「新ラテン語」の検索結果 - Wiki 新ラテン語
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三ヶ尻正『ミサ曲・ラテン語・教会音楽ハンドブック—ミサとは・歴史・発音・名曲選』(ショパン、2001年、ISBN 978-4-88364-147-5) 言語 言語学 古ラテン語 古典ラテン語(古典期ラテン語、ラテン語の文語) 後期ラテン語(英語版) 中世ラテン語 ルネサンス・ラテン語(英語版) 新ラテン語(英語版)… |
「民衆ラテン語」 (Popular Latin)という名称を提唱しているのは主にラテン語研究者で、「ロマンス祖語」(Proto-Romance)という名称は主にロマンス語研究者によって提唱されている。 大西英文『はじめてのラテン語』(講談社〈講談社現代新書〉、1997年) 松平千秋・国原吉之助『新ラテン文法』(東洋出版、2000年)… |
ラテン文字(ラテンもじ、羅: abecedarium Latinum、英: Latin alphabet、ラテンアルファベット)とは、ラテン語や英語などの子音か、または母音の表記に用い、アルファベットに類する文字である。元来、ラテン語の文字であり、古代ラテン… |
ラテン文字圏の中で発音が特殊で、ラテン語を基にして転写した場合に本来の発音と差異が大きくなる場合がある。 日本語のローマ字表記 ヒンドゥスターニー語のラテン文字表記 朝鮮語のラテン文字表記 :詳しくは別項「文化観光部2000年式」および「マッキューン=ライシャワー式」を参照のこと。 中国語のラテン文字表記… |
リン(燐、英: phosphorus、新ラテン語: phosphorus)は原子番号15番の元素である。元素記号はP。原子量は30.97。窒素族元素(15族)のひとつ。周期は3。 ギリシャ語で「光を運ぶもの」という意味の「phosphoros」から命名された。phos が「光」、phoros が「運ぶもの」の意。… |
[uˈraːn], 新ラテン語: uranium 英語: [jʊˈreɪniəm])とは、原子番号92の元素。元素記号は U。ウラニウムともいう。アクチノイドに属する。 同時期に発見された天王星(Uranus、ウラヌス)の名に由来している。 「ウラニウム」は、金属元素を意味するラテン語の派生名詞中性語尾… |
カルシウム(新ラテン語: calcium、英: calcium [ˈkælsiəm])は、原子番号20番の元素である。元素記号はCa。原子量は40.08。第2族元素、アルカリ土類金属、金属元素のひとつ。 calcium の名は、石を意味するラテン語の calx から転じ石灰を意味した calcsis… |
ヘリウム (新ラテン語: helium [ˈheːliʊ̃ˑ] ヘーリウム, 英: helium [ˈhiːliəm]、独: Helium)は、原子番号2の元素である。元素記号はHe。原子量は4.00260。 ノーマン・ロッキャーとエドワード・フランクランドが名づけた。「ヘリウム」とは、ギリシャ語… |
ウィクショナリーに関連の辞書項目があります。 :en:subsp.、:en:ssp. 語源にあたる subspecies は、学術的に考案された現代のラテン語(新ラテン語)であり、英語でもある。ラテン語発音の日本語音写をあえて試みるなら「スブスペキエース」となる。しかし広く通用しているのは英語読みで、その音写形は、イギリス英語発音… |
イタリック語派 (ラテン・ファリスキ語群からのリダイレクト) ファリスク語の資料は少ないが、ラテン語とは属格の語尾や未来形の形成が共通し、明らかに近い関係にあると認められる。 ファリスク語 (Faliscan) ラテン語 (Latin) ロマンス諸語 (Romance) - 新ラテン語 (Neo-Latin) ともいう。 これらの言語は共和制ローマの拡大とともに失われ、碑文によってのみ知られる。… |
意味するἐπί(epi)と「中央」を意味するκέντρον(kentron)に由来する形容詞ἐπίκεντρος(epikentros)をラテン語化した新ラテン語の名詞epicentrumを語源に持つ。 地震の場合、震央は断層が破壊し始めた地点の真上であり、多くの例で最も被害が大きい。しかし、巨大地… |
リチウム(新ラテン語: lithium、英: lithium [ˈlɪθiəm])は、原子番号3の元素である。元素記号はLi。原子量は6.941。アルカリ金属元素の一つ。 発見者が所属していた研究室の主催者イェンス・ベルセリウスが名付けた。λιθoς(lithos)は、ギリシャ語で「石」を意味する… |
カリウム(ドイツ語: Kalium [ˈkaːliʊm]、新ラテン語: kalium)は原子番号19番の元素である。ポタシウム(剥荅叟母、Potassium [poʊˈtæsiəm]) 、加里(カリ)ともいう。元素記号はK。原子量は39.10。アルカリ金属、典型元素のひとつ。生物にとって必須元素である。… |
アメリカ合衆国 (カテゴリ Webarchiveテンプレートのウェイバックリンク) unum(1776年8月 - 現在) (ラテン語:多数から一つへ) In God We Trust(1956年7月 - 現在) (英語:我らは神を信ずる) Annuit cœptis (ラテン語:神は我らの企てに与し給えり) Novus ordo seclorum (ラテン語:時代の新秩序) 国歌:The Star-Spangled… |
ベリリウム(新ラテン語: beryllium, 英: beryllium [bəˈrɪliəm])は、原子番号4の元素である。元素記号はBe。原子量は9.01218。第2族元素のひとつ。 1798年にルイ=ニコラ・ヴォークランが「グルキニウム(旧元素記号Gl、glucinium)」と名づけた。語源… |
バナジウム(新ラテン語: vanadium、英語: [vəˈneɪdiəm]、中国語: 釩)は原子番号23の元素。元素記号はV。バナジウム族元素のひとつ。日本語では古くはバナジン・ヴァナジンの表記も使われた。 バナジウムの発見には紆余曲折があり、歴史に埋もれかけた別名をいくつか持っている。… |
スカンジウム(新ラテン語: Scandium 英語: [ˈskændiəm]、中国語: 鈧)は原子番号21の元素。元素記号はSc。遷移元素、希土類元素、第3族元素のひとつ。 スウェーデンの分析学者ラース・フレデリク・ニルソンが、スカンジナビアを意味するラテン語のスカンジアから、この元素の名前をスカンジウムと命名した。… |
テンソル(tensor)という語は新ラテン語に由来し、当初は解剖学の文脈で1704年から使用され始めたものである(tensor"伸びるもの")。1840年代にはウィリアム・ハミルトンにより代数的数量としてこの語は利用されるが、ハミルトンの用例は現代のものとは異なるものであり、現在の意味でテン… |
ラテン語の口語(俗ラテン語)から変化したフランス北部のオイル語(または古フランス語、langue d'oïl)が母体と言われている。日本語では、仏蘭西語、略して仏語(ふつご)とも書く。 フランス語という呼び方は、多くの言語(オック語、アルピタン語… |
プレブス(古典ラテン語:plebs プレープス)とは、古代ローマ社会における階級のひとつである。主にパトリキ(貴族)と対比して用いられる。日本語では「平民」と訳されることが多い。 主にローマ社会での中流以下の階級を指したが、共和政後期からその意味は次第に薄れていった。… |