4千年紀以降: 3001年（31世紀）以降
4千年紀以降（4せんねんきいこう）は、西暦の4番目以降の千年紀で、3001年以降。
| 千年紀: | 3千年紀 - 4千年紀以降 |
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予測
- 3310年 - 日本の人口が22人になる。
- タイムカプセル開封:6939年（ニューヨーク、1939年封）、6970年（大阪、1970年封）、8113年（ジョージア州、1936年封）。
- 9361年、9622年、9966年、10663年、11268年、11575年、15790年に日食と水星の太陽面通過、15232年に日食と金星の太陽面通過、69163年に水星と金星の太陽面通過が同時発生。
- 1万年にデネブ、15500年にベガ、22000年にトゥバン、28000年にポラリスが北極星に。
- 12000年:南極ウィルクス盆地の氷塊が数百年で脱落、海面が3m上昇。
- ボイジャー1号は4万年にグリーゼ445、ボイジャー2号は29.6万年にシリウス、パイオニア10号は200万年にアルデバランに接近。
- 38000年:ロス248が太陽から3光年に接近。
- 5万年:ナイアガラの滝がエリー湖に吸収。
- 10万年:おおいぬ座VY星の極超新星爆発。
- 30万年:WR 104のガンマ線バースト。
- 50万年:バッドランズ国立公園が完全に侵食。
- 100万年:ベテルギウスの超新星爆発。天王星の衛星デズデモーナとクレシダ（10億年後キューピッドとベリンダも）が衝突。静かの基地が侵食。
- 140万年:グリーゼ710が太陽から0.2光年に接近、オールトの雲に作用し彗星が増加。
- 270万年:ケンタウロス族の半数が軌道を外れる。
- 800万年:LAGEOSの大気圏再突入。
- 1000万年:大地溝帯でアフリカが分裂。
- 5000万年:フォボスが火星に衝突。サンアンドレアス断層がアリューシャン海溝に沈む。地中海が消滅、ヒマラヤ級の山脈に。
- 1億年:土星の環が崩壊。
- 2億年:超大陸形成。
- 8億年:太陽光度増大で二酸化炭素が減少し光合成が止まり、2億年で海が蒸発、更に18億年で全生物絶滅。
- 10億年:ボイジャーのゴールデンレコードの寿命。
- 23億年:太陽風が地磁気の保護を失った大気を剥がし出す。
- 30億年:月が離れ、地球の赤道傾斜角が不安定化。
- 36億年:トリトンが海王星の潮汐力で環となる。
- 40億年:銀河系とアンドロメダ銀河の衝突。
- 75億年:太陽膨張で地球と火星が潮汐固定。
注
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