三笘 薫(みとま かおる、1997年5月20日 - )は、神奈川県川崎市宮前区出身のプロサッカー選手。プレミアリーグ・ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。日本代表。
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ブライトンでの三笘(2022年) | |||||||||||||||||||||||
名前 | |||||||||||||||||||||||
カタカナ | ミトマ カオル | ||||||||||||||||||||||
ラテン文字 | Mitoma Kaoru | ||||||||||||||||||||||
基本情報 | |||||||||||||||||||||||
国籍 | 日本 | ||||||||||||||||||||||
生年月日 | 1997年5月20日(26歳) | ||||||||||||||||||||||
出身地 | 神奈川県川崎市宮前区 | ||||||||||||||||||||||
身長 | 178cm | ||||||||||||||||||||||
体重 | 74kg | ||||||||||||||||||||||
選手情報 | |||||||||||||||||||||||
在籍チーム | ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC | ||||||||||||||||||||||
ポジション | MF(LSH、LWB) FW(LWG) | ||||||||||||||||||||||
背番号 | 22 | ||||||||||||||||||||||
利き足 | 右足 | ||||||||||||||||||||||
ユース | |||||||||||||||||||||||
さぎぬまSC | |||||||||||||||||||||||
2006-2009 | 川崎フロンターレU-12 | ||||||||||||||||||||||
2010-2012 | 川崎フロンターレU-15 | ||||||||||||||||||||||
2013-2015 | 川崎フロンターレU-18 | ||||||||||||||||||||||
2016-2019 | 筑波大学 | ||||||||||||||||||||||
クラブ1 | |||||||||||||||||||||||
年 | クラブ | 出場 | (得点) | ||||||||||||||||||||
2020-2021 | 川崎フロンターレ | 50 | (21) | ||||||||||||||||||||
2021- | ブライトン | 52 | (10) | ||||||||||||||||||||
2021-2022 | → ユニオンSG (loan) | 27 | (7) | ||||||||||||||||||||
代表歴2 | |||||||||||||||||||||||
2021- | 日本 | 20 | (7) | ||||||||||||||||||||
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1. 国内リーグ戦に限る。2023年12月21日現在。 2. 2024年2月3日現在。 ■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj |
兄の影響でサッカーを始める。所属する小学校のグラウンドで活動するクラブさぎぬまSCでプレーしたのち川崎フロンターレU-10に加入した。高校卒業まで川崎の下部組織に所属。トップチームへの昇格も打診されていたが、まだプロで活躍できる確信が持てないという理由から高校卒業時点でのトップ昇格は断り、スポーツ推薦で筑波大学体育専門学群へ進学。
大学2年時の2017年6月21日、天皇杯2回戦・ベガルタ仙台戦で2得点を挙げ勝利に貢献した。同年8月にはユニバーシアード日本代表に選出され、台北で行われた2017年夏季ユニバーシアードで金メダルを獲得。同年9月、川崎フロンターレの特別指定選手に承認され、選手登録された。2018年7月、2020年シーズンから川崎への加入内定が発表された。2018年、2019年も特別指定選手として川崎に選手登録され、2019年9月8日、ルヴァンカップ・準々決勝第2戦の名古屋グランパス戦でトップチームデビュー。
川崎フロンターレへの加入内定が発表されたのは筑波大3年時の2018年7月13日のことで加入は2020年シーズンから。川崎の選手としての公式戦デビューは筑波大4年時に特別指定されて臨んだ2019年9月8日のルヴァンカップ準々決勝第2戦の名古屋戦で後半86分からの出場だった。なお、2018年8月10日にも背番号34番として特別指定されている。2020年に川崎フロンターレに入団。2月22日、開幕戦のサガン鳥栖戦で途中交代しプロとしてデビューした。プロでの初ゴールは2020年7月26日、第7節・湘南ベルマーレ戦でのこと。同試合から8月20日の第11節・セレッソ大阪戦までの期間で公式戦5試合連続ゴールを記録した。10月14日、サンフレッチェ広島戦では新人史上5人目となる2桁得点を記録。最終的には13得点12アシストを記録し、ベストイレブンに選出される活躍で川崎のJ1リーグと天皇杯優勝の2冠達成に貢献した。2021年2月20日に行われたゼロックススーパーカップの試合では2得点を決めた。
2020年東京オリンピック終了後の2021年8月10日にイングランド・プレミアリーグのブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCに完全移籍。移籍金は、Jリーグから海外に渡ったケースでは史上最高額となる推定300万ユーロ(約3億9000万円)。しかしA代表経験がないことからイギリスの労働許可証が発給されないため、ベルギー・ファースト・ディビジョンA所属のロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへ期限付き移籍。
2021年9月12日、第7節のヘンク戦で移籍後初出場を果たした。9月21日、ベルギー・カップの5回戦で初先発し、移籍後公式戦初得点をマーク。10月16日の対RFCスラン戦では、2点ビハインドに加えて1人少ない状況で後半から出場し、ハットトリックを達成しチームを逆転勝利へと導いた。
2022年夏から、所属元のブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンに復帰することが発表された。7月16日、プレシーズンマッチのエストリル戦で後半開始から出場。後半20分にブライトンデビュー戦でのゴールを決めた。8月13日、第2節のニューカッスル・ユナイテッド戦の後半74分にプレミアデビューを果たす。10月29日、プレミアリーグ第14節チェルシー戦でプレミア初先発すると、開始5分にドリブルでペナルティエリア内に侵入し、相手の間を抜く絶妙なラストパスで、加入後初アシストを決めた。11月5日、プレミアリーグ第15節ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ戦で前半44分にプレミア初ゴールを決める。12月31日に行われた、アーセナル戦で通算2得点目となるゴールを決め、このゴールがクラブ月間最優秀ゴール賞に選出された。
2023年1月14日、プレミアリーグ第20節のリヴァプール戦では、マッチアップしたイングランド代表DFトレント・アレクサンダー=アーノルドを圧倒し、3-0の勝利に貢献。この活躍によってプレミアリーグ第20節におけるベストイレブンに選出された。1月21日、プレミアリーグ第21節のレスター・シティ戦では、前半27分に味方から受けたボールを自らのドリブルでペナルティアークの手前に入り込み、ゴール右上隅に鮮やかなミドルシュートを決めた。この試合でプレミアリーグにおいては自身初のMOMに選出され、2週連続の週間ベストイレブンに輝いた。1月29日、FAカップ4回戦でリヴァプールと対戦。三笘は左サイドハーフで公式戦7試合連続先発出場を果たすと、1−1で迎えたアディショナルタイムの92分に決勝ゴールを決めた。決勝ゴールは、山なりのクロスを右足のアウトサイドでトラップし、ボレーシュートを打つと見せかけフェイントでDFを外し、再度ボールを浮かせて、そのまま右足アウトサイドキックで決めたもので、英メディアでも魔法のようだと絶賛された。2月4日、プレミアリーグ第22節ボーンマス戦では、終了間際の87分にヘディングで決勝ゴールを挙げた。3月4日、プレミアリーグ第26節ウェストハム戦、1アシスト1ゴールを挙げる。3月4日に行われた第23節のウェストハム戦にて味方のクロスにファーで待っていた三笘は絶妙な動き出しを見せ右足アウトシュートでゴールに流し込んだ。三笘はこの得点で今季のプレミアリーグ得点数を6とした。これでマンチェスター・ユナイテッド時代の香川真司、レスター時代の岡崎慎司が持つ日本人選手のプレミアリーグ1シーズン最多得点記録に並んだ。
3月19日、FAカップで今季公式戦9ゴール目を決め、チームの4強進出に貢献。 FAカップの公式ツイッターから、4強入りを果たしたチームの“顔”として選出された。4月1日に行われた第29節のブレントフォード戦ではループシュートを決めて今季のプレミアリーグ得点数を7とし、日本人選手のプレミアリーグ1シーズン最多得点記録を更新した。
9月15日、リーグ第2節のウルヴァーハンプトン戦で挙げたゴールが8月のプレミアリーグ月間最優秀ゴール賞に選出された。
2021年7月、2021年に行われる東京オリンピックのU-24サッカー日本代表に選出された。8月6日の3位決定戦のU-24メキシコ戦では後半33分に1点を返すゴールを決めるも、チームは1-3で敗れ4位に終わった。
2021年11月、2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選に向けた日本代表に初選出された。11月17日、同予選のオマーン戦で後半から途中出場し、決勝点となる伊東純也のゴールをアシストした。
2022年3月25日、アウェーのオーストラリア戦では途中出場から決勝ゴールを含む2得点を決める活躍でワールドカップ出場に貢献した。
2022年11月1日、2022カタールW杯に臨む日本代表に選出された。グループリーグ全3試合に出場。第3戦目のスペイン戦では、後半6分に堂安律が右サイドからグラウンダーのクロスを上げ、そのボールが逆サイドに流れてボールがラインを割る寸前で三笘が折り返し、そのボールを田中碧が押し込んだ。ボールがラインを割った可能性について2分間VARのチェックが入り、その結果得点が認められ田中の逆転ゴールをアシスト、チームは勝利し1位通過でグループステージを突破した。この得点は「三笘の1ミリ」として世界的にも話題を集め、最終的にはFIFAが公式サイトで説明を行った。決勝トーナメント1回戦でクロアチアと対戦。延長戦の後のPK戦でキッカーを務めたが、南野拓実、吉田麻也と同じく失敗、敗戦しベスト16で大会を終えた。この大会では全4試合に出場。スタメン出場は無かったが、全試合で途中出場から流れを変える活躍をしてベスト16進出に貢献した。冨安、田中、前田と共にイギリスBBCによるGLベストイレブンにも選ばれた。
2024年1月1日、アジアカップ2023に臨む日本代表メンバーとして選出された。なお、12月21日に行われたプレミアリーグ第21節のクリスタル・パレスFC戦にて左足首を負傷し全治4~6週間と診断された後の招集であり、ブライトンのロベルト・デ・ゼルビ監督はこの招集に驚きを示した。大会期間中もリハビリを継続していたが、初戦のベトナム戦後に全体練習に初参加した。決勝トーナメント1回戦のバーレーン戦で後半22分から途中出場しアジアカップデビューを果たした。準々決勝のイラン戦でも後半22分から途中出場したが、後半アディショナルタイムに逆転を許して敗退した。前述の怪我の影響もあり、大会を通して2試合の途中出場に留まった。
左サイドのポジションならどこでもプレーできるユーティリティプレイヤー。ドリブルの突破力に特徴があり、形勢不利な状況でも果敢にドリブルを試みる。爆発的なスピードや派手なテクニックがなくとも、細かいタッチや緩急の変化で抜いていく様は「ヌルヌルドリブル」と表される。
川崎の鬼木達監督は「一気に0から100を出せる選手は一定数いるが、100から0に止まれる選手はなかなかいない」「彼のドリブルはぐっといこうとした瞬間に、相手が先に動いてしまうので、何もしない間に花道が開いている」と評価した。
元日本代表MF松井大輔は、三笘のドリブルについて「彼がずっとイメージしていた、相手をしっかりと置き去りにできるボールの持ち方、抜けるタイミングというのを本人がもう熟知している」と指摘。そのうえで、松井自身も得意とする“ドリブル”と「何が違うのか」について、「(自分と違って)三笘さんは足が速い。初速が違う。こういう風にしたら抜けるというのをずっと考えている。自分で作り上げた理論を持ってドリブルをする。理詰めのドリブルは彼にしかできない」と見解を述べている。
ドリブラーの永井雄一郎は三笘について「ファーストタッチからの入りが速い」「ボールの置き場所がいい」「フェイントを入れずスピードが落ちない」「姿勢が良く周りが見えている」と解説する。
同じくドリブラーの前園真聖は「右足のインステップ(甲)に近いアウトサイド(外側)でボールをこすりながら動かすことで、自然な足の動きのままボールに触ることができる」「ブラジルのネイマールなども同じようなドリブルをしているが、このボールタッチは技術的には非常に難しい」とみている。
2022年3月の時点で乾貴士から「三笘君は別格。ドリブルはレベルが違う。それだけじゃなくて、シュートもうまいし、パスもうまい。ベルギーからプレミアリーグみたいな高いレベルのリーグに早くステップアップしてほしいし、代表でもレギュラーに定着してもらいたいと思います。やっぱり先々を考えても三笘君がいると全然違うと思うんで、ホントに楽しみですね」 と評され、乾は本田圭佑のNowVoiceでの実況配信に登場した際に本田に「(三笘は)どこが凄いの?」と質問され「ボールタッチのセンスもめちゃめちゃある。センスだらけ。あの子はレベル違いますよ。曜一朗くらい」と絶賛し、柿谷曜一朗の名前を出されて、本田も「それはよほどやな」と述べた。
大学時代まではチャンスメーカーだったが、川崎では左サイドからゴール前へ切り込んでシュートを狙う形を磨き、ゴールスコアラーとしての能力が開花。J1新人タイ記録の13得点、新人初の2桁得点・2桁アシストを記録した。また、守備面での成長とチームへの貢献度も評価されている。
ヘディングは苦手とメディアの前でたびたび話しているが、プレミアリーグ初ゴールのウルヴァーハンプトン戦でのゴールやボーンマス戦でのゴール、さらには3月に行われたキリンチャレンジカップでもヘディングによるゴールを決めている。
森保一監督率いる東京五輪代表や日本代表では、試合後半から投入する攻撃の切り札として起用されている。森保は「彼自体が戦術」「個人で打開できる能力がある選手だからこそ、そこを託している」と期待している。
ワールドカップ2022後の新生森保ジャパンでは、英ブライトンでの活躍もあり左サイドハーフや左ウイングで先発起用されている。
国内大会個人成績 | |||||||||||
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年度 | クラブ | 背番号 | リーグ | リーグ戦 | リーグ杯 | オープン杯 | 期間通算 | ||||
出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | 出場 | 得点 | ||||
日本 | リーグ戦 | リーグ杯 | 天皇杯 | 期間通算 | |||||||
2016 | 筑波大 | 20 | - | - | - | 1 | 0 | 1 | 0 | ||
2017 | 9 | - | - | 4 | 2 | 4 | 2 | ||||
2019 | 川崎 | 32 | J1 | 0 | 0 | 1 | 0 | - | 1 | 0 | |
2020 | 18 | 30 | 13 | 5 | 3 | 2 | 2 | 37 | 18 | ||
2021 | 20 | 8 | - | 0 | 0 | 20 | 8 | ||||
ベルギー | リーグ戦 | リーグ杯 | ベルギー杯 | 期間通算 | |||||||
2021-22 | サン=ジロワーズ | 18 | ジュピラー | 27 | 7 | - | 2 | 1 | 29 | 8 | |
イングランド | リーグ戦 | FLカップ | FAカップ | 期間通算 | |||||||
2022-23 | ブライトン・アンド・ホーヴ | 22 | プレミア | 33 | 7 | 3 | 1 | 5 | 2 | 41 | 10 |
2023-24 | 1 | 0 | 1 | 0 | |||||||
通算 | 日本 | J1 | 50 | 21 | 6 | 3 | 2 | 2 | 58 | 26 | |
日本 | 他 | - | - | 5 | 2 | 5 | 2 | ||||
ベルギー | ジュピラー | 27 | 7 | - | 2 | 1 | 29 | 8 | |||
イングランド | プレミア | 33 | 7 | 4 | 1 | 5 | 2 | 42 | 10 | ||
総通算 | 110 | 35 | 10 | 4 | 14 | 7 | 134 | 46 |
日本代表 | 国際Aマッチ | |
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年 | 出場 | 得点 |
2021 | 1 | 0 |
2022 | 12 | 5 |
2023 | 5 | 2 |
2024 | 2 | 0 |
通算 | 20 | 7 |
No. | 開催年月日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 監督 | 大会 |
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1. | 2021年11月16日 | マスカット | スルタン・カーブース・スポーツコンプレックス | オマーン | ○1-0 | 森保一 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 |
2. | 2021年3月24日 | シドニー | スタジアム・オーストラリア | オーストラリア | ○2-0 | ||
3. | 2022年3月29日 | さいたま | 埼玉スタジアム2002 | ベトナム | △1-1 | ||
4. | 2022年6月2日 | 札幌 | 札幌ドーム | パラグアイ | ○4-1 | 国際親善試合 | |
5. | 2022年6月6日 | 新宿 | 国立競技場 | ブラジル | ●0-1 | キリンチャレンジカップ2022 | |
6. | 2022年6月10日 | 神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | ガーナ | ○4-1 | キリンカップサッカー2022 | |
7. | 2022年6月14日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | チュニジア | ●0-3 | ||
8. | 2022年9月23日 | デュッセルドルフ | デュッセルドルフ・アレーナ | アメリカ合衆国 | ○2-0 | キリンチャレンジカップ2022 | |
9. | 2022年9月27日 | エクアドル | △0-0 | ||||
10. | 2022年11月23日 | ドーハ | ハリーファ国際スタジアム | ドイツ | ○2-1 | 2022 FIFAワールドカップ | |
11. | 2022年11月27日 | ライヤーン | アフメド・ビン=アリー・スタジアム | コスタリカ | ●0-1 | ||
12. | 2022年12月1日 | ドーハ | ハリーファ国際スタジアム | スペイン | ○2-1 | ||
13. | 2022年12月5日 | アル=ワクラ | アル・ジャヌーブ・スタジアム | クロアチア | △1-1 (PK1-3) | ||
14. | 2023年3月24日 | 新宿 | 国立競技場 | ウルグアイ | △1-1 | キリンチャレンジカップ2023 | |
15. | 2023年3月28日 | 大阪 | ヨドコウ桜スタジアム | コロンビア | ●1-2 | ||
16. | 2023年6月15日 | 豊田 | 豊田スタジアム | エルサルバドル | ○6-0 | ||
17. | 2023年6月20日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | ペルー | ○4-1 | ||
18. | 2023年9月9日 | ヴォルフスブルク | フォルクスワーゲン・アレーナ | ドイツ | ○4-1 | 国際親善試合 | |
19. | 2024年1月31日 | ドーハ | アル・トゥマーマ・スタジアム | バーレーン | ○3-1 | AFCアジアカップ2023 | |
20. | 2024年2月3日 | ライヤーン | エデュケーション・シティ・スタジアム | イラン | ●1-2 |
No. | 開催日 | 開催都市 | スタジアム | 対戦国 | 結果 | 大会 |
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1. | 2022年3月24日 | シドニー | スタジアム・オーストラリア | オーストラリア | ○2-0 | 2022 FIFAワールドカップ・アジア3次予選 |
2. | ||||||
3. | 2022年6月2日 | 札幌 | 札幌ドーム | パラグアイ | ○4-1 | キリンチャレンジカップ2022 |
4. | 2022年6月10日 | 神戸 | ノエビアスタジアム神戸 | ガーナ | ○4-1 | キリンカップサッカー2022 |
5. | 2022年9月23日 | デュッセルドルフ | デュッセルドルフ・アレーナ | アメリカ合衆国 | ○2-0 | キリンチャレンジカップ2022 |
6. | 2023年3月28日 | 大阪 | ヨドコウ桜スタジアム | コロンビア | ●1-2 | キリンチャレンジカップ2023 |
7. | 2023年6月20日 | 吹田 | パナソニックスタジアム吹田 | ペルー | ○4-1 |
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