「釣りバカ日誌」の検索結果 - Wiki 釣りバカ日誌
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『釣りバカ日誌』(つりバカにっし)は、作・やまさき十三、画・北見けんいちによる日本の釣り漫画で、1979年から小学館『ビッグコミックオリジナル』で連載され、1980年から小学館ビッグコミックスより刊行されている。 また、実写映画化、テレビアニメ化、実写テレビドラマ化もされた。略称は「釣りバカ」。… |
『釣りバカ日誌イレブン』(つりバカにっしイレブン、『釣りバカ日誌11』と表記されることもある)は、2000年2月5日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第13作(レギュラーシリーズ第11作)。 会社出勤前の早朝からも釣りを欠かせない好きを通り越した釣りバカ・ハマちゃんこと伝助。そんなある日、伝助は… |
『釣りバカ日誌13 ハマちゃん危機一髪!』(つりバカにっしじゅうさん ハマちゃんききいっぱつ!)は、2002年8月10日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第15作(レギュラーシリーズ第13作)。『釣りバカ日誌イレブン』『釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇』も監督している 本木克英は富山市出身である。… |
『釣りバカ日誌14 お遍路大パニック!』(つりバカにっしじゅうよん おへんろだいパニック)は、2003年9月20日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第16作(レギュラーシリーズ第14作)。ロケ地は高知県。コマーシャルにはシーマンが登場している。 長年伝助の上司だった佐々木営業三課長が営業本部次長に… |
『釣りバカ日誌20 ファイナル』(つりバカにっしにじゅう ファイナル)は、2009年公開の日本映画。 『釣りバカ日誌シリーズ』第22作(レギュラーシリーズ第20作)であり、シリーズ最終作である。 佐々木和男 役の谷啓は本作公開後の2010年に事故により急逝したため、これが遺作となった。… |
『釣りバカ日誌スペシャル』(つりバカにっしスペシャル)は、1994年7月16日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第7作(特別編第1作)。シリーズ初めての1本立興行。 今回の恋の行方は佐々木和男課長の娘・志野。 志野に恋心を抱く田園調布駅で降りる青年は実は銀座の宝石屋の一人息子の山内健吾だった。興信… |
『釣りバカ日誌18 ハマちゃんスーさん瀬戸の約束』(つりバカにっしじゅうはち ハマちゃんスーさんせとのやくそく)は、2007年9月8日公開(ロケ地の岡山県内では2007年8月25日から先行公開)の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第20作(レギュラーシリーズ第18… |
『釣りバカ日誌15 ハマちゃんに明日はない!?』(つりバカにっしじゅうご ハマちゃんにあすはない)は、2004年8月21日公開の日本映画。映画釣りバカ日誌シリーズ第17作(レギュラーシリーズ第15作)。ロケ地は秋田県。 なお、サブタイトルは映画『俺たちに明日はない』のパロディとなっている。… |
『釣りバカ日誌17 あとは能登なれハマとなれ!』(つりバカにっしじゅうなな あとはのとなれハマとなれ)は、2006年8月5日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第19作(レギュラーシリーズ第17作)。 仕事より、三度の飯より、釣りと妻をこよなく愛する鈴木建設営業三課のダメ社員・ハマちゃんこと伝助。そ… |
西田敏行 (釣りバカ日誌シリーズの節) 主演・浜崎伝助 役 釣りバカ日誌(1988年、シリーズ1作目) 釣りバカ日誌2(1989年) 釣りバカ日誌3(1990年) 釣りバカ日誌4(1991年) 釣りバカ日誌5(1992年) 男はつらいよ 寅次郎の縁談(1993年)※ 釣り人(浜崎伝助)役で友情出演 釣りバカ日誌6(1993年) 釣りバカ日誌スペシャル(1994年)… |
『釣りバカ日誌12 史上最大の有給休暇』(つりバカにっしじゅうに しじょうさいだいのゆうきゅうきゅうか)は、2001年8月18日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第14作(レギュラーシリーズ第12作)。今作から題名の数字部分を日本語読みするようになり副題が付いた。… |
『釣りバカ日誌16 浜崎は今日もダメだった♪♪』(つりバカにっしじゅうろく はまさきはきょうもダメだった)は、2005年8月27日公開の日本映画。映画『釣りバカ日誌』シリーズ第18作(レギュラーシリーズ第16作)。 サブタイトルは内山田洋とクール・ファイブの歌「長崎は今日も雨だった」のパロディ。… |
『釣りバカ日誌19 ようこそ!鈴木建設御一行様』(つりバカにっしじゅうく ようこそすずきけんせつごいっこうさま)は、2008年10月25日公開(ロケ地の大分県内では2008年10月18日から先行公開)の日本映画。 映画『釣りバカ日誌シリーズ』第21作(レギュラーシリーズ第19作)。本作のみ、第1作… |
『釣りバカ日誌9』(つりバカにっしナイン)は、1997年9月9日公開の日本映画。『釣りバカ日誌』シリーズ第10作(レギュラーシリーズ第9作)。 出世には無関心で、釣りと妻子をこよなく愛するダメサラリーマンのハマちゃんこと伝助。そんな伝助が勤務する鈴木建設営業部に新任の部長が就任するとの事で、さすがの… |
『釣りバカ日誌5』(つりバカにっしファイブ)は、1992年12月25日公開の日本映画。『釣りバカ日誌』シリーズ第5作。同時上映は『男はつらいよ 寅次郎の青春』。 伝助の母たきが鯉太郎の育児のために上京するも、ぎっくり腰のためにそれができなくなってしまう。みち子が同窓会で不在のため、伝助は社内に鯉太… |
『釣りバカ日誌3』(つりバカにっしスリー)は、1990年12月22日公開の日本映画。『釣りバカ日誌』シリーズ第3作。同時上映は『男はつらいよ 寅次郎の休日』。 仕事よりも釣りと妻をこよなく愛する万年ヒラ社員の浜崎伝助と彼を心から支える妻みち子。そんな2人の悩みは結婚後いつまでも子宝に恵まれないこと。… |
『釣りバカ日誌10』(つりバカにっしテン)は、1998年8月8日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第11作(レギュラーシリーズ第10作)。 会社や家庭の問題などで毎日頭を悩ませながら多忙な日々を送る鈴木建設の社長・一之助ことスーさん。そんなある日、会社の役員会の場において重役連中との意見が対立し… |
『釣りバカ日誌4』(つりバカにっしフォー)は、1991年12月23日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第4作。同時上映は『男はつらいよ 寅次郎の告白』。 あい変わらず、夫婦円満な釣りバカサラリーマン、ハマちゃんこと浜崎伝助とみち子の悩みのタネは子宝に恵まれないこと。だが、ついにみち子がご懐妊を果… |
『釣りバカ日誌6』(つりバカにっしシックス)は、1993年12月25日公開の日本映画。釣りバカ日誌シリーズ第6作。同時上映は『男はつらいよ 寅次郎の縁談』。宴会芸は「KAMAISHI No,1」で西田が出演していたKDDの「ぜったいイチバン」の替え歌である。 出世には全く関心が無く仕事なんかそっちの… |
『釣りバカ日誌2』(つりバカにっしツー)は、1989年12月27日公開の日本映画。『釣りバカ日誌』シリーズ第2作。同時上映は『男はつらいよ ぼくの伯父さん』。 シリーズ化したことで、1作目のラストはなかったことになっている。 仕事よりも釣りと妻をこよなく愛する万年ヒラ社員の浜崎(ハマちゃん)。一方… |