けますし、そこそこ存在しそうに感じていました。
        ただ、それこそ統計的な裏付けがあるわけではないので、「それは事実に反するので載せるべきでない」と仰る方がいればそれに従います。Yugui 07:52 2003年8月28日 (UTC)

「フレーム」という表現は一般に理解できないと思ったので「口論合戦」と書き換えましたが、その意味づけに関してはなんら意見はありません。またもっとわかりやすく適切な表現に変えていただくことに異議はありません。あと「口論」というものは、まともな「議論」ではないネガティブな意味合いのものだと思いますが?Adacom 01:22 2003年8月28日 (UTC)

    ぶっちゃけた話、インターネットには2ちゃんねるについての分析や評価なんて書かなくていいと思います。(いろいろ書き足してた張本人が言うことでもありませんが(汗))
    記事として成り立つように試行錯誤してみましたが、この記事にふさわしい記述としてどうも消化しきれませんし、簡明にもできませんし。
    また、あくまでも「インターネットで起こっている数々の出来事のうちの一つの流れ」でしかないので…… >匿名掲示板云々~2ちゃんねる云々
    - Gombe 02:05 2003年8月28日 (UTC)
      それぞれの記事に役割分担させるべきでは?2chの分析や評価は2ちゃんねるに任せるべきで、それを含むようなコミュニティ全般(この話題は2chを中心に記述されるものではないはずである…もちろん2chも一つの側面ではあるが…)については、ここの子記事のインターネットコミュニティに任せるべきかと…G 03:21 2003年8月28日 (UTC)
    >「口論」というものは、まともな「議論」ではないネガティブな意味合いのものだと思いますが?
    初めは「この言葉の使われる場面を考えて、必ずしもネガティブとは言い切れない場合もあるのでは?」と思いましたが、今考え直すとだんだんネガティブにしか使われない気がしてきました。Yugui 07:52 2003年8月28日 (UTC)

歴史

本文中では軍事目的が主目的のようにかかれていますが軍が金を出していたことは事実ですが純粋な学術研究で始まったと記憶しています。 情報ソースが提出できないので確証はないのですが。

    日本では、最初は大学など学術系組織間に広がり、JUNETおよび基幹プロバイダを中心として、インターネット接続の基礎が形成された。これに大手企業や通信・コンピュータ関連企業が、専用線接続を始めてから、インターネットの利用は徐々に広まり始めた。

とありますが、この基幹プロバイダとは具体的に何でしょう? WIDE Project? いわゆる商用プロバイダ参入は企業の接続より後ですが…… Aphaea

      「翌年にはアメリカのNSFNETへ接続され、1988年のソウルオリンピック直前に、NTTによる日本の主要都市(全都道府県庁所在地)を結んだ光ファイバー網が完成し、このネットワーク網を使用し大手コンピューター関連企業が独自のネットワークを完成させた。」とある部分ですが、ここの「翌年」とは1989年であり、時系列から言っても文章としておかしいと思います。kaz 2004年8月5日 (木) 12:10 (UTC)
      arpanetが核攻撃対策でない件は,英語版のwikipediaにソースが参照されています. http://en.wikipedia.org/wiki/Arpanet の文献 [4].軍事ネットではないとは書いてませんが.日本語の資料としては ”インターネットの思想史”,喜多 千草 (著), ISBN-13: 978-4791760213 にARPNET発足の経緯などが詳しくまとめられており,軍事目的ではないことも書かれています.ただし,軍事目的に使える技術開発をサポートする,という意図はあったはず.--A-saitoh 2008年10月22日 (水) 23:52 (UTC)
      歴史の内容があまりにも嘘ばかりなので最小限直しておきました。日本の出来事ですらもJUNETもWIDEも区別できないようだったのできっとインターネットに携わったことがない人が書いたんでしょう。それにしても全体的にインターネットの項の内容はレベルが低くすぎる。こんなでたらめは参照しない方がいいです。(ななし)

日本のインターネットへの分割

インターネットの歴史に関しての章で、「世界」と「日本」とでふたつ章が作られています。これは、「日本」は「世界」に含まれない、という意味なのでしょうか。疑問に思います。

という前置きはさておき、日本のインターネットに関しての情報が大部分を占めています現状、日本のことに関して新たに記事を起こしてもいいくらい十分な記述量になってきていますし、現在の状況のままあらゆる国の事情に関して章を立てていたら莫大な記事量になり、可読性が著しく低下します。ですので日本のインターネットという記事に分割し、この「インターネット」という記事をスマートにして読みやすく・書き足しやすくしたいと思います。

何もこの記事を見に来る人の多くがここまで詳細に「日本の」ことを知りたいとは思っていませんし、世界的視野からを主にこの記事に記述すれば整理されてよいものになると思うからです。賛否を聞かせてください。--毛が生えた程度 2006年3月13日 (月) 10:45 (UTC)

広義のインターネットと狭義のインターネット

インターネットの語義から言えば、複数のネットワークを接続すれば、それがインターネットです。普通に言う「インターネット」は、そのうち世界規模の"The Internet"を指すので、これが狭義でしょう。もともとの記述が変だったので、書き直してみました。--アルビレオ 2007年11月28日 (水) 12:45 (UTC)

IPv6に関する記述について

> また、1980年代から使用されているIPアドレス(IPv4)が、2011年2月3日に枯渇した(IPアドレス枯渇問題)。これを想定してIPv6の開発が始まり2011年に実用化された。

「2011年に実用化された」とあるが、何をもって実用化されたと言うか微妙である。脚注にあるように、World IPv6 Launchの事を指しているのなら語弊がある。
World IPv6 Launchは、単なる「世界的規模で、みんな一斉にIPv6を始めよう」というある種の啓発活動にすぎないからである。
ちなみにWorld IPv6 Launchは2012年であるので、2011年という記述は誤りか。

> 「IPv6を扱える技術者が少ないことが普及の妨げとなり、2012年以降においても外資系企業のバックボーンでの利用に留まっている。
根拠に乏しく、恣意的な文章になっているため、この一文の削除を提案する。普及に関して言及をするならば、フルルートの遷移やjpドメインのAAAAレコード返答割合など、定量的な根拠を示すべきである。
--160.13.79.191 2017年5月9日 (火) 17:52 (UTC)

課題について

> 中国(や北朝鮮)などに盗まれる、という深刻な事件も起きて、米軍の最新鋭戦闘機そっくりの戦闘機が中国で(設計・開発・プロトタイプづくりなどのの試行錯誤の期間も一切なく、いきなり)登場して空を飛行するようになり 米軍機と同速で飛行し一触即発の接近飛行を行う事態にもなっている

という記述がありますが、出展がありません。要出典を貼りました。出典をお持ちの方は記載してください。--Ikeyasu会話2019年10月2日 (水) 15:20 (UTC)

Career‌ ‌in‌ ‌Content‌ ‌Writing

https://careernaksha.com/blogs/career-counselling-content-writing-mass-communication-arts-uncoventional-blog-career-passion

When I was a kid, writing wasn’t considered a full-time career. You could be a doctor, an engineer, an architect, and also be a ‘writer’, but couldn’t exclusively be a writer. Thankfully, in my growing up years, there was a media boom and ‘mass communication’ emerged as one of those ‘alternative’, ‘less-treaded’ career options for those who wanted to pursue a career in communications & associated fields. However, in 2006-7, when I set out to pursue a degree in mass communication, it was a relatively lesser-known academic stream.

Opting‌ ‌for‌ ‌an‌ ‌unconventional‌ ‌career‌ ‌path‌ ‌of‌ ‌content‌ ‌writing.

For me, pursuing a career in mass communication didn’t only mean choosing an uncharted path, it also meant letting go of my education in science. I had studied science till senior secondary and done fairly well for myself. People, back then, told me ‘science is the only way to make a stable career’, ‘choosing humanities over science would be the biggest mistake of my life’, and much more. But thankfully, at 17, I had a greater appetite for risk than I have now. I took a leap of faith and appeared for the national/state entrance tests of almost all the universities that offered mass communication in and around Delhi. I secured a double-digit rank in the Guru Gobind Singh Indraprastha university and from there it has been a joyous journey so far.

The biggest challenge that I faced while pursuing a slightly offbeat humanities career was that there was no success formula that I could follow. It wasn’t like one could crack the national entrance, top the universities exam, get the best placement offer and graduate with a great package. In retrospect, I am glad it wasn’t like that. Many students like me, who came with no background or associations in media industry, went from offices to offices looking for internships right from our first summer break. I did 4 internships in the 3-year-long graduation program and had a placement offer from a content outsourcing firm where I was supposed to start as an editor (trainee). I let go of the offer because I got a coveted seat in the Indian Institute of Mass Communication (IIMC).

Path‌ ‌to‌ ‌become‌ ‌an‌ ‌author.‌

IIMC has certainly been academically the most enriching experience of my life. It’s a packed 9-months PG Diploma program. I got to study with crème de la crème and was mentored by the best academic faculty and industry bigwigs. But from there on, I have chartered a path for myself. All my batchmates have done the same. Unlike many academic streams, a degree in mass communication opens up multiple avenues for careers in media & communications domain. I never wanted to pursue a career in TV or Radio. I was very clear that the glamor didn’t appeal to me, I was happy to toil in anonymity if I got to write and strategize & design in the background, and I followed my heart. With arrival of digital platforms – the avenues for people like me exponentially grew.

When you love what you do, you don’t really know how long you have been working. I started working in mid of 2010. It’s almost been 9 years. There has been no career break, but I have the energy left to go on more next 30 years. I have worked with big brands in pharmaceutical, mining, IT, and social sectors. One thing that I have learned from my experience is, whether you are a corporate communicator, a training designer, a marketer, or a writer (roles that I have played at different stages in my career) – there is no better approach than clear, to-the-point, and upfront communication. And of course, a dash of creativity never hurts.

My debut novel “Puma: A Soldier’s Dog” was recently published and many people have asked me about the route to become an author. The answer is, there is not set formula. At least, I don’t know of a set route or formula. For me, the unique experiences I had in life so far as a corporate girl and an army wife helped me put the story together. Of course, my training in writing and public relations have also given me an edge over ‘writers who are not marketers’ and ‘marketers who are not writers’.

I have relentless energy to pursue writing and much more because that’s what I love to do. I wouldn’t put my heart into my career if I pursued something that wasn’t aligned to who I am as a person. That’s why the only advice I can give to someone who wants to pursue an offbeat career is to follow one’s passion. You have to be deeply passionate about yourself as a person and identify your strengths as a professional to be successful at what’s not conventional. The hunger to learn and the appetite for negative feedback are another important aspect when there is no set route to success. Hear what people say, see if it makes sense to you. If it doesn’t, forget about it, and if it does, make the best of the criticism/advice.--Careernaksha74100(会話) 2023年5月10日 (水) 12:47 (UTC)

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