江別市(えべつし)は、北海道中部(道央地方)にある石狩振興局の市。
えべつし 江別市 | |||||
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国 | 日本 | ||||
地方 | 北海道地方 | ||||
都道府県 | 北海道(石狩振興局) | ||||
市町村コード | 01217-3 | ||||
法人番号 | 9000020012173 | ||||
面積 | 187.38km2 | ||||
総人口 | 118,518人 [編集] (住民基本台帳人口、2024年2月29日) | ||||
人口密度 | 633人/km2 | ||||
隣接自治体 | 石狩振興局:札幌市、北広島市、石狩郡当別町、石狩郡新篠津村 空知総合振興局:岩見沢市、空知郡南幌町 | ||||
市の木 | ナナカマド | ||||
市の花 | キク | ||||
江別市役所 | |||||
市長 | 後藤好人 | ||||
所在地 | 〒067-8674 北海道江別市高砂町6番地 北緯43度06分13秒 東経141度32分10秒 / 北緯43.10372度 東経141.53619度 東経141度32分10秒 / 北緯43.10372度 東経141.53619度 | ||||
外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
ウィキプロジェクト |
石狩振興局では札幌市に次ぐ第二位の人口規模の都市であり、札幌市中心部までは車で約40分(一般道路利用)、札幌駅から野幌駅まで約20分と交通アクセスが良く、札幌のベッドタウンとして人口が増加した。また、新千歳空港まで車や鉄道で約1時間の距離に位置しており、市内の東西2箇所に高速道路のインターチェンジがあるなど北海道内各地へもアクセスし易い環境にある。
1891年(明治24年)に煉瓦の製造が始まっており、窯業の歴史がある。現在でも煉瓦の一大産地になっており、「江別のれんが」として「北海道遺産」、「江別市の煉瓦建造物」「江別市の煉瓦の関連遺産」として「近代化産業遺産」に認定されているほか、市内には煉瓦を使用した施設が現存している。また、食に関する試験研究機関や大学が集積しており、札幌市などとともに「総合特別区域法」に基づく特区「北海道フード・コンプレックス国際戦略総合特区 」(フード特区)に指定されている。
アイヌ語からの転訛に由来しているが、諸説ある。
アイヌ語 | 意味 | 由来 | |
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カタカナ表記 | ラテン翻字 | ||
イエ・ペッ | ye-pet | 膿汁の川 | 「膿のように濁った川」を意味する。 |
イペ・オッ | ipe-ot | 魚がたくさんいる | |
イ・プッ | i-put | それの入り口 | 大事なところへの入り口。当時の文化の中心地であった千歳への入口を意味するとされている。 |
エ・ペッケ | e-petke | 顔が裂けている | 幕末にこの地を訪れた松浦武四郎が記録した民間語源。 ウサギの顔のように3つに分かれている所を意味する。アイヌ語では通常ウサギのことを「イセポ」(isepo)と呼ぶが、これを畑で用いるとウサギが作物を荒らすとされるため、畑では忌み言葉として「エペッケ」が用いられる。 |
ユペ・オッ | yupe-ot | チョウザメがたくさんいる | 永田方正による。 |
温泉の水が流れ込む川 | 硫黄の流れ込む川に由来する解釈。 | ||
ユ・ペッ | yu-pet | 温泉の川 |
石狩平野のほぼ中央に位置しており、東西17.2 km、南北18.1 kmある。市域全体は平坦な地形になっており、標高は西野幌の93.0 mが最高地点であり、豊幌の2.5 mが最低地点である。河川は北東部から石狩川が流入し、夕張川、千歳川、篠津川、豊平川などの支流を合わせて石狩湾へ流れている。地層は石狩川流域の沖積土、野幌丘陵の火山灰土、低地帯に広がる泥炭土などに分かれている。また、火成岩による残積土と崩壊土が市街地に散在している。江別市・札幌市・北広島市にかけての面積2,053 ha(うち江別市1,841 ha)にある道立自然公園野幌森林公園は大都市近郊でのまとまった面積の森林(平地林)が残されており、「森林浴の森100選」に選定されている。また、林野庁による「森の巨人たち百選」に指定された推定樹齢約500年のクリの木々がある。
江別市は北海道内では比較的温暖な地域であり、平均的に夏はやや暑く冬はやや寒い準大陸性気候になっており、冬は氷点下20度を下回ることも珍しくなくダイヤモンドダストが観測されることもあり、札幌都心部との気温差が10度に達することもある。太平洋から日本海に連なる地溝(低平地)にあるため風の通り道になっており、特に4月から5月にかけて南南東の強い風が特徴的である。降水量は北海道平均とほぼ同じであるが、7月から8月に集中豪雨が多く、これまでに河川の氾濫による災害が発生したことがある。降雪量は山間部に比べると少なく、降雪は概ね11月下旬から4月上旬まで続く。
江別市 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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雨温図(説明) | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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江別(2000 - 2020年)の気候 | |||||||||||||
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月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
最高気温記録 °C (°F) | 6.9 (44.4) | 10.0 (50) | 15.1 (59.2) | 24.6 (76.3) | 31.9 (89.4) | 31.7 (89.1) | 35.6 (96.1) | 34.7 (94.5) | 31.9 (89.4) | 24.8 (76.6) | 19.7 (67.5) | 13.8 (56.8) | 35.6 (96.1) |
平均最高気温 °C (°F) | −2.2 (28) | −1.1 (30) | 3.0 (37.4) | 10.6 (51.1) | 16.9 (62.4) | 20.9 (69.6) | 24.3 (75.7) | 25.8 (78.4) | 22.5 (72.5) | 15.7 (60.3) | 7.8 (46) | 0.3 (32.5) | 12.1 (53.8) |
日平均気温 °C (°F) | −6.4 (20.5) | −5.5 (22.1) | −0.8 (30.6) | 5.6 (42.1) | 11.4 (52.5) | 15.7 (60.3) | 19.5 (67.1) | 21.0 (69.8) | 17.1 (62.8) | 10.3 (50.5) | 3.5 (38.3) | −3.5 (25.7) | 7.3 (45.1) |
平均最低気温 °C (°F) | −12.2 (10) | −11.5 (11.3) | −5.6 (21.9) | 0.6 (33.1) | 6.4 (43.5) | 11.7 (53.1) | 16.0 (60.8) | 17.1 (62.8) | 11.9 (53.4) | 4.8 (40.6) | −0.8 (30.6) | −8.2 (17.2) | 2.6 (36.7) |
最低気温記録 °C (°F) | −26.6 (−15.9) | −25.8 (−14.4) | −21.2 (−6.2) | −9.8 (14.4) | −3.6 (25.5) | 2.6 (36.7) | 8.0 (46.4) | 7.5 (45.5) | 1.5 (34.7) | −4.6 (23.7) | −14.8 (5.4) | −24.2 (−11.6) | −26.6 (−15.9) |
降水量 mm (inch) | 67.1 (2.642) | 47.9 (1.886) | 39.1 (1.539) | 42.4 (1.669) | 56.1 (2.209) | 83.1 (3.272) | 102.8 (4.047) | 144.9 (5.705) | 123.2 (4.85) | 94.1 (3.705) | 88.3 (3.476) | 73.0 (2.874) | 965.0 (37.992) |
平均降水日数 (≥1.0 mm) | 16.2 | 13.9 | 10.3 | 8.6 | 9.0 | 8.7 | 9.3 | 10.8 | 10.2 | 12.8 | 14.8 | 15.0 | 138.1 |
平均月間日照時間 | 82.6 | 95.1 | 149.4 | 176.9 | 198.0 | 171.3 | 161.0 | 159.5 | 165.1 | 144.5 | 98.4 | 74.2 | 1,676.5 |
出典:気象庁 |
要素 | 観測値 | 観測年月日 |
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日降水量 | 112 mm | 2001年9月11日 |
月最多降水量 | 307 mm | 2016年8月 |
日最高気温 | 35.6℃ | 2021年7月31日 |
日最低気温 | -26.6℃ | 2023年1月30日 |
要素 | 観測値 | 観測年月日 |
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日降水量 | 180 mm | 1981年8月23日 |
月最多降水量 | 676 mm | 1981年8月 |
日最高気温 | 33.9℃ | 1999年8月8日 |
日最低気温 | -26.2℃ | 1990年1月24日 |
市制施行当時に約35,000人であった江別市の人口は大規模な団地開発や宅地造成を経て増加し、1967年(昭和42年)に5万人、1992年(平成4年)に10万人を突破した。2005年(平成17年)頃を境に人口は減少傾向に転じている。
江別市と全国の年齢別人口分布(2005年) | 江別市の年齢・男女別人口分布(2005年) |
■紫色 ― 江別市 ■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 |
江別市(に相当する地域)の人口の推移 | |
総務省統計局 国勢調査より |
北海道では縄文時代の後に続縄文時代・擦文時代が続くが、続縄文時代は恵山文化、江別文化、北大文化の3つの文化に大別することができる[信頼性要検証]。道南の恵山文化は本州の亀ヶ岡式文化の影響が見られ、道央の江別文化(続縄文時代中期)にもその影響が及んでいる。江別文化は中国の漢の大陸文化も見られ[信頼性要検証]、樺太南部や千島列島南部、東北地方の宮城県北部まで分布する。江別式墳墓から伴出する土器は「江別式土器」(後北式土器)と呼ばれ、A型式からD型式までの編年がある。「江別古墳群」は末期古墳の系譜を引くものであり、本州とのつながりを示す遺跡になっている。江戸時代には場所請負制により石狩川左岸に「上ツイシカリ場所」と「下ツイシカリ場所」があった。
1871年(明治4年)に宮城県涌谷領から21戸76人の農民が移住して江別の開拓が始まった。 1878年(明治11年)から江別太(石狩川と千歳川の合流点。現在の緑町・王子周辺)において屯田兵の入地が始まり、同年に江別村が誕生した。江別太が屯田兵用地に選ばれたのは、札幌周辺の河川舟運の要地であり、後に開設する樺戸・空知の集治監の治安上において適当な地であったことによる。1882年(明治15年)に官営幌内鉄道が開通して江別駅ができると、江別港(現在の新江別橋周辺)から江別駅までの通りには石狩川上流から船で運ばれてきた農産物や木材、小樽や札幌から鉄道で運ばれてきた生活物資が集まった。篠津太では屯田兵授産のために1876年(明治9年)に養蚕室が建てられて琴似や山鼻から出張して養蚕を試みていた。1881年(明治14年)には篠津太にも屯田兵が入地している。1887年(明治20年)には江別に第三大隊本部が置かれ、江別と野幌の2兵村となった。その後、1891年(明治24年)に予備役に編入されて滝川に本部を置く第二大隊所属となり、1895年(明治28年)から後備役になった。
「江別市統計書」参照
氏名 | 就任年月 | 退任年月 | |
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戸長 | |||
初代 | 岩舩瀬兵衛 | 1880年(明治13年)2月 | 1881年(明治14年)6月 |
2代 | 新家孝一 | 1881年(明治14年)7月 | 1886年(明治19年)4月 |
3代 | 前島恭敬 | 1886年(明治19年)5月 | 1887年(明治20年)3月 |
4代 | 河野通隆 | 1887年(明治20年)4月 | 1897年(明治30年)7月 |
5代 | 吉田秀造 | 1897年(明治30年)12月 | 1901年(明治34年)5月 |
6代 | 宮城昌章 | 1901年(明治34年)5月 | 1903年(明治36年)8月 |
7代 | 星川吾助 | 1903年(明治36年)8月 | 1904年(明治37年)6月 |
8代 | 阪田誠三 | 1904年(明治37年)7月 | 1905年(明治38年)12月 |
村長 | |||
初代 | 阪田誠三 | 1906年(明治39年)1月 | 1908年(明治41年)8月 |
2代 | 立野俊太郎 | 1908年(明治41年)8月 | 1909年(明治42年)3月 |
3代 | 名越源五郎 | 1909年(明治42年)6月 | 1915年(大正4年)12月 |
町長 | |||
初代 | 名越源五郎 | 1916年(大正5年)1月 | 1924年(大正13年)7月 |
2代 | 吉原兵次郎 | 1924年(大正13年)8月 | 1928年(昭和3年)8月 |
3代 | 鈴木善治 | 1928年(昭和3年)11月 | 1932年(昭和7年)11月 |
4代 | 金子薫蔵 | 1932年(昭和7年)12月 | 1936年(昭和11年)12月 |
5代 | 坪松唯三郎 | 1936年(昭和11年)12月 | 1944年(昭和19年)12月 |
6代 | 松川清 | 1945年(昭和20年)7月 | 1946年(昭和21年)11月 |
7代 | 古田島薫平 | 1947年(昭和22年)4月 | 1954年(昭和29年)6月 |
市長 | |||
初代 | 古田島薫平 | 1954年(昭和29年)7月 | 1959年(昭和34年)4月 |
2代 | 松川清 | 1959年(昭和34年)5月 | 1971年(昭和46年)4月 |
3代 | 山田利雄 | 1971年(昭和46年)5月 | 1983年(昭和58年)4月 |
4代 | 岡英雄 | 1983年(昭和58年)5月 | 1995年(平成7年)4月 |
5代 | 小川公人 | 1995年(平成7年)5月 | 2007年(平成19年)4月 |
6代 | 三好昇 | 2007年(平成19年)5月 | 2023年(令和5年)4月 |
7代 | 後藤好人 | 2023年(令和5年)5月 |
江別市民憲章
私たちは、屯田兵によってひらかれた江別の市民です。
- ひろびろと広がる石狩平野
- ゆうゆうと流れる石狩川
- 緑深い野幌の原始林
- 今に残る開拓のあしあと
私たちは、この恵まれた郷土の自然と歴史をこよなく愛し、よりよい江別の発展を願いこの憲章を定めます。
— 1968年(昭和43年)12月24日告示
- 1、空も緑も美しい、のびのびとしたまちをつくりましょう。
- 1、力をあわせ、産業をさかんにし、豊かなまちをつくりましょう。
- 1、教養を深め、文化のかおり高いまちをつくりましょう。
- 1、健康でたのしい家庭と明るいまちをつくりましょう。
- 1、老人をいたわり、子どもの夢をそだてるまちをつくりましょう。
都市宣言
会派 | 議席数 |
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政話会 | 7 |
公明党 | 5 |
民主・市民の会 | 5 |
えべつ地域創生の会 | 5 |
日本共産党議員団 | 2 |
無所属 | 1 |
党派 | 候補名 | 得票数(江別市分) |
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民進党 | 徳永エリ | 13,927 |
自由民主党 | 長谷川岳 | 12,840 |
民進党 | 鉢呂吉雄 | 11,967 |
(選挙区棄権) | 41,940 |
得票順位 | 政党名 | 得票数(江別市分) |
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1 | 民進党 | 19,555.329 |
2 | 自由民主党 | 17,069.568 |
3 | 公明党 | 7,480.974 |
4 | 日本共産党 | 6,993.171 |
5 | おおさか維新の会 | 1,901.668 |
6 | 社会民主党 | 1,067.000 |
7 | 生活の党と山本太郎となかまたち | 978.000 |
8 | 日本のこころを大切にする党 | 685.835 |
(比例区棄権) | 41,952.000 |
党派 | 候補名 | 得票数(江別市分) | 結果 |
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無所属 | 池田真紀 | 29,687 | |
自由民主党 | 和田義明 | 28,661 | 当選 |
(選挙区棄権) | 40,282 |
得票順位 | 政党名 | 得票数(江別市分) | 得票率(江別市分) | 当選数 |
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1 | 民主党 | 16,771 | 29.2 | 2 |
2 | 自由民主党 | 14,901 | 26.0 | 3 |
3 | 日本共産党 | 7,627 | 13.3 | 1 |
4 | 公明党 | 6,948 | 12.1 | 1 |
5 | 維新の党 | 5,940 | 10.4 | 1 |
(比例代表区棄権) | 40,085 |
党派 | 候補名 | 得票数(江別市分) |
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自由民主党 | 伊達忠一 | 19,099 |
民主党 | 小川勝也 | 14,456 |
(選挙区棄権) | 43,701 |
得票順位 | 政党名 | 得票数(江別市分) |
---|---|---|
1 | 自由民主党 | 14,835.70 |
2 | 民主党 | 9,940,58 |
3 | 公明党 | 7,882.67 |
4 | 日本共産党 | 6,951.41 |
5 | 新党大地 | 5,952.97 |
6 | 日本維新の会 | 3,428.98 |
(比例区棄権) | 43,703.00 |
独立行政法人
地方独立行政法人
江別市の産業別就業者数の構成比は第一次産業が2.85 %、第二次産業が17.95 %、第三次産業が75.03 %になっている。
農業は大消費地の札幌市に近いことから稲作、畑作、酪農、肉用牛や施設園芸など多彩に展開している。
工業団地は3つあり、「江別第1工業団地」と隣接する「江別第2工業団地」には物流・製造業、「江別RTNパーク」には情報技術の産業が集積している。
ショッピングセンター・スーパーマーケット
50音順
煉瓦の一大産地であり、江別のれんがをモチーフにした「煉化もち」がある。小麦は石狩管内有数の産地であり、中でも高品質の「ハルユタカ」は栽培が難しい品種であったが、「初冬まき栽培」が普及して安定した収量確保に成功して有名になった。江別産小麦を利用した「江別小麦めん」(ラーメン)は市内飲食店で提供しているほか、家庭用商品の販売も始めている。野菜ではブロッコリーの作付面積・収穫量がともに北海道内一になっている。また、レタスの作付面積が北海道内一になっている。1971年(昭和46年)から但馬牛の系統を導入した黒毛和種「えぞ但馬牛」を育てている。石狩川ではヤツメウナギが獲れるが、漁獲量は減少傾向にある。
名誉市民
特別栄誉賞
市民栄誉賞
50音順
50音順
行政
産業
観光
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