「Л アルファベット上の位置」の検索結果 - Wiki Л アルファベット上の位置
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ラテン文字 (ラテン・アルファベットからのリダイレクト) ラテン文字(ラテンもじ、羅: abecedarium Latinum、英: Latin alphabet、ラテンアルファベット)とは、ラテン語や英語などの子音か、または母音の表記に用い、アルファベットに類する文字である。元来、ラテン語の文字であり、古代ラテン人つまり、広義のローマ人が用いたことからローマ文… |
また、特定の子音は特定の母音の前で硬口蓋化する。例えば、子音のд, з, л, н, с, т, ц, дзは軟母音のє, і, ї, ю, яの間に軟子音となる。アポストロフは、正書法にしたがって子音の硬口蓋化を起こさないように用いられる。 アルファベットで用いる音素の原則には他の例外も見られる。例えば、щ /ʃt͡ʃ/… |
Lは、ラテン文字(アルファベット)の12番目の文字。小文字は l 。ギリシア文字のΛ(ラムダ)に由来し、キリル文字のЛに相当する。 大文字は、縦棒の下端から右に横棒が出た形である。フラクトゥールは L {\displaystyle {\mathfrak {L}}} である。 小文字では、横棒を欠く。従って大文字の… |
タタール語 (現代のアルファベットの節) ただし語末で -гь と綴られる場合は常に /g/ と発音される。 Л – 前後いずれかに а, о, у, ы の母音と接続する場合、/ɫ/ と発音される。それ以外は、/l/ と発音される。 Ю, Я の音は、直後あるいは子音字を1つ挟んだ位置に ь を伴う場合、あるいは他の前舌母音と同一語中で用いられた場合、それぞれ… |
キリル文字 (カテゴリ アルファベット) キリル文字一覧 詳細については各言語を参照のこと。 ロシア語アルファベット カザフ語アルファベット ブルガリア語アルファベット セルビア語キリル・アルファベット ルーマニア語キリル・アルファベット(ルーマニア語版、英語版) など キリル文字は各言語において文字やその数が異なって… |
И (アルファベット上の位置の節) И, и は、キリル文字のひとつ。ほぼラテンアルファベットの I に相当するが、I と異なりギリシャ文字の Η(イータ)に由来する文字であり、ラテンアルファベットの H と同系の文字である。かつては H のように書かれていたが、ピョートル大帝によって現在の字形が定められた。 ウクライナ語:ウィー;非円唇前舌め広めの狭母音… |
アルファベットでは6番目に来る文字で、二重音字の⟨Гә⟩と⟨Ҕь⟩の間に位置している。ヤクート語のアルファベットでは5番目に来る文字で、⟨Г⟩と⟨Д⟩の間に位置している。 アブハズ語:Ҕы 有声軟口蓋摩擦音[ɣ] = [G]を表す。 アブハズ語アルファベットにおける7文字目 ^… |
Л, л は、キリル文字のひとつ。ギリシャ文字の Λ(ラムダ)に由来する文字で、ラテン文字の L に相当する文字である。一部フォント(Bookman Old Styleなど)によっては、大文字は Λ と同じ字形・小文字はそれを縮小したものになることがある。 対応するグラゴル文字は (ljudi、リュディ)である。… |
Ҩ (アルファベット上の位置の節) 現代では、アブハズ語アルファベットにおける第60字母であり、ЫとЏの間に位置する。 1887年ピョートル・ウスラル著「アブハズ語」及び、1892年ドミトリー・グリヤ著「アブハズ語」では第4字母で、ВとГの間に位置していた。 Chirikba, V.A. 2003 Abkhaz… |
Ҽ (アルファベット上の位置の節) はЧは無声後部歯茎破擦音/t͡ʃʰ/を表し、Ҽとは異なる音として扱われる。 アブハズ語アルファベットにおける第54字母。ҶとҾの間。 1892年ドミトリー・グリヤ著「アブハズ語」では第45字母で、ꚒとҼ̆の間に位置していた。 Chirikba, V.A. 2003 Abkhaz. Lincom Europe… |
Ҵ (アルファベット上の位置の節) 1892年にドミトリー・グリヤらがアブハズ語を記述する際に作成されたアルファベットで、現代でも用いられている。 アブハズ語:Ҵы /ʦʼ/を表す。 アブハズ語アルファベットにおける第50字母 1892年ドミトリー・グリヤ著「アブハズ語」では第42字母で、ꚏ̆ とЧの間に位置していた。… |
λάμδα ラムダ, λάμβδα ラムヴダ、英: lambda)は、ギリシア文字の第11字母。数価は 30、音価は /l/。ラテンアルファベットのL、キリル文字のЛ・Љはこの文字に由来する。 フェニキア文字 𐤋 (ラーメド)に由来する。文字名称はもっとも古くはラブダ(λάβδα)であり、後にラ… |
Ё (アルファベット上の位置の節) られていたが、独立した文字として正式にロシア語のアルファベットに組み込まれたのは1942年のことである。Ёを独立した文字とすべしとの主張は19世紀からあったが、1918年の文字改革でも実現されなかった。現在ではЕとは別の文字とされているものの、Ёの上のトレマは多くの場合省略され、Еと書かれる(特に新聞等では、все… |
Ҭ (アルファベット上の位置の節) т)の脚部にディセンダーを加えたものである。ディセンダー付きのТは、アブハズ語のアルファベットで使われており、「tick」などというときの⟨t⟩の発音のように、有気音の無声歯茎破裂音の/tʰ/を表している。 アブハズ語:Ҭы アブハズ語アルファベットにおける第40字母 [脚注の使い方] ^ a b “Cyrillic:… |
Ҫ (アルファベット上の位置の節) バシキール語では、無声歯摩擦音[θ] = [T]を表す。 チュヴァシ語では、無声歯茎硬口蓋摩擦音[ɕ] = [s\]を表す。 バシキール語アルファベットでは25文字目 チュヴァシ語アルファベットでは22文字目 書体によっては、ディセンダがカンマ(三省堂の「言語学大辞典」での活字体)やセディーユになっているもの(Lucida… |
20年代のラテン文字表記には「p」で表記された。 この文字の代わりにԤ(ディセンダ付きП)で表記されることもある。 アブハズ語:Ҧы 無声両唇破裂音[p] = [p]を表す。 アブハズ語アルファベットの34文字目 ^ Unicode公式によるアブハズ語の文字体系に関する資料 表示 編集 表示 編集… |
Ҿ (アルファベット上の位置の節) ҿは、アブハズ語で用いられるキリル文字である。 アブハズ語 : Ҿы Unicode : CYRILLIC CAPITAL/SMALL LETTER ABKHASIAN CHAE WITH DESCENDER (ディセンダ付きアブハズ語のチェ) /tʂ'/を表す。 アブハズ語アルファベットにおける第55字母 表示 編集 表示 編集… |
Ӿ (アルファベット上の位置の節) ニヴフ語:不詳 無声声門摩擦音 /h/ を表す。これは、日本語のは、へ、ほの子音や英語のhの音にあたる。 ニヴフ語アルファベットの36文字目である。ただし、アムール方言では Ӷ や Ў の文字を使用しないため、34文字目となる(詳細)。 表示 編集 表示 編集… |
Ӟ (アルファベット上の位置の節) Ӟ、ӟは、キリル文字である。ウドムルト語でのみ用いられる。 ウドムルト語: 有声歯茎硬口蓋破擦音[ʥ] = [dz\]を表す。 ウドムルト語アルファベットの11文字目である。 表示 編集 表示 編集… |
Ӵ (アルファベット上の位置の節) Ӵ、ӵは、ウドムルト語などで用いられるキリル文字である。Чの上にトレマを付けた文字である。 ウドムルト語: 無声歯茎硬口蓋破擦音[ʨ] = [ts\]を表す。 ウドムルト語アルファベットにおける第30字母である。 表示 編集 表示 編集… |